龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

お彼岸中日夕方ジョグは花見川河口のアップダウン付き

2020-09-22 23:51:22 | jogging
昨日は午後から墓参り。

春秋の彼岸、お盆、命日などなどで、墓参りやら親戚づきあいを強いられるのは、すべて近場で済ませられるならいざしらず(それはそれで、くだらぬ付き合いが面倒くさい)、わざわざそこそこ遠方に出かけていかざるを得ない場合は、実に非生産的なことをしている気分。

こんなことを考えたらバチが当たるかな?とも思うが、馬券は当たらないし既に十分天罰くらってるからいまさら・・・とも言える。罰当たり上等。ついでに馬券も当たれ。

常日頃、これまで縁のあったご先祖さん(実際に会ったことのある人々)に関しては、その人々を思い浮かべて「ありがとね」と思っていて、たまにはヘミシンクでフォーカスの上の方に出向いて行ってコミュニケートしていれば、普段忘れているくせにただ「暦」に縛られるよりもマシではないかと思うものの、「古くからの世界観」の中にいた存在はそうは思わんだろうことも承知しておく必要もあるだろう。

まあそういうわけで、昨日は走る時間を捻出できず。今日は雲行きは怪しくなってきたが、せっかく涼しくなってきたのにひとっ走りしないのはもったいないから夕方からジョグへ。

雨用の使い古しシューズ群の中から、今日はもっとも履き込んだニューバランスの1040バージョン7の4Eをチョイス。アウトソールの減りっぷりや、親指の先端に空いた穴のことを考えると退役こそ相応しい状態なのだが、かかととつま先の高低差がたっぷりあって、前傾しやすくさせるシューズ。しかもそのために随分ふくらはぎを使うため、走り終えたあとにふくらはぎの浮腫みが消失して惚れ惚れする。

今日も同様にふくらはぎの疲労感が走り終えてしばらくすると発生。とくにこのシューズは前目での着地を体に覚え込ませるための前段階に良い気がしているので、最近は殆ど履いていないけれど捨てられないのであった。

ズームフライフライニットを初めて履いたときからそんなに違和感なくいられたのも、構造的に「高低差」のあるNB1040-7のおかげかも?・・・と考えているので余計捨てられん。

本日もお手軽にとりあえず10.3km。花見川の河口の橋は坂になっている。少し遠回りしてそこでのアップダウンも加えた。

ここに未記載だが、一昨日の夕方にも軽く5.54kmジョグっており両者を加えて・・・。

9月合計136.87km

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