今日は本編約10.2km(5:42/km)の前にスロージョグ4kmと、直後のクールダウン3.5kmをセットに。
その加えた分は、駅とかつてのジョギングのホームコースを往復した移動距離。
かつて慣れ親しんだその場所は、微妙なアップダウンがあって、最近の「平坦コース」と比べるとえらく走りにくい。
しかし、以前はそこを当たり前のように走っていたわけであり、このところは走りやすいコースばかり使っていることで、足腰がナマクラになっている!、とも言える。
しかも、かつてのコースと現在のコースには、もっとシリアスな違いがある。
それは空気。
風向きによって複数の「大動脈」から発生する大量の排気ガスの直撃を受ける最近のジョギングコースに比べて、かつてのコースの空気は都市近郊にありながら緑もそれなりにあり、かなりクリアだったことに今日あらためて気がついた。
以前、排気ガスが鬱陶しい・・・と感じていた場所を今日ジョグっても、全然気にならないレベルだった。
そして何よりも、先月から気になっていた、走り終わってからの足の甲の痛みが無い。
なるほど・・・。
想像する他ないが、排ガスに含まれる化学物質によってアレルギー症状を呈して、様々な箇所のダルさや痛みをはじめとする不調に繋がっていたっぽい。
考えてみれば、それらの不調を感じ始めたのは11月の終わりくらいから。完全に風向きが冬モードに変わったのが定着してからのこと。
こうなると、風向きが悪いうちは近場をお手軽な練習場所とせず、億劫がらずに遠征やむなしですなぁ。
本日17.7km。1月合計63.8km。
その加えた分は、駅とかつてのジョギングのホームコースを往復した移動距離。
かつて慣れ親しんだその場所は、微妙なアップダウンがあって、最近の「平坦コース」と比べるとえらく走りにくい。
しかし、以前はそこを当たり前のように走っていたわけであり、このところは走りやすいコースばかり使っていることで、足腰がナマクラになっている!、とも言える。
しかも、かつてのコースと現在のコースには、もっとシリアスな違いがある。
それは空気。
風向きによって複数の「大動脈」から発生する大量の排気ガスの直撃を受ける最近のジョギングコースに比べて、かつてのコースの空気は都市近郊にありながら緑もそれなりにあり、かなりクリアだったことに今日あらためて気がついた。
以前、排気ガスが鬱陶しい・・・と感じていた場所を今日ジョグっても、全然気にならないレベルだった。
そして何よりも、先月から気になっていた、走り終わってからの足の甲の痛みが無い。
なるほど・・・。
想像する他ないが、排ガスに含まれる化学物質によってアレルギー症状を呈して、様々な箇所のダルさや痛みをはじめとする不調に繋がっていたっぽい。
考えてみれば、それらの不調を感じ始めたのは11月の終わりくらいから。完全に風向きが冬モードに変わったのが定着してからのこと。
こうなると、風向きが悪いうちは近場をお手軽な練習場所とせず、億劫がらずに遠征やむなしですなぁ。
本日17.7km。1月合計63.8km。