【本日は連休最終日。予約投稿にて】
馴染みの業者さんからマスクを頂戴した。
仕事柄取り寄せる為、お裾分けとのこと。有難い話である。
その翌日事務所に取引のある大手企業さんより封書が届いた。書類にしては少しだけ厚みがあり、もしかしてと開封すると応援メッセージと共にマスクが一枚入って・・・いることもなく、契約物件に関する内容確認の用紙が入っており、厚みがあったのは返信用の封筒だった。
瞬時にどうしてそこまで考えられるのか?と自分の図々しさにマスクの中でただ苦笑い
【本日は連休最終日。予約投稿にて】
馴染みの業者さんからマスクを頂戴した。
仕事柄取り寄せる為、お裾分けとのこと。有難い話である。
その翌日事務所に取引のある大手企業さんより封書が届いた。書類にしては少しだけ厚みがあり、もしかしてと開封すると応援メッセージと共にマスクが一枚入って・・・いることもなく、契約物件に関する内容確認の用紙が入っており、厚みがあったのは返信用の封筒だった。
瞬時にどうしてそこまで考えられるのか?と自分の図々しさにマスクの中でただ苦笑い
【本日は連休初日。予約投稿にて】
友人から送られて来た画像。
最初はすぐに気が付かなかったが、よくよく見るとなるほどなかなか上手なコピーである
早くみんなと普通に濃厚接触したいものだな~
先週の緊急事態宣言に際して、事務所としての対応をあれこれと考える。
まずパートさんたちの身を守らなければならないので今月下旬まで出勤を自粛要請した上で、併せて当社の営業について考える。私が電車通勤だったら迷うことなく臨時休業等に踏み切っただろうが、自転車通勤なので最大リスクが避けられる環境であるため、時短営業について考える。
接触を80%減らすとなると、営業時間(9時間半)で単純計算すると2時間強になってしまう。2時間・・・開店準備と閉店準備だけで終わってしまいそうだ。他社さんの動向を見ると閉店時間を繰り上げているケースもあるが、ほぼ通常営業されているようだ。それではもし時短にするとしたら何時に終業が適切なのかをあれこれシュミレーションする。宣言後には電話も来社も激減することを予想していたが、有難いことに問い合わせ・内見・申し込み・契約・相談事等があり、ひとりでこなしながら気が付けばあっという間に終業時間・・・の繰り返しだったので、時短営業についてはもう少し対外的・対内的に世の中の動向を見極めた上で決めようと思う。ひとりで通常営業の為、事務所を極力不在にしないように始業前・終業後に外出用事を済ませていると、事情を知ったオーナーさん自ら来社頂いたりと危険な中での外出にただ感謝ばかりである。
まずはとにかく私自身が感染しないようにといつも以上にうがい・手洗い・マスクの常時着用を心掛け、銀行のATMでも距離を取って並び、極力不要不急の外出を控えている。また事務所のカウンターには飛沫防止用のガラスを2枚立て、賃料の授受や書類のお渡しを2枚の隙間から行っている。ただ人間の心理は不思議なもので、気が付けばガラスの無い隙間越しに会話をしてたりする・・・また寒暖差で少しでも悪寒が走ったり、咳をするとやたら焦ってしまう。
国も政府も私も初めてのことばかりで不安ばかりだが、とにかく5月6日には少しでも明るい兆しが見えるように今は最低限やれることをやるだけだ
【明日4/14(火)~4/15(水)は当社連休となります】
緊急事態宣言に基づく東京都からの営業自粛要請で映画館も指定された。
このような状況で様々な応援活動が始まっている。来年末まで有効の「未来券」を発売したり、オンライン映画館の配信を始めたりしている。その中で関西の独立系ミニシアターでは13館が連携しオリジナルTシャツの販売他の募金を募っていた。詳細を確認すると13館の中に豊岡劇場の文字を発見。昨年2月に訪れた兵庫県豊岡市にある劇場だった。考えることもなくすぐそのまま申し込んだ。ちなみに募金額は先月延期した香川の旅行代金の返金分の一部を充てた。
収束したら是非豊岡へ行こうと思う。
頑張れそして頑張ろう
後日御礼のはがきが届いた。2020.05.01追記
先日の朝MDから流れたのはオフコースだった。
1979年に発表された「さよなら」が大ヒットし、「Yes-No(1980年)」「愛の中へ(1981年)」今も歌い続けられている「言葉にできない(1982年)」等立て続けにヒット曲を連発した小田和正・鈴木康博を中心に1970年にデビューし、1989年まで活動していたグループである。
布団の中で口ずさみながら私にとって一番熱かった高校時代と共に色々なことを思い出す。また「I LOVE YOU(1981年)」では子供のコーラスの部分があり、「確かくしゃみが収録されていたな~」とか「YES-YES-YES(1982年)」の間奏に女性の声が聴えて話題になったな~と曲そっちのけであれこれ思い出してしまった。ちなみに岩崎宏美の万華鏡も男性の声が収録されていると話題になったものだ。
ちなみに私は「夏の日」と鈴木康博ボーカルの「夜はふたりで」が好きで、1981年に発売されたアルバム「OVER」は特に思い入れが深い。
新型コロナウイルスの影響で予想外のことが起きる。
設備修理で部材が入手出来ないことや、人材不足で作業が停止してしまうことの他に最近増えつつあるのはテレワークの入居者さんから寄せられる近隣トラブルの相談である。それまで寝に帰るような生活から一変し、在宅時間が長くなり、苦情が寄せられるようになったのだろう。在宅ストレスもあるのかも知れない。
気が付けば人前で咳を必死に我慢する生活にも、マスクを常時つけることにも、うがい・手洗いの徹底にも、スマホがマスクで顔認証しないことにもようやく慣れたが、さらに本日の東京都から休業要請施設公表で状況は変わるだろう。
ただこのような状況にも関わらず、入学式を決行する学校があるのは何故なんだろう?
