今年の2月からそれまで習っていた「右脳教育」と「英会話」を辞め、健太の希望により「習字」と「ピアノ」に通うようになったが、遂に(早くも?)今月で「ピアノ」を辞めることにした。
「ピアノ」に関してあまり意欲的でないような感じがしたので、健太に「辞めてもいいんやぞ」と言ったら少し考えて、「辞める!」と答えたので「ありがとう。月謝代助かるわ」と言っておいた。
私のスタンスは、やりたければやればいいしやりたくなければ辞めればいい、なので本人がその気がないなら辞めて、他のものを探せばいいと思っている。
ピアノの先生に、「健太クン、どうして辞めるの?」と聞かれた健太は「お金がもったいないで!」と答えたらしい。
冗談やろ!頼むぜ健太!(汗)
「ピアノ」に関してあまり意欲的でないような感じがしたので、健太に「辞めてもいいんやぞ」と言ったら少し考えて、「辞める!」と答えたので「ありがとう。月謝代助かるわ」と言っておいた。
私のスタンスは、やりたければやればいいしやりたくなければ辞めればいい、なので本人がその気がないなら辞めて、他のものを探せばいいと思っている。
ピアノの先生に、「健太クン、どうして辞めるの?」と聞かれた健太は「お金がもったいないで!」と答えたらしい。
冗談やろ!頼むぜ健太!(汗)
娘が将棋をやっているのは兄やぼくの影響が大きいのだと思いますが,やめるとは言わないので嬉しく思っています。
習い事でも将棋でも野球でも、どうしてもしなくてはいけないものではないので、本人にヤル気がなくなれば辞めればいいと思っています。
ヤル気や楽しさがなければ長続きもしないでしょうし、進歩もないでしょう。
情熱を向けられるものを見つけ、それを大事にしていって欲しいと思っています。