健太の目指している将棋は『諦めない将棋』。
どんなに強い相手でもどんなに劣勢な局面でも、絶対に諦めない、
そういう将棋を目指している。
ＪＴ決勝の相手は東海最強、全国トップクラスの子。
１８６手、５０分を超える大熱戦、大善戦だった。
負けはしたが健太は私にこう言った。
「自分の将棋ができた！」と。
うん！それでいい！
どんなに強い相手でもどんなに劣勢な局面でも、絶対に諦めない、
そういう将棋を目指している。
ＪＴ決勝の相手は東海最強、全国トップクラスの子。
１８６手、５０分を超える大熱戦、大善戦だった。
負けはしたが健太は私にこう言った。
「自分の将棋ができた！」と。
うん！それでいい！
電話の声が、激闘の疲れもあるのにとても明るかったです。中西君の結果まで教えてくれました。
流石です、気持に余裕があるんですね。
見る者、聞く者に感動を与えてくれます。頼もしい限りです。
自分でも納得のいく将棋だったのだと思います。
高学年になっても、ステージに上れるなんて
すごいですね。
健太君は、着実に向上していますね。
まるで踊り場なんてないようです。
踊り場にきた時にこそ、どう将棋と向き合うか
息子の真価が問われるのだと思います。
低学年で２年連続とかは身近にいるけど、低学年、高学年で２年連続はすごいです。
広島はＪＴもう少し先なので、それまでに力を付けてとりあえずトーナメント出場が今年の目標です。
詰め将棋そろそろ終わりそうですか？
テレビ局の取材で、家を出るところから大会終了まで１日カメラが回っていました。
そちらの地域でも放送されるようです。
p.s. 詰めは今日で７１２問消化です。
おやじさんも熱い。
ぜひとも見習いたい。
「絶対に諦めない」
これは将棋に限ったことではないですもんね。
親子の間に横たわる信頼関係が素晴らしいと思います。
ある大会で息子が中盤で諦めて投了した対局の反省が、
現在の息子の将棋の根底にあると思います。
「絶対に諦めない！」
何をするにでも、本人はいつも自分に言い聞かせていると思いますよ。
教えてください。
チェックします。
「夢のちから」 です。
日にちはまだ決まっていません。