イギリスの作家フレデリック・フォーサイスさんが亡くなったのを朝のニュースで知る。たちまちにして脳は八重洲ブックセンターを想起させた。
当時既に何冊か読んでいたが、(何十年か前)たまたま八重洲ブックセンターに入ろうとした時に、出版サイン会の看板(あるいはポスター?)が入口に出ていたのを見つけて、じゃあ今回の新刊も買おうじゃないの!と思ってエスカレーター脇のサイン会スペースの列に加わったのを思い出したのであった。
その時買ったであろう本はもう手元にないけれど、一時期スパイ小説の類をよく読んでいたし、ほぼ同じような時期には落合陽一さんの父上(国際ジャーナリスト・落合信彦さん)の本も面白く何冊も読んだっけ。
そんな落合信彦さんの本のうち、「20世紀最期の真実」とか「2039年の真実」は書名までまだ覚えているわけだが、とくに後者に関するケネディ関連の公文書の公開まで14年に迫っているんだなとあらためて月日の移ろいをも感じる今日この頃・・・。
当時既に何冊か読んでいたが、(何十年か前)たまたま八重洲ブックセンターに入ろうとした時に、出版サイン会の看板(あるいはポスター?)が入口に出ていたのを見つけて、じゃあ今回の新刊も買おうじゃないの!と思ってエスカレーター脇のサイン会スペースの列に加わったのを思い出したのであった。
その時買ったであろう本はもう手元にないけれど、一時期スパイ小説の類をよく読んでいたし、ほぼ同じような時期には落合陽一さんの父上(国際ジャーナリスト・落合信彦さん)の本も面白く何冊も読んだっけ。
そんな落合信彦さんの本のうち、「20世紀最期の真実」とか「2039年の真実」は書名までまだ覚えているわけだが、とくに後者に関するケネディ関連の公文書の公開まで14年に迫っているんだなとあらためて月日の移ろいをも感じる今日この頃・・・。