安倍首相は7日新型コロナウイルスの感染拡大に備え東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡の7都府県を対象に緊急事態宣言を行った。
当日19時からの会見を家族で観ていた。これまで「ロックアウトの必要性」「要請ではなく命令」を提案していた私だが、あくまでも日本国民の品格・自主性に委ねるメッセージに感動したと同時に、先が見えない不安から5月6日というひとつの目標が出来たことにより、ほんの少しだけ希望の光が見えて来た。
補償問題を始め、様々な不平不満や不安があるだろうがこの短期間ですべてに対して対応出来るはずもない。それは今後並行して細部の調整を行うだろう。今はとにかく「拡大防止」が最優先事項である。「家に居る」「接触を80%避ける」を国民一丸となって進めなければならない。
世界中が注目している今回の日本の対策。失われつつあった国家の品格をこの機会に「どうだこれが日本の底力だぜ
」と世界へ発信したいものである。
それにしても会見後の質疑応答。どうも「爪跡を残そう」と必死な記者が見られ、重複している質問や今説明したじゃんと思う質問がいくつかあり、また最後の謎の外国人の「首相は会見時に何故マスクをしない?」の質問と同時にチャンネルを変えた。
とにかくみんなで頑張りましょう
尚、当社でも明日の東京都知事の会見内容を確認した上で、早ければ4/11(土)から「時短営業」の対応を行う予定である。
【本日は定休日。予約投稿にて】
緊急事態宣言の理由の一つとして「感染経路不明者の増加」が挙げられている。
この中には「言うに言えない人」って何人いるんだろうか?
話題の「100日後に死ぬワニ」。擬人化したワニの主人公の何気ない日常を描くもので、 1話ごとに1日ずつ経過していき、100話で主人公のワニが死ぬという内容で先日100日目を迎えた。
以前テレビで店頭に「閉店までの残り日数」を日めくりで掲げていた海外でラーメン店を営んでいる日本人の若い店主が特集されていた。彼曰く「一日一日を大切にするため」と語っていた。
「一日一日を大切に」とは小学生の頃から言われていたことだが、誰もがみんな毎日ドラマチックに生きている訳ではなく、ワニのように淡々と過ごしているだろうし、最期の時は何とな~くは自覚しているが、だからと言って特別に何をする訳ではないだろう。ワニだって知らないからこそいつも通りの日常を淡々と送れた訳だし、みんなそんなもんじゃないかな~と思う。だからこそ何かを決断する時にはすでに始まっているカウントダウンを踏まえた上で色々と判断したいとは思う。
ただ今知りたいのは「コロナ収束まであと何日」ってことだけだ。
【明日4/8(水)は当社定休日となります】
コロナ感染者数は増え続け、新小岩でもかなりすぐ近くまで迫っており、気が付けば家→事務所→家の生活になってから間もなく三週間になる。
不要不急の外出を控えているので、日常の支払いは煙草と昼食代程度で、さらに先日中止となった落語のチケット返金があった。これからもいくつかの公演の返金がある予定で有難い配慮に感謝しつつ、経済的には本当によく無い。世の中で天下の回り物であるお金がすっかり「よどんで」しまってる。
このような状況にも関わらずお部屋探しの問い合わせがあった。メールでのやり取りの中で「(コロナの影響で)今月中の内見は可能か?」との質問があった。おぉぉ~そうだよな~と思いつつ、お気遣いを頂きながらもお客さんも命懸けの内見なんだと改めて実感する。また同業者さんではシャッターを半開きにして、小窓での接客をしている同業者さんもいた。当社でもカウンター越しに仕切りを付けようかと思う。
自分の感染が早いのか?ロックダウン(都市封鎖)が先なのか?それともヒーローの登場があるのか?と考えながら、当社の時短営業・日数制限営業もいよいよ現実的に視野に入って来た。
映画「翔んで埼玉(2018年公開)」を観た。
