新潮文庫「夕顔」(白洲正子著)を読了。
雑誌などに掲載されたエッセイをまとめたものであり話題が多岐にわたっているので、この本を縁(よすが)にしてさらに次読みたい(買いたい)本がいくらでも出てくる出てくる。
中でも前登志夫さんの名前は一応知っていても「詩人」であることで敬遠していた。吉野関連のエッセイを出していたようなので、いずれ入手してみようかしら?
この本の裏表紙をめくると、新潮文庫に入っている白洲正子さんが書いた本のタイトルが並んでいるが、この「夕顔」は3段目に記載されている。その一段上の「西行」は、既に買ってあるのを忘れてもう一冊買っちゃったほどなのにまだ読んでない(たぶん。本をダブって買うなんてボケとる証拠・・・)。次はコレですな。
今年の桜がまだ残っているうちに少しでも読み進めたい。
雑誌などに掲載されたエッセイをまとめたものであり話題が多岐にわたっているので、この本を縁(よすが)にしてさらに次読みたい(買いたい)本がいくらでも出てくる出てくる。
中でも前登志夫さんの名前は一応知っていても「詩人」であることで敬遠していた。吉野関連のエッセイを出していたようなので、いずれ入手してみようかしら?
この本の裏表紙をめくると、新潮文庫に入っている白洲正子さんが書いた本のタイトルが並んでいるが、この「夕顔」は3段目に記載されている。その一段上の「西行」は、既に買ってあるのを忘れてもう一冊買っちゃったほどなのにまだ読んでない(たぶん。本をダブって買うなんてボケとる証拠・・・)。次はコレですな。
今年の桜がまだ残っているうちに少しでも読み進めたい。