アシックスのEvoRide2でも実験を試みる

苦手シューズの克服を目論んだ実験ジョグの第2弾は、アシックスのEvoRide2を履いてのもの。

前回のジョグ同様、前傾はやや深めにしつつ重心を上げない意識をキープしていると、最初は親指を過度に使わせられる感覚に辟易しはしたが、そこは小趾球着地の意識を高めることでなんとか中和させた。

軽く上から着地するというよりは、ベタッと落ちている感じなので、通常時よりも足音が大きくなっている。同じアシックスのdynaflyte4みたいだ・・・なんて思っていたら、1km目のラップが予想以上になかなか良かったので（5:13/km）、動きはそのままを維持。

そして徐々にその体の動かし方に馴れたというか、5km目以降はキロ5前後を維持したまま10km到達したものの、ラストでもう一段上げる「シフトチェンジ」はどうしても無理だった。ある程度負担がかかりまくっていたので。

苦手意識のあったFuelCellプリズム2とEvoRide2を、前傾深め+重心低めのフォームで着地を変えてなんとか対応した・・・感じかな？

涼しくなって心肺が楽になっているせいでギリギリ頑張れちゃっただけかもしれぬが、この動きをこれまで普通にジョグっていられたシューズでやってみるとどうなるかも試してみようそうしよう。

ただやはりジョグ後の股関節周囲と下腿の疲労度はかなりある。別の解釈をするなら、負荷アップで鍛錬できているとも言う。

本日10.13km（5:03/km）
10月合計 138.61km

第65回スワンステークス雑感

新潟競馬場のレース検討会に呼ばれている「いくのひろし」（幾野博）さんは、歯科医師とのこと。新潟日報社から1998年に「なんてったって競馬」という競馬本も出していて、そのアマゾンでの中古本価格はなんと300000円！

さぞや凄いことが書いてあるんだろう、たぶん。

また、将棋の棋士に個別の番号があるのも今日初めて知ったのは収穫。

それにパークウインズ函館競馬場での長州のイベント（もう70なのか・・・）。誕生日が3番人気以内3頭の決着を暗示しているようで？不気味すぎる。

少頭数の2歳重賞はよほどのことがない限りスルーすることにしたので、府中メインのアルテミスステークスは一切検討せず。資金は明日へ。

GIヘッドライン「最強を極めろ、限界を超越する覇者が歴史を繋ぐ。」

名馬の肖像「ゼンノロブロイ」
「成就への橋」
あまりに流れは急だった
ならば石をひとつずつ
積み上げていくとしよう

強固な橋が完成したとき
手足のたくましさが
増していることに気づく

瞳に自信を宿らせて
さあ胸を張って渡ろう
対岸に待つのは
まさしく大願である

東京競馬場
将棋広場＠東京競馬場
渡辺明 4月23日・38歳・東京都 棋士番号235

阪神競馬場
クラフトビールサーキット
伊勢角屋麦酒・三重県伊勢市

新潟競馬場
BSNワンダフル競馬レース検討会
いくのひろし
黒崎貴之 05月22日・31歳
行貝寧々 03月07日・25歳

パークウインズ函館競馬場
長州力「飛ぶぞ！トークショー」
12月03日・70歳・山口県