【8/11(金祝)~8/20(日)まで夏季休業とさせて頂きます。予約投稿にて】
「大人(アダルト)」の業界に勤める後輩から頂いた品。
小さく畳まれた布状の品に女性の顔がで~んと見える。
「枕カバーです」とのことで、帰宅して楽しみに開封すると・・・
おぉぉ~凄い
なんてボリューミーなんでしょ
早速枕に装着してみた。
翌朝、とても目覚めが良かったが、妻の反応は予想通りだった。
【8/11(金祝)~8/20(日)まで夏季休業とさせて頂きます。予約投稿にて】
「大人(アダルト)」の業界に勤める後輩から頂いた品。
小さく畳まれた布状の品に女性の顔がで~んと見える。
「枕カバーです」とのことで、帰宅して楽しみに開封すると・・・
おぉぉ~凄い
なんてボリューミーなんでしょ
早速枕に装着してみた。
翌朝、とても目覚めが良かったが、妻の反応は予想通りだった。
【8/11(金祝)~8/20(日)まで夏季休業とさせて頂きます。予約投稿にて】
カープとベイスターズのヘルメットはメタリック仕様である。
どのタイミングで変更したのかは不明であるが、数年前に「光沢のあるいいヘルメットだな~」と気付いた記憶がある。
それから両チームとも成績が良い気がするのだが・・・もしかしてネット上では当たり前の話になっているのかも知れないが・・・うちも変更しよう
【8/11(金祝)~8/20(日)まで夏季休業とさせて頂きます。予約投稿にて】
本ブログでも登場した事のあるお店。
料理自体はとても美味しいのだが、最近足が向かなくなったのは・・・
店主さんが店に泊まり込んでいるのを見たからだろう。
店の大きさからしてきっとベンチシートで横たわっているのだろう。
そこまで潔癖症という訳でもないんだけど、何かちょっとね・・・以前書いた「店選び」の際に追加される項目である。
【8/11(金祝)~8/20(日)まで夏季休業とさせて頂きます。予約投稿にて】
映画「フェイク(1997年公開・原題:Donnie Brasco)」を観た。
【解説】数多くのマフィアを摘発したFBI潜入捜査官、ジョー・ピストーネの捜査の全貌を描いた実話の映画化。現在もマフィアに50万ドルの懸賞金を掛けられ、隠遁生活を送る伝説的潜入捜査官ジョー役を、ジョニー・デップが熱演。また骨太なドラマに磨きをかける、アル・パチーノの好演も見もの。単身、NYのマフィア組織に潜入したFBI捜査官ジョー。ドニー・ブラスコという潜入名で街に潜伏した彼は、ある日レフティという男に出会った。彼に息子のように可愛がられ、さらに危険な世界へと導かれてゆく
いつでも格好良くて、スマートなアルパチーノが演じるレフティーは野沢那智の吹き替えとも重なり、どうにもこうにも残念だった。きっと私の中ではゴッドファーザーのマイケルのイメージが強いのだろう。また潜入捜査の緊迫感も緊張感も薄く、コピーにあるような「真実のラスト それは美しい裏切りの瞬間」にはついつい首を傾げてしまう。
劇中で流れたニール・ダイアモンドの「ラブ・オン・ザ・ロック」が懐かしいな~と思っただけでも良かったかな。
【8/11(金祝)~8/20(日)まで夏季休業とさせて頂きます。予約投稿にて】
先日「若者たちの海水浴離れ」のニュースが流れていた。
「美肌志向」「ベタベタする」「暑い」「生臭い」「行くまでが面倒」の他に、温暖化による危険生物の繁殖や地形の変化による海水浴場の閉鎖も理由として上げられていた。大抵このようなニュースの場合、「勿体無いな~」とか「日本の風物詩が・・・」と思ってしまうのだが、今回に限っては非常に気持ちがよく分かった。
私もあまり好きでは無く、特に砂が苦手である。海外のビーチのように無料シャワーが至る所に完備されていればまだ良いのだが、すべてにおいてリゾート価格の(綺麗では無い)海の家へお世話になるのであれば今までプールばかりを選択して来た。ニュースでは「ナイトプールの人気」についても取り上げられていたが、最後までとても共感してしまった。もう海辺のスイカ割りも見れなくなるのだろう・・・そもそもしなかったけど・・・
【8/11(金祝)~8/20(日)まで夏季休業とさせて頂きます。予約投稿にて】
先日バレーボール練習の直前に緊急事態が発生し、欠席せざるを得ない状況だった。「バレーは所詮遊びである。優先順位が仕事や家庭の用事を上回ってはいけない。だからこそあれこれやり繰りしながら参加するのが醍醐味だ」と後輩たちにいつも言って来たので、今回は仕方ないと思っていたが・・・実は私は2014年8月の練習欠席を最後に実に3年間一日も休んでいない(ちなみにその最後の欠席は熊本からの1600kmドライブである)。
