現地時間11月8日は、宗主国の親玉が決まる日。
スキャンダルをものともせずに逃げ切って現状維持なのか、ドラスティックな(一見)改革派が僅差で差すのか。
泥仕合という表現がこれほどまでに相応しい選挙もなかった。しかも天下の宗主国の大統領選で。
いかがわしい支配が盤石でなくなっている様は伺える。この流れで、植民地の日本も、結果的にハッピーな展開がひょんなことから訪れる・・・。
そうあって欲しいものである。まあまだまだ二転三転はあるのだろうが・・・。
イギリスのEU離脱の際に起こったように、開票作業の間にも両極端に振れるような経過報告がなされ、為替や株価もたっぷり上下動して欲しい。
そういう形でしか「参加」できないわけで。
どちらが勝ったとしても、終わってみればニヤニヤしていられたら、個人的には嬉しい。流れに乗れてうっとりしているイメージトレーニングをしておこう・・・。
スキャンダルをものともせずに逃げ切って現状維持なのか、ドラスティックな(一見)改革派が僅差で差すのか。
泥仕合という表現がこれほどまでに相応しい選挙もなかった。しかも天下の宗主国の大統領選で。
いかがわしい支配が盤石でなくなっている様は伺える。この流れで、植民地の日本も、結果的にハッピーな展開がひょんなことから訪れる・・・。
そうあって欲しいものである。まあまだまだ二転三転はあるのだろうが・・・。
イギリスのEU離脱の際に起こったように、開票作業の間にも両極端に振れるような経過報告がなされ、為替や株価もたっぷり上下動して欲しい。
そういう形でしか「参加」できないわけで。
どちらが勝ったとしても、終わってみればニヤニヤしていられたら、個人的には嬉しい。流れに乗れてうっとりしているイメージトレーニングをしておこう・・・。