龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

ガーミン復活とアフリカ直輸入への警戒

2021-07-21 23:37:54 | jogging
ウガンダや南アフリカから日本にやってきた選手から感染者が出たというニュースは、普段の警戒スタンスのレベルをアップさせねばならないヤバさをそこはかとなく感じさせる。

日本人を幾人も経たウイルスならともかく(そのプロセスで、弱毒化する期待感がもてる)、アフリカ直輸入であるならば、怪しく操作されたウイルスを植え付けられた上で日本に送り込まれているかもしれない懸念が払拭できないから(敵国人をはじめとして、基本的に外国人は信用しかねる。謀略の総合商社のような人種もおるわけで。うっとり惚れ惚れするような美人さんならその限りではないが)。

でもって今朝のニュースを観ていると、南アフリカのサッカー選手の練習場所が京葉線の新習志野駅そばの秋津競技場っぽかった。

その界隈を普段のジョギングの練習場所にしている人が、まかり間違って奇跡のような確率で罹患したとして、ふらっと稲毛海浜公園の方まで距離を伸ばしてジョグってきた場合、悪夢のように悪条件が重なり続けたら曝露するリスクは普段よりも少し上がるのは確実(1%以下かもしれないが、客観的にみてリスク要因が増えるのは気持ちよくない)。

オリンピックが過ぎ去ってしばらく経つまで、多くのジョガーと遭遇する場所(メインのジョギングコース)からはちょっと距離をおくのが無難かな。

普段のカスゴミによる煽りに対しては、くだらねー奴ら・・・と蔑んでいるけれど、さすがに「アフリカ直輸入」という単語には弱い。そいつらが絶対にウイルス兵器でないとは言い切れないだろうし・・・(どうせ体制側は、野放しに近いザル対応なのだろうから、最悪を考えてこっちで自衛するしかない)。

まあジョグる際は、遭遇する人とは距離を離すように心がけているけれども、チャリに乗ってる連中が追い抜いた後、すぐ目の前にピタッと入り込むのが最近は何よりも嫌だ(こちらは後方を確認後、その位置から即座に離れて、脳内でビームライフルを乱射して無神経なチャリ屋を吹っ飛ばしていること多々。美人さんならそんなことはせぬが)。

ということで今日も朝ジョグ。

とうとう今朝はガーミンが復活した。スムースに計測してくれて、帰宅後にパソコンでデータを眺めてみると、気温や湿度の表示欄に体感温度も出るようになった。

こういうアップデートのもろもろに、安定性を欠く何かが入り込んでいたのだろう・・・(先月の終わり頃に)。

汗出し効果が巡り巡って足の浮腫の解消につながったとみえて、小さめサイズのシューズもキツく感じなくなってきている。そこで今日は3月以来のダイナフライト2。久しぶりに履いたら、クッションの感触が心地よくて、最近の生ぬるいペース(キロ6付近)よりもちょっと数字が良くなってしまった。

本日7.23km(5:20/km)
7月合計84.94km

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ダンプの運転台でお笑い怪獣の指示を受ける夢

2021-07-21 12:34:08 | dream diary
大型のダンプカーの運転台にいる夢をみた。

荷台には初物の魚の入った巨大水槽が乗っている謎の展開。水槽なので中には生きたままの魚が入っている。

新物の魚の競りの行われる巨大魚市場に一番乗りでやってきているらしい。当然誰かに頼まれてこんなことをやっているのだが、依頼主はなんと明石家さんま師匠(ついにさんまさんが夢に出てきましたか・・・とちょっと感慨深い)。

だが他所から持ち込まれた魚を、いくら新物だと言っても真っ先に市場内に通すわけには行かないと難癖がつく夢にありがちなストーリーに翻弄されつつも、交渉するために市場の管理棟にさんまさんが直接乗り込んでいった(心強い)。

その間に、運転台から彼方に見通せる漁港に向かって、大船団が外洋から戻ってくるのが見えた。この魚市場に新物として真っ先に入れたい地元の船には魚(秋刀魚ではない模様)が満載なのだろう。

だからここで待機させて、よそ者は一番乗りを譲れ!という地元の思惑なのだと納得。ところが天下の明石家さんまさんが調達した生きたままの魚が、いくら地元だからといってもこれから港に水揚げされた後ちょっとしたタイムラグを経て市場にやってくる氷漬け状態の魚よりも後回しにされるなんて、当然納得できるわけはないんだろうな・・・とさんまさんの胸中について他人事っぽく考えていた。

そして管理事務所からの裁定が下る。

生きたままの魚を積んだ巨大ダンプカーを市場の真正面の正門前からどかせ!とのお達し。さんまさんはさぞやご不満だろう。

こちらは指示に忠実に従うだけ。ただ今回の夢ですこぶる特徴的だったのは、ダンプの操作が手足を使った一般的なものではなく、意識的に脳波を制御することで動力源にアクセスし、GPSと「クルマ」の周囲のセンサーでもって動かしたい場所の座標を指定したのちは、ほぼ自動で動いたこと。

しかも反重力を使っているかのごとく浮いた。まるでUFO。

燃費の悪い環境によろしくない交通機関は、将来反重力システムでもって動かすことになるという予知夢だったかも?

さもなければ、自分がダンプカーを運転するなんてナンセンスもいいところ。動力にアクセスする脳波の制御が、ヘミシンクに馴れ親しむことで「お茶の子さいさい」というカラクリらしかった。

ダンプの運転や反重力システムはともかくとして、ヘミシンクの実践を怠るな!・・・という無意識レベルからのアドバイスの可能性もあるかもしれぬ。最近サボりがちゆえ。

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