聖域写真シリーズ・四柱神社（長野県松本市）

天之御中主という神様存在についてググっていたら、まるかんの斎藤一人さん絡みの記述を発見。

「アメノミナカヌシさま、お助けいただきましてありがとうございます」

と唱えることで、お守り的な効果があるそうな。


千葉にある千葉神社も妙見信仰から天之御中主神さまの関連性があるのだろうが、20年以上前に1度行ったきり。

一方で、松本市にある四柱神社も天之御中主神さまが祀られていて、ここ数年で2度参拝した。

初めて訪れたのは一昨年の9月の終わり。雨降りの中を松本駅から歩いて行き、翌日の天候回復を祈った。

果たして翌日。

雨は上がって曇り空がキープされ、時折薄日もさした。雨が降らないで欲しいお昼すぎまでしっかりと願いを叶えていただけたのだ。

そういう意味ではご利益をいただける神様という実感がある。ありがたやありがたや。

しかし、天は願いを叶えてくださって雨は降らなかったのに、マラソン大会が中止になっちゃったというオチ・・・。

これらのことを考えると、自然現象だけでなく人の思惑まで介入するようにしていいただかないといけないのかも（そこまで細かく御祈願する必要があるということ）。

勉強になる（写真は去年参拝した時のもの。夕方だったのでちと暗い）。