初夏のテラスに流れていた、Bill Withersの『Lovely Day』。久しぶりに買いなおそうかな。まさに今日はlovely。
結婚式場を後に、学校に戻るという110と別れて、次の展開に頭をひねる。飲むことは自明であるのだが...。誰か時間のある人はいないかしら?
結局、約束があるという大学時代の友人を呼び、飲む。飯田橋のキャナル・カフェ。一番端のテーブルは風が抜けてとても心地良い。サングリア、美味い。
暫くして友人は次の約束へと去る。残されても、飲む。陽は傾き、空は夕方の色に変わる。どんな色でも飲む。変わらず風は心地良い。
そうしていると、本日の主役MTK夫妻とその友人たちが来る。テーブルを囲む面子が変われば、また別だ。改めて飲む。ビールに白ワイン。夏の夕方にはピッタリ。
初対面の方々と「束縛する男」について、グダグダとお話しして、気付けば21時過ぎ。おぉ、ここに5時間以上もいることになる。なんと良い場所であるのか。
近所に住むAIKと豊洲へ移動する。そして「山本」。場所が変われば、また別だ。改めて飲む。ホッピー。鯵のナメロウにホヤ酢。新サンマの塩焼き。途中でおなかは一杯。オッサンばかりのこの飲み屋には、さわやかな風は吹きはしないが、美味しく楽しい。
23時も半ば、ようやく家路へ。最後は一人、酔いに任せて横になる。「昼から飲めるのは幸せ」と言っていたけれど「夜に飲んでも、それはそれで幸せ」。
結婚式場を後に、学校に戻るという110と別れて、次の展開に頭をひねる。飲むことは自明であるのだが...。誰か時間のある人はいないかしら?
結局、約束があるという大学時代の友人を呼び、飲む。飯田橋のキャナル・カフェ。一番端のテーブルは風が抜けてとても心地良い。サングリア、美味い。
暫くして友人は次の約束へと去る。残されても、飲む。陽は傾き、空は夕方の色に変わる。どんな色でも飲む。変わらず風は心地良い。
そうしていると、本日の主役MTK夫妻とその友人たちが来る。テーブルを囲む面子が変われば、また別だ。改めて飲む。ビールに白ワイン。夏の夕方にはピッタリ。
初対面の方々と「束縛する男」について、グダグダとお話しして、気付けば21時過ぎ。おぉ、ここに5時間以上もいることになる。なんと良い場所であるのか。
近所に住むAIKと豊洲へ移動する。そして「山本」。場所が変われば、また別だ。改めて飲む。ホッピー。鯵のナメロウにホヤ酢。新サンマの塩焼き。途中でおなかは一杯。オッサンばかりのこの飲み屋には、さわやかな風は吹きはしないが、美味しく楽しい。
23時も半ば、ようやく家路へ。最後は一人、酔いに任せて横になる。「昼から飲めるのは幸せ」と言っていたけれど「夜に飲んでも、それはそれで幸せ」。