純粋なる形象 ディーター・ラムスの時代―機能主義デザイン再考
2009年5月23日~7月20日
府中市美術館
(http://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/index.html)
大阪を経由して福岡に出張した。今年の夏休みに大阪に立ち寄って五島列島に行ったことを思い出す。その時に気になったのは「アーツアンドクラフト展」だった。今回は梅田の地下街を歩いているとモノクロのポスターに目が留まった。「ディーター・ラムス展」。天保山のサントリー美術館でやっているのは知っていたが、目に留まってしまうとやはり行きたくなるが出張中だから、そのまま通り過ぎた。家に帰って教育テレビを見ていると来年に府中市に巡回することを知った。昨年の安宅コレクション展もそうだったが大阪には行くたびに意外な発見がある。
2009年5月23日~7月20日
府中市美術館
(http://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/index.html)
大阪を経由して福岡に出張した。今年の夏休みに大阪に立ち寄って五島列島に行ったことを思い出す。その時に気になったのは「アーツアンドクラフト展」だった。今回は梅田の地下街を歩いているとモノクロのポスターに目が留まった。「ディーター・ラムス展」。天保山のサントリー美術館でやっているのは知っていたが、目に留まってしまうとやはり行きたくなるが出張中だから、そのまま通り過ぎた。家に帰って教育テレビを見ていると来年に府中市に巡回することを知った。昨年の安宅コレクション展もそうだったが大阪には行くたびに意外な発見がある。