ガンバレ健太!

手の離れた息子に叱咤されてるダメ親父の日記

7例会経過して

2009年12月29日 12時12分20秒 | 奨励会
7例会経過して結果は
●●●●○●●●○○○●●●○●●●●●B●
の5勝16敗。

ギリギリ入会した健太にとっては善戦といえるのかもしれない。

本人は実力差はあまり感じないと言っているが、本当だろうか?

棋譜を見たところでは、小さな損(駒損、手損、形損)を簡単にして、
それが積み重なって大差で負けているように思える。

緩手も多いようで、今まではそれでも勝ててこれたが、
ここではそうはいかない。

勝ちたいなら相手より努力を続けていくしかない。

「健太!お前は誰に勝ちたいんや?」



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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
 (タニヲ)
2009-12-30 01:20:20
 ここが更新されていると何となく活気づきます。
 息子もBを解消したばかりなので、調べてみました。現3段でBのついていない人は2人だけのようです。
 基本的に将棋を指すことが好きであれば乗り越えていけるものと信じています。
 
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タニヲさん (健太父)
2009-12-30 10:11:07
>ここが更新されていると何となく活気づきます

ありがとうございます。前は何でもネタにできたのに、今ではサッパリになってしまいました(笑)。

最初から息子に力がないのは分かっていましたから、
落ちるとこまで落ちればいいと思っています。

息子が苦しむ姿をみるのも
それはそれで楽しみのような気がします(笑)
返信する
Unknown (Unknown)
2010-01-24 13:30:00
・・・宮嶋君は正直言って奨励会で通用している実力ではありません。おそらくもうじき7級に落ちるでしょう。宮嶋君の将棋を見ているとやはり粘りが足りませんね。奨励会特有の。
自分から見て厳しい手ばかりを指してまったく自玉を見ていません。自分から見て厳しい手ではなく相手から見て嫌な手を指させる事を教えたらどうでしょうか?あとは速度計算もできていませんね。谷川先生の将棋を並べさせる事をお勧めします。
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Unknownさん (健太父)
2010-01-24 17:24:19
力のない者は消えてゆくだけ。
そういう世界ですから。

頑張ってますから私は何の心配もしてません。
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