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龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

ギリギリサイズのシューズは半年後にまた

2020-12-06 23:58:51 | jogging
夜ジョグしながら時折怒りがふつふつと湧いてきたが、だからといって無駄に頑張ることはなく、このところの「のんべんだらりーん・モード」をキープ。

履いていたのはブルックスのゴースト9。サイズがやや小さめなので、このあともろもろアレルギー反応が連鎖的に出始めたら(原因物質は排ガス、杉やヒノキの花粉、冬の結露に伴うカビなど)、軽い炎症反応に伴う足のむくみによってキツキツ気味になり履きづらくなるのは必定。

まだ履けるうちに・・・と思って足を入れたけれど、もう爪の先に圧迫感が出始めている。走り終えてしばらくすると、爪の先が不自然にシューズの「天井」に当たり続けたことによるものっぽい足の先端全体の疲弊感がある。

常に当たるのは馬券であって欲しいんだが。繰り返す。当たるのは馬券でなくてはならぬ。

この分だと、次に履くのは来年の花粉シーズン終了後しばらく経ってからになると思われる。

とくにペースを気にすることなくジョグったが、同じブルックスのレビテイト2を先日履いた際とほぼ同じようなペースになっていた。ブルックスのクッション厚めのシューズは、アディダスのジャパン4と比べると10秒前後落ちとなるみたい(自分の場合)。

他のメーカーのシューズでも、今の惰性モードなら比較できそうな気がする。

本日11.77km(5:24/km)
12月合計46.41km



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