猫を膝の上でひっくり返して、お腹を撫でたりしてたけど乳腺あたりは撫でてなかった。
偶然、先日触ったらチェルシーの乳腺にしこりを発見。
大きさは直径5ミリくらい。ちょっと固め。
鼻水関係でちょうど抗生物質が切れるタイミングだったから検査してもらうことにしました。
検査の方法はとりあえず、簡易な方法、注射針をしこりに数回さして細胞を採取。
それを顕微鏡で先生が見て判断。さらに検査機関に残りの細胞を検査してもらうというもの。
担当獣医曰く、「死んだ細胞が多いので、膿のようなものじゃないか?」とのこと。
検査には1週間ちょっとかかるということで、検査結果を待っていたら
日曜の夜に電話がかかって来た。
ドキドキ・・・
検査結果は「炎症の後が見られる(やはり膿のようなもの)。それと少数の異型細胞」
異型細胞はガンの前段階(このまま終わるかもしれないし、ガンに発展するかもしれない)
なので、定期的に私がチェックすることと、それより長い間隔で動物病院で経過観察となりました。
チェルシーは2/23で12歳。猫の乳がんの好発年齢に入っています。
苦しまずに天寿を全うしてもらいたいです。
偶然、先日触ったらチェルシーの乳腺にしこりを発見。
大きさは直径5ミリくらい。ちょっと固め。
鼻水関係でちょうど抗生物質が切れるタイミングだったから検査してもらうことにしました。
検査の方法はとりあえず、簡易な方法、注射針をしこりに数回さして細胞を採取。
それを顕微鏡で先生が見て判断。さらに検査機関に残りの細胞を検査してもらうというもの。
担当獣医曰く、「死んだ細胞が多いので、膿のようなものじゃないか?」とのこと。
検査には1週間ちょっとかかるということで、検査結果を待っていたら
日曜の夜に電話がかかって来た。
ドキドキ・・・
検査結果は「炎症の後が見られる(やはり膿のようなもの)。それと少数の異型細胞」
異型細胞はガンの前段階(このまま終わるかもしれないし、ガンに発展するかもしれない)
なので、定期的に私がチェックすることと、それより長い間隔で動物病院で経過観察となりました。
チェルシーは2/23で12歳。猫の乳がんの好発年齢に入っています。
苦しまずに天寿を全うしてもらいたいです。