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東京下町・新小岩駅の不動産屋二代目のつぶやき

東京の下町・葛飾区新小岩で今年創業50年を迎えました不動産屋の二代目が気ままに書き綴った独り言ブログです。ブツブツ・・・

不倫会見

2020年12月16日 09時00分00秒 | テレビとラジオの話

【本日は連休最終日。予約投稿にて】

不倫問題で問題となったお笑いタレントが記者会見を開いた。

開催時期の遅さはあったかも知れないが、そもそも不倫は犯罪か?逮捕され犯罪なのか?前科がつくのか?罰金刑になるのか?(以前紳助が言ってた)悪いとされるなら学校で教わるはずだ等はさておき、どうにもこうにもレポーターの質問内容や姿勢がやたら気になる。すべてを見た訳ではないが、あえて女性レポーターを前面に配置するフォーメーションと共に被害者(とされる女性)に対して私が女性を代表して成敗を加えてやろうと躍起になっているように思えてしまう。これは芸能レポーターに限った話ではなく、記者の質問も同様である。

浮気も芸の肥やしと豪語していた時代はもう遠い昔の話なのである。

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スタニの家具

2020年12月15日 09時00分00秒 | 休日のつぶやき

【本日は連休初日。予約投稿にて】

お洒落な家具屋さんで心惹かれた家具があった。

スタニの家具で27万円だった。

スタニとはメーカーなのか?材質なのか?初めて出会う名前だった。

まじまじと眺めていると店長さんらしき男性が歩み寄って来て、ようやくそこで「夢」だと気が付いた。

ミスチルの桜井和寿だったから・・・

ちなみにスタニなる名称の家具は存在しなかった。じゃあ何だ?スタニって?値段も含めてとても鮮明に覚えているのでさらに不思議である。ちなみに先日の夢はユーミンと行きつけの焼き鳥屋さんへ行ったものだった。

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ふたご座流星群の夜

2020年12月14日 09時49分24秒 | 二代目のつぶやき

新小岩にあるカウンターバー。

友人から教えてもらい、開店から17年間通っていたお店である。先日体調不良による閉店のお知らせを聞いた5日後に知ったマスターの訃報・・・享年47歳の若さであった。物静かなマスターでよく音楽の話をして、店内に私一人の時は持参した音楽を掛けて貰ったり、結婚で東京を離れる後輩との別れのグラスも、先輩の上京時にも、色々なカクテル仲間たちと他愛もない話も、娘に大人の社交辞令の場としても連れて行ったのもこのお店だった。それほどお酒が強くない私だがこの店で飲むバーボンはいつも美味しかった。新型コロナウイルスで営業自粛していた5月にテイクアウトでお邪魔したのが最後となってしまった。いつだって別れは突然にやってくる。美味しいお酒と楽しい会話、そして安らげる空間にただただ感謝である。これからはゆっくりとシェーカーを振って下さい。

昨夜の通夜の後、三大流星群のひとつであるふたご座流星群が観測出来た。合掌

【明日12/15(火)~12/16(水)は当社今年最後の連休となります】

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映画:「朝が来る」

2020年12月13日 10時05分34秒 | 映画の話

公開中の映画「朝が来る」を豊岡劇場で観た。

【解説】直木賞、本屋大賞受賞作家・辻村深月のヒューマンミステリー小説で、テレビドラマ化もされた「朝が来る」を、「あん」「光」の河瀬直美監督のメガホンで映画化。栗原清和と佐都子の夫婦は一度は子どもを持つことを諦めるが、特別養子縁組により男の子を迎え入れる。朝斗と名付けられた男の子との幸せな生活がスタートしてから6年後、朝斗の産みの母親「片倉ひかり」を名乗る女性から「子どもを返してほしいんです。それが駄目ならお金をください」という電話が突然かかってくる。当時14歳で出産した子を、清和と佐都子のもとへ養子に出すことになったひかりは、生まれた子どもへの手紙を佐都子に託す、心やさしい少女だった。しかし、訪ねて来たその若い女からは、6年前のひかりの面影をまったく感じることができず……。栗原佐都子役を永作博美、栗原清和役を井浦新、片倉ひかり役を蒔田彩珠、栗原夫婦とひかりを引き合わせる浅見静恵役を浅田美代子がそれぞれ演じる。新型コロナウイルスの影響で通常開催が見送られた、2020年・第73回カンヌ国際映画祭のオフィシャルセレクション「カンヌレーベル」に選出。

