ってご存知でしょうか?
山崎氏とは遠くかけ離れた音楽性を放っているBandなのですが・・。
知らない方→→→ < コチラ >
オリジナルメンバーでの活動は1985年に休止しているのですが。
活動休止から10年の歳月が経った94年に一度だけのオリジナルメンバーによる復活Liveが行われ、CD化されております。
今日なぜだか無償に聴きたくなり今聴いております。
天皇制から近所のおばちゃんまでターゲットを選ばずに若者の不満をパンクロックと言うスタイルで歌いつづけていた彼等ですが「不満や怒り」といったバンド自体のテーマがハッキリしていた為作品の枚数が1枚1枚増えていくにつれて徐々に頭打ちになっていったのは事実でして実際7枚目の「デラシネ」までが一杯一杯だったように記憶しております。
実際に私が最後に見た彼らのLiveの次のLiveは「ホーンセクション」を入れてのLiveだったと記憶しております。
「アナーキーがホーンセクションかぁ・・」と半ば悲しげな気分になっていた矢先の事件でした。
「サイドギターの”マリン”が殺人未遂で逮捕!!」
この事件がきっかけでアナーキーは活動休止となってしまったわけです。
デビューから5年目の事でした。
結果私はオリジナルメンバーによる最も最後に近いライブを経験できたわけで・・・。
この事件はかなり衝撃を受けましたがある意味試行錯誤しながらの彼らの姿を見るよりもこういったパンクっぽい?衝撃的な事件で幕を閉じてくれたほうが「伝説的」でよかったのではないかと思うわけでして・・・(事件は決して誉められるものではありません)
そんな彼らの音楽を今日無償に聴きたくなったのは何故かと申しますと・・・。
先日、私の住む県の田舎町の町議会議員が地元企業からの賄賂を受け取っていたとして逮捕されました。
供述で賄賂の使い道が「税金の支払いや借金の返済に充てていた」との事・・・。
ワタクシにも店舗改装で生じた「借金」はありますし、当然ながら「税金」だってちゃんと納めております。
70代のクソじじいです・・・コイツは・・・。
アナーキーのようなBandがメジャーにならない今の音楽シーンって・・・。
うわべだけの「ラップ」やら「ヒップホップ」はもううんざりでございます。
山崎氏とは遠くかけ離れた音楽性を放っているBandなのですが・・。
知らない方→→→ < コチラ >
オリジナルメンバーでの活動は1985年に休止しているのですが。
活動休止から10年の歳月が経った94年に一度だけのオリジナルメンバーによる復活Liveが行われ、CD化されております。
今日なぜだか無償に聴きたくなり今聴いております。
天皇制から近所のおばちゃんまでターゲットを選ばずに若者の不満をパンクロックと言うスタイルで歌いつづけていた彼等ですが「不満や怒り」といったバンド自体のテーマがハッキリしていた為作品の枚数が1枚1枚増えていくにつれて徐々に頭打ちになっていったのは事実でして実際7枚目の「デラシネ」までが一杯一杯だったように記憶しております。
実際に私が最後に見た彼らのLiveの次のLiveは「ホーンセクション」を入れてのLiveだったと記憶しております。
「アナーキーがホーンセクションかぁ・・」と半ば悲しげな気分になっていた矢先の事件でした。
「サイドギターの”マリン”が殺人未遂で逮捕!!」
この事件がきっかけでアナーキーは活動休止となってしまったわけです。
デビューから5年目の事でした。
結果私はオリジナルメンバーによる最も最後に近いライブを経験できたわけで・・・。
この事件はかなり衝撃を受けましたがある意味試行錯誤しながらの彼らの姿を見るよりもこういったパンクっぽい?衝撃的な事件で幕を閉じてくれたほうが「伝説的」でよかったのではないかと思うわけでして・・・(事件は決して誉められるものではありません)
そんな彼らの音楽を今日無償に聴きたくなったのは何故かと申しますと・・・。
先日、私の住む県の田舎町の町議会議員が地元企業からの賄賂を受け取っていたとして逮捕されました。
供述で賄賂の使い道が「税金の支払いや借金の返済に充てていた」との事・・・。
ワタクシにも店舗改装で生じた「借金」はありますし、当然ながら「税金」だってちゃんと納めております。
70代のクソじじいです・・・コイツは・・・。
アナーキーのようなBandがメジャーにならない今の音楽シーンって・・・。
うわべだけの「ラップ」やら「ヒップホップ」はもううんざりでございます。