25日(月)は日差しが届いて一日中良い天気で、昼間は暑さを感じられました。
毎朝恒例の撮影は、草尾の犀川対岸からドローンを飛ばして、草尾上野のぶどう畑に雨除けビニールが張られた風景や各地区の風景などを撮影しました。
これからぶどう栽培のそれぞれの作業が忙しくなるところですが、新型コロナウイルス感染症の影響がとても心配されます。しかし、天候に恵まれ美味しい193カラットを出荷できれば、いつもの出荷と売上はきっと大丈夫だと考えております。
今日私は会議等がなく、犀川砂防事務所の向山所長、武内総務課長と長野県治水砂防協会犀川支部の三澤さんが来られ、支部長として決裁してから、7月に行う予定の犀川支部の総会と理事会等について協議をしました。
現状では、新しい生活様式を心がけて実施するということは、今までと違った形式で開催しなければなりませんが、オンラインでの会議ではなく、人との身体的距離をとり、マスクをすること、簡略できることは省略し、会議時間を短縮するなどを考慮していくことにし、今後の動向で再検討ました。
▽ 朝恒例の草尾上空からの風景写真の続きです。
今日生坂村では、保育園で身体測定、中学校で集金日、少年少女サッカー教室などが行われました。
毎朝恒例の撮影は、草尾の犀川対岸からドローンを飛ばして、草尾上野のぶどう畑に雨除けビニールが張られた風景や各地区の風景などを撮影しました。
これからぶどう栽培のそれぞれの作業が忙しくなるところですが、新型コロナウイルス感染症の影響がとても心配されます。しかし、天候に恵まれ美味しい193カラットを出荷できれば、いつもの出荷と売上はきっと大丈夫だと考えております。
今日私は会議等がなく、犀川砂防事務所の向山所長、武内総務課長と長野県治水砂防協会犀川支部の三澤さんが来られ、支部長として決裁してから、7月に行う予定の犀川支部の総会と理事会等について協議をしました。
現状では、新しい生活様式を心がけて実施するということは、今までと違った形式で開催しなければなりませんが、オンラインでの会議ではなく、人との身体的距離をとり、マスクをすること、簡略できることは省略し、会議時間を短縮するなどを考慮していくことにし、今後の動向で再検討ました。
▽ 朝恒例の草尾上空からの風景写真の続きです。
今日生坂村では、保育園で身体測定、中学校で集金日、少年少女サッカー教室などが行われました。