ドキュメンタリーのような自然な会話が多く、冒頭の子供同士の喧嘩について母親間のいざこざが実にリアルだった。また斬新だった入学前の本人への養子告知。中学生の娘が妊娠する親の体裁や対応も娘自身の気持ちも分からなくはないが、残念ながら中学生は映画「糸」同様に社会的には無力である。子供を授かりたい夫婦と育てることが困難な親とを繋ぐベビーバトンのシステムは最近の痛ましい幼児虐待や映画「マザー」のように「育てられない親」に育てられる子供の悲劇を思うと必要かと思う。男女平等が叫ばれている昨今であるが、出産に関してはやはり女性の様々な負担はかなり大きい。

本作品で一番印象的だったのは家出して住み込みで働いていた生みの親である少女が、勝手に同僚の保証人にされ、チンピラに完済した際に「なぜこんな目に遭わなければならないのか?」との問いに対して、取立て屋の「馬鹿だから」はなかなか色々な意味で深かった・・・

さて本作品で今年の映画館での鑑賞は最後だろうか?わずか10本だった・・・

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豊岡のアクセス事情

2020年12月12日 09時53分44秒 | 街の話

今回訪れた兵庫県豊岡

出石市には近畿地方で現存する最古の芝居小屋・永楽館やミシュランにも掲載された出石そば、出石城下町があり、また玄武洞や日本一のカバン生産量を誇るカバンストリート、城崎温泉や少し足を延ばせば湯村温泉や天空の竹田城跡と豊岡市内からは非常に近く、また但馬牛や但馬鶏・松葉ガニやホタルイカの海産物も豊富である。

名所・名物そして温泉がたくさんある素晴らしい街であるが、車が無いととにかくアクセスが悪い。たじまわるなる周遊バスもあるが、週末運行だったり、エリアが限定されている。今回但馬空港から永楽館のある出石方面へ直接向かうバスは無く、一度豊岡駅まで行き、改めて出石へ向かわなければならないので、物凄い時間のロスになってしまうし、豊岡駅から玄武洞まで向かうにも(橋や道の幅の関係で)バスがなく、電車(と渡し舟)かタクシーとなる。レンタサイクルでも行ける距離なので何か手立てはないものだろうか?

豊岡への空の玄関である但馬空港には一日二便しか就航しておらず、地元では羽田空港直行便就航を長年願っているそうだが、羽田空港への格納庫の確保や滑走路の拡張そして自動操縦ではないため視界不良で引き返すことも多く、難題は少なくないとタクシーの運転手さんは言っていた。逆に二便しかなければそれに合わせて周遊出来るプランがあれば嬉しい。

また玄武洞は見学無料だったが、皇居の一般開放同様いくらかでも入場料を徴収して、維持費等に充てればいいのにとも思った。もちろんすでに地元ではすでに様々な創意工夫をしているものの実現出来ない様々な事情があってのことだろうだとは思うのだが、何だか非常に勿体ないなと思った。

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GOTO豊岡

2020年12月11日 10時09分41秒 | ひとり旅の話

当社連休初日、3時台に起床し、今年最後のひとり旅で羽田空港へと向かう。今年のひとり旅は1月の岐阜と今回のわずか2回だった・・・

今回の目的はコロナで打撃を受けていると知り、応援していた兵庫県豊岡にある豊岡劇場での映画鑑賞であった。9月の時点で「前のめりにならないように」とした上で予約を入れていたものの、第三波が到来し、大阪・札幌のGOTO一時除外が発表された。大阪が目的地ではないにしろ、豊岡へ行くには大阪伊丹空港でプロペラ機に乗り換えなければならない。勝負の三週間での不要不急の外出に複雑な心境と様々な葛藤の中、ギリギリまでキャンセルを考えつつも当日を迎えた。