この年齢の一番の大敵は「気力」だと知っているので、まずは練習を休まないことを目標にして来たら3年が過ぎていたのだが、その記録が呆気なく途絶えるのは非常に悔やまれた。きっと気が緩んでしまうだろう。引退の文字も浮かんでしまう。こんな感じで終わるのか~と思っていたところで、何とか参加出来る状態になり、1時間遅れで参加し、連続参加記録も途切れずに済んだ。技術も体力も身長も無い私にとって連続参加こそが現在の一番のモチベーションなのである。
何事も「辞めるのは簡単、続けるは大変、さああなたはどうする?」をこれからも自分自身に問い掛けながら、迷わずに突き進みたいものである。
明日8/11(金祝)から8/20(日)まで当社は夏休みになります。
これまで毎年「いつも同じ長さなんですぅ~」「特別長い訳では無いんですぅ~」と言って来たが、今年は山の日と日程の関係で、いつもより1日長い10連休となってしまったので「いつもと『ほぼ』一緒なんです」と少しだけ小声になってしまいます。
それではみなさん、楽しい夏をお過ごし下さい。
ちなみに連休中も予約投稿にて毎日ブログ更新します。
【本日は連休最終日。予約投稿にて】
先日ご年配の方に電話口で言われた言葉が、実に素敵だった。
電話を切る際に言われたひと言。
特別な言葉ではないが、その人の優しい人柄が短い言葉の中にたくさん溢れていた。
【本日は連休初日。予約投稿にて】
最近ますますテレビが面白くない。
めっきり少なくなったレギュラー番組も他番組とコラボしたり、スペシャルになったりするので、一体何曜日の何時に放映されるのがすっかり分からなくなった上に、観たい番組は録画してしまうので、さらに分からなくなって来た。
またバラエティー番組も「今だから話せる」とか「最高月収」「実名公表」的な下品のオンパレードで、さらに「CMまたぎ」で引っ張られる度にチャンネルを変えてしまう。ちゃんと観ない上に、内容も似ているので番組名すら覚えられない。観たい番組がないのでBSに切り替えるのだが、これまた偶然チャンネルを合わせただけなので、曜日も時間も番組名も分からないままになる。よく観る旅番組も気が付けば「アポなし」「直接交渉」ばかりになったような気がする。
まあ、いいんだけどね。
中野サンプラザでのライブの前に中野プロードウェイに寄った。
言わずと知れた最新ポップカルチャーの発信拠点で10階建のうち4階までにアニメ、漫画・コミック、プラモデル、コスプレ衣装などのサブカルチャーから現代アートまでが入る巨大複合商業施設である。2007年に初めて訪れてから、2014年のコミック本探しを始め、何度か訪れたもののなかなかゆっくり回る事はなかったので、開演少し前に到着してみた。
【右のエスカレーターは1階から3階行き。画像は階段で下って2階から撮影】
まずこの建物の不思議な所が、1階からエスカレーターで上ると「3階」に到着してしまう。2階や4階へは階段を使用しなければならず、気が付かないと1階・3階だけの2フロアに見えてしまう。見ようによっては2階・4階は隠しフロアになってしまう、構造からしてお洒落である。
【1枚8万円の価格がついたブロマイドもあった】
怪獣シリーズのブロマイドを取り扱う店にはついつい吸いこまれてしまう。「あ~これ持ってたな~」と懐かしく愛おしく眺めてしまう。
ヒーロー物の人形が陳列されているショーケースを眺めると押入れに眠っている人形と同じ超人バロム1(画像黄色の丸・左)と透明バージョンのバロム1( 〃・右)、ゾルゲ( 〃・中央)の三体発見。ちなみにゾルゲは価格は25000円だったが、以前、売価の1/10が買い取価格だと聞いたことがあるので私は売却はしない。
スポーツ品を取り扱う店には、有名選手のサインボールから実際に使用したユニホームが並べられていて、中でも王選手の世界記録達成を記念した(確か新聞屋さんが配布してくれた)下敷きは持っていたな~。ちなみに先日のベレー帽も販売されていた。何でも取り扱ってくれるのね。
水曜定休日のお店も多かったが、訪れる度に「まるで文化祭のようだな~」の感想は何度来ても一緒だった。
【明日8/8(火)~8/9(水)は当社連休となります】
映画「銀座の恋の物語(1962年公開)4Kリマスター版」を観た。
【解説】「アラブの嵐」の山田信夫と、「男と男の生きる街」の熊井啓が共同で脚本を執筆、「メキシコ無宿」の蔵原惟繕が監督した歌謡メロドラマ。撮影もコンビの間宮義雄。
銀座