去年の最低体重タイに並ぶ

昨日のアウトレット巡り中に試し履きをしたシューズのサイズ感から考えて、まだ足は浮腫んできていないのは確か（この時期からもう浮腫んじゃったら自分の場合は新規に秋のアレルギーの発動か、腎臓にトラブル発生したことになるので病気ということになってしまう）。

「このくらいなら大丈夫なはず」と考えられるサイズに余裕があったし、「きついかな？」と思えるサイズでも案外許容範囲で行けた。

それゆえ、もう少しギリギリでも大丈夫かも？・・・と「冒険」したのを買ってしまったら、アレルギーモードに入ったときが悲劇（とくに花粉症の真っ最中は）。過去に繰り返された「悲劇」はこうして発生したのだ。だから（自分の場合は）この足がスッキリしやすい時期にジャストサイズのシューズを買ってはダメってことで、フィーリングを確かめるだけにしなければならん。

だが今回履いたシューズのうち、もうワンサイズ下があればいいのに・・・と感じたアシックスのターサーエッジ2はむしろ「買い」だったかな？・・・などと思いながら、春先には履けないアディダスのjapan4（2足あるうちの小さい方）を履いて夕ジョグスタート。

足が浮腫んでいない時期にしか履けないギリギリサイズなのだが、アウトレットで格安ゲットした一品。今となっては件のショップでゲットした戦利品の双璧と言える（もう一足は、今年の初夏に買ったboston10）。

中一日で疲労はほぼなく、序盤から今日は珍しく脚を回す意識をちょっとだけ出して、japan4にフィットするようなフォームでジョグ。狙い通り序盤から最近にしてはペース速めに推移した。

やはりシューズの特性に合わせると、機能を活かしやすいってことで。

帰宅後に体重計に乗ると、週の前半（10月3日）にも一度到達していた今年最軽量の数字をまた示した（たった1度では最大瞬間風速かもしれないから敢えて書かなかった）。だがしかし、実際はここ2年間での最低体重タイでしかなくまだ満足できぬ。

来週また気温が上がるとのことなので、そこで絞って納得の最低体重更新と行きたいところ。

本日10.15km（5:10/km）
10月合計 42.01km

週中の交流重賞3連発の結果チェック

どの馬かはともかく、過去2週間以内の中央のレースで狙った馬主や騎手が、あれやこれや来とる来とる。

あの時はまんまと囮で、さりげなく交流重賞で稼働かいな。しかもどのレースも4番人気以内で、それ以前の問題として出走頭数が少なく配当もジリ貧。馬券を買う気皆無で出走表すら見ていないから、あ〜そ〜ですかと言うしかないけれども。

JRAの今週末+月曜日の3日間開催の重賞レースのうち、土日の2レースはショボい出走頭数でそそらん・・・と思ったら、3日目（月曜日・京都大賞典）の終わったあと18:15から行われる交流重賞の南部杯は16頭フルゲート（嗚呼、出走表を眺めてしまった）。

土日に少なく済んだ馬券投入資金を、少しでも南部杯の方に振り向けて欲しい・・・みたいな？


白山大賞典（12頭）
01着　4枠04番　ケイアイパープル（藤岡康・村山）2番人気
02着　7枠09番　ラーゴム（鮫島駿・斎藤崇）4番人気
03着　1枠01番　カフジオクタゴン（岩田望・矢作）3番人気

05着　6枠07番　ブリッツファング（池添・大久保）1番人気


東京盃（8頭）
01着　8枠08番　レッドルゼル（川田・安田隆）1番人気
02着　7枠07番　テイエムサウスダン（岩田・蛯名）3番人気
03着　2枠02番　オーロラテソーロ（鮫島駿・畠山）2番人気


レディスプレリュード（12頭）
01着　3枠03番　プリティーチャンス（岩田望・野中）2番人気
02着　5枠05番　テリオスベル（江田照・田島）4番人気
03着　2枠02番　ショウナンナデシコ（吉田隼・須貝）1番人気

04着　4枠04番　フラーレン（坂井・牧田）3番人気