伊丹空港から兵庫県・但馬空港への乗り継ぎはわずか20分なので一服する時間もなく、そのまま昨年6月の鳥取ひとり旅以来のJAC機に乗り込む(ブログには未掲載だが、鳥取には但馬空港経由で行った)。今回劇場以外にも訪れたい場所がいくつかあり、事前にアクセスを調べたが、頼りの公共機関であるバスの運行がほぼない状態の上、但馬空港には一日2便しか就航していないので、翌日は10時の便で伊丹へ戻らなければならないので24時間で効率よく回る為にタクシー利用を第一に考える。但馬空港のホームページにはタクシーの常駐はないとのことだったが、今回で三回目の但馬空港だったので、何となくタクシーが停まっていた記憶だけを頼りに予約もせずに到着口を出るとタクシー発見。

たまたま送りで来ていたタクシーに乗り込み、現存する芝居小屋としては近畿地方最古である永楽館を目指す(約20分5000円)。明治34年開館の「小屋」は昭和39年に閉館したものの平成20年に大改修され、44年の歳月を経て蘇った。しばしタイムスリップを楽しんだ後、ミシュランガイドでビブグルマン獲得した出石(いずし)そばを頂く。わんこそばのような小盛の五皿が50代にはちょうど良い。

出石城下町を散策し、バスで豊岡駅まで移動(約25分590円)。チェックイン前なので荷物をホテルに預け、玄武洞へと向かう。事前にもホテルのフロントでも観光案内所でも確認するが、電車に乗って「渡し舟(片道400円)」での移動とのことなので、駅前でタクシーに乗り込むと先程のドライバーさんだった・・・約20分(2500円)で玄武洞到着。160万年前の火山活動で冷えた溶岩が長い歳月をかけて波の浸食により地表が現れた玄武岩のアートに圧倒される。ちなみに明晩ブラタモリで特集される。

見学後、再び豊岡市内へと戻る為、玄武洞ミュージアムからタクシーを呼ぶ。まさかと思いつつ、タクシーを待っていると・・・違うドライバーさんだった(約20分・3000円)・・・次は日本一のカバンの生産量を誇る豊岡氏のカバンストリートを見学し、いよいよ今回のメインである豊岡劇場にて映画鑑賞。歴史のある味のある館内で約2時間映画を楽しむ。鑑賞後、スタッフさんに別れを告げ、駅前を散策しているとトイレから出て来たドライバーさんとばったり三回目の遭遇。その後、永楽館のスタッフさんおススメのお店で食事。城崎温泉は目の前にもかかわらず、今回も寄ることはなく、ホテルの小さなバスタブに体を浸けて早々と就寝。

翌朝5時に目覚ましをセットして、電車に乗り込む。以前も訪れたことがある梁瀬駅を目指す。今回で3回目なので省略してもいいのでは?と前夜まで考えていたものの、同じ梁瀬としては行かねばならんと向かった(豊岡駅より約40分590円)。朝もやの駅は今回も幻想的だった。

そして20分後の豊岡駅行きの電車に乗り込み、ホテルに戻り、チェックアウトし、但馬空港へと向かい、伊丹空港から羽田空港に13時過ぎに到着した。今年最後のひとり旅は終始バタバタしていたものの、やたら充実していた。

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裏門の存在

2020年12月10日 10時00分22秒 | 不動産屋の話

管理物件の入居者さんが隣の物件に引っ越しすることになった。

背中合わせの建つ物件ではあるが、行き来するにはぐるりと道路を回らなくてはならない。すると入居者さんが「(移動する物件の)裏門からは入れれば物凄く楽」と話されていた。

ん?裏門?