【解説】「パタリロ!」で知られる漫画家の魔夜峰央が1982年、当時自らも居を構えていた埼玉県を自虐的に描いたギャグ漫画として発表し、30年以上を経た2015年に復刊されるとSNSなどで反響を呼んだ「翔んで埼玉」を、二階堂ふみとGACKTの主演で実写映画化。かつて東京都民からひどい迫害を受けた埼玉県民は、身を潜めてひっそりと暮らしていた。東京都知事の息子で、東京のトップ高校である白鵬堂学院の生徒会長を務める壇ノ浦百美は、ある日、アメリカ帰りで容姿端麗な謎の転校生・麻実麗と出会う。百美は麻実に淡い恋心を抱き、互いに惹かれあっていく。しかし、麻実が埼玉県出身であったという衝撃の事実を百美が知ってしまい、2人は東京と埼玉の県境で引き裂かれることとなってしまうが……。二階堂が男性である百美役をGACKTが麻実役をそれぞれ演じる。監督は「のだめカンタービレ」シリーズ、「テルマエ・ロマエ」シリーズの武内英樹。
東京出身ではあるが、小学4年生まで埼玉育ちで、妻は生粋の埼玉っ子なので、自虐的な埼玉あるあるを笑いながら鑑賞。近所の西葛西や千葉あるあるも出て来たり親近感を感じながら、お馬鹿なストーリー展開を楽しむ。ケンミンショーのような各県の楽しい張り合いはいつでも面白いのだが、次第に尻つぼみになっていった。それにしてもよく承諾したな~と思う出演陣たちに感心。よく「原作を越えた」とかの触れ込みがあるが本作品は「原作通り」って感じだろうか?って原作は読んでいないけどね。東京がロックダウン(都市封鎖)されたら冗談ではなく、通行手形が必要になるかもしれない。
ちなみに私は麻生久美子も好きだ
年齢的なのか長時間の睡眠が出来ず、ちょこちょこと目が覚めてしまう。
以前から就寝前にCDをセットして目覚めに再生していたが、長年使い続けているステレオにCDとは別にMDもセットして、CDとMDの両方を聴いている。さらにMDラックからタイトルを見ずにセットして、翌朝どの曲が流れるのかを楽しんでいる。CDとは異なり、MDは自分で編集したものなので、再生と同時にその当時のことを思い出したり、懐かしんだりしている。
先日流れたのはSTYX(スティックス)の「A.D.1958(1981年)」だった。きゃ~懐かしい~STYXは1970年代から現在まで活動中のアメリカのバンドで、日本語でも歌われた「ミスターロボット(1982年)」でも有名。
そんなことを毎朝しているので、二度寝三度寝がすっかり習慣になってしまった。
不要不急要請で迎えた先週末。
賃料のお支払いは「要」の外出になるのか?もしかして・・・と考える必要もなく、多くの契約者さんが来社された。
口々にマスク越しから出るのは「コロナ」の話ばかりで、カウンターのスプレーを噴射されながら、「何とかみんなで乗り切りましょう」「頑張りましょう」「気を付けましょう」と言葉を交わす。
事態は刻一刻と悪化しているが、自分だけでもなく、相手だけでもなく、みんなで頑張るって何だか励みになるな~と思った。
負けねぇぞぉ
妻のリクエストで先週千葉県の小湊鉄道の菜の花電車を観に行った。
車で京葉道路を南下し、市原ICで降り、養老渓谷駅を目指すと途中から菜の花畑が広がり始める。多くの路上駐車を目印に車を停めると、数分後に電車が通過した。一時間に一本の割合との事なので最初からなかなかラッキーである。
そのまま山間を抜け、養老渓谷駅に到着すると数分後に先程見た電車が到着。
駅前の観光案内所で撮影スポットを教えて貰い、戻る形で菜の花畑に到着するとすでに多くの撮影者さんが陣取っていた。
驚くほどゆっくりと走る一両電車。幻想的な風景に時間がゆったりと流れている。
その後、趣のある月崎駅(上画像左列)、世界一広いトイレ(上画像右中段)がある飯給(いたぶ)駅を見学。養老渓谷には約30年前に来たことがあったが、この歳になると見どころが満載になっていた。今度ゆっくり訪れたいものである。そして帰宅して数時間後に小池都知事から週末に向けての外出自粛要請が出た・・・
ちなみに上の画像の右側に私が写っている(撮影者:妻)。
【本日は定休日。予約投稿にて】
年々区別がつかなくなることが増えている。
最近では・・・
みちょぱとゆきぽよの違いが分からない・・・
名前もややっこしいし・・・