あるとされている裏門の場所は公道に面しておらず、人がわずかに通り抜け出来るだけスペースこそあるものの、そんなのあっただろうか?きっと隣家の裏門と間違えているのだろうと確認しに行くと・・・

げぇあった・・・

使用する人が誰もいない通路の奥に雑草に埋もれた先にポツンと見つかった。新築当初から管理させて頂いているが20年以上もの間、一度も利用したことがない裏門。ちなみにオーナーさんも知らなかった・・・

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さじ加減

2020年12月09日 09時00分00秒 | 不動産屋の話

【本日は連休最終日。予約投稿にて】

法人契約で窓口となる法人の担当者さんがとても不慣れだったため、事細かく丁寧に説明して対応した。

するとそれからひっきりになしに確認連絡が入るようになったが、その内容が一回で済むようなことを何回も小分けに質問されると、次第に最初の口調と明らかに異なる対応になってしまう未熟な自分がいる・・・

以前穏やかな対応するとなめられると書いたが、同様にこのあたりのさじ加減って実に難しいものだなと思う。

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むしられる祝い花

2020年12月08日 09時00分00秒 | 休日のつぶやき

【本日は連休初日。予約投稿にて】

新小岩に新しい店が開店し、オープン当日は非常に長い列が出来ていた。

町の活性化は嬉しいことだが、店頭に並んでいた開店祝いの花をお客さんがむしり取っていた。

よく見かける光景で最初はなんて無礼だと思っていたが、縁起的には悪い行為ではないとも聞いたことがある。

でもさ~開店当日はいかがなものなんだろうか?オープンを告知する意味合いもある訳だし、せめて数日後にすべきじゃないか?と草だけになったスタンドを見ながら思う。

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笑福亭鶴瓶落語会

2020年12月07日 09時30分14秒 | 落語と芝居の話

赤坂ACTシアターで開催された笑福亭鶴瓶落語会の東京公演初日に出掛けた。

予約をしたのは色々とリハビリを始めていた9月でこれまでなかなか確保出来なかったチケットが確保出来た。そして3ヶ月が経過し、世の中はすっかり新型コロナウイルス第三波真っ只中になってしまったが、休演することもなく、恐る恐る赤坂へ向かった。

館内は感染予防で座席を間引いて50%の入場とのことだったが、プロ野球同様に満席に近いようにも見えた。ただ映画館同様に前後左右が空いているので、前列の頭が舞台を遮ることもなく見やすい環境であった。

第一幕は鶴瓶噺を立ったまま40分以上喋りまくる。その後、すぐに着物に着替えて一席、その後20分の仲入を挟み、古典落語で6代目笑福亭松鶴が得意とした「らくだ」をじっくりと約60分披露し、ラストに鶴瓶のアレンジが加わっていた。

私が幼少時の頃、まだもじゃもじゃ頭だった時から活躍していたが、今月で69歳を迎える鶴瓶はまあ~お元気である。テレビを始め、役者・落語や多方面で大活躍している人はやはりバイタリティーが違う。今年最初で最後の落語観賞であったが、規制退場の後にどこへも寄らずに真っすぐ帰路についた。

【明日12/8(火)~12/9(水)は当社連休となります】

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映画:「トゥルーマン・ショー」

2020年12月06日 10時12分07秒 | 映画の話

映画「トゥルーマン・ショー(1998年公開)」を観た。

【解説】人生のすべてをテレビのリアリティショーで生中継されていた男を描いたコメディドラマ。離島の町シーヘブンで生まれ育った男トゥルーマン。保険会社で働きながら、しっかり者の妻メリルと平穏な毎日を送る彼には、本人だけが知らない驚きの事実があった。実はトゥルーマンは生まれた時から毎日24時間すべてをテレビ番組「トゥルーマン・ショー」で生中継されており、彼が暮らす町は巨大なセット、住人も妻や親友に至るまで全員が俳優なのだ。自分が生きる世界に違和感を抱き始めた彼は、真実を突き止めようと奔走するが……。主人公トゥルーマンをジム・キャリー、番組プロデューサーをエド・ハリスが演じ、第56回ゴールデングローブ賞で主演男優賞と助演男優賞をそれぞれ受賞。「刑事ジョン・ブック 目撃者」のピーター・ウィアーが監督を務め、「ガタカ」のアンドリュー・ニコルが脚本を手がけた。

大仕掛けな壮大などっきりの仕掛けに序盤はどんどん引き込まれていき、その後の展開についつい前のめりになってしまう。

解説には「コメディドラマ」と書かれているが、コメディチックなのはごくごく前半のみで、組み込まれたCMシーンなどは笑えるのだが、次第に色々な意味で複雑な気分になる。

感想には現代のテレビ界への警鐘とか風刺とかが書かれているが、もっと深い部分での恐ろしさが観終えてからどんどん湧き出て来る。事前にあらすじを知ってからの視聴だったので全く知らなければもっと衝撃的だったろうなと思う作品だった。

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朝CD~KATSUMI

2020年12月05日 09時47分09秒 | 音楽の話

先日の朝CDはKATSUMIのアルバム「Rose is a Rose」だった。

私とほぼ同年代の1965年生まれのシンガーソングライターで1991年に発売された同アルバム収録曲には「It's my JAL」が航空会社のイメージソングになったり、他にも収録曲が何曲もCM曲にもなるほど当時大活躍していた。その中で私は1曲目のタイトル曲でもある「Rose is a Rose」が当時から好きだった。クイーンのボヘミアン・ラプソディを彷彿させるような組曲的な6分44秒の構成で、改めて素晴らしさに感動しつつその朝は何度も繰り返して聴いてしまった。

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家賃滞納

2020年12月04日 10時13分46秒 |  不動産屋の話~トラブル編

先日紹介で相談しに来社されたオーナーさん。

家賃の滞納が数ヶ月あり、その都度「溜まると支払いが大変でしょ?」とか「毎月しっかり払わないと」と催促すると少しずつ入金があるものの、毎月催促するのもどうにも気が引けるとのこと。気持ちは分からなくもない。

「そんな時には管理会社に集金代行を依頼されれば・・・」との話にならなかったのは、支払っていないのが入居者さんではなく集金している管理会社だったから・・・

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どの子?

2020年12月03日 09時38分13秒 | 二代目のつぶやき

先日妻と外食した時のこと。

結婚前からふたりで通っているお店で来月開店32周年のイベントが行われるとのこと。席に着きチラシを見ていたら、若い女性店員さんが「宜しかったら是非ご予約されて下さい」と話し掛けられた。人数や時間を決める必要があるので少し待っててと伝え、しばらくして調整が済み予約を入れることにした。どうせなら同じ店員さんにお願いしようとしたところ・・・彼女が分からない・・・店内には女性店員さんが4名いた。1名は明らかに違うと分ったものの、残りの3名の中から特定が出来ない。マスクを着用していることもあり妻も自信がないと言い出す。店内を歩く店員さんを何度も見ているうちに自信が揺らぎ、そのうちもう全員同じに見えてしまう始末。

多分彼女だろうと思う店員さんに予約の旨を伝えるが、結局彼女だったのか?分からないままふたりで店を出た。

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行かないお店

2020年12月02日 09時00分00秒 | 休日のつぶやき

【本日は定休日。予約投稿にて】

以前「常連になれない店」として店内が乱雑が理由と書いた。

考えてみると行かない店はいくつもあるのだが、以前訪れた店もきっと再訪のないお店だと思った。

お店の事情も分かるんだけど、馬鹿話もしずらい状況だった。

店主の子供さんが店のテーブルで勉強しているのはちょっと・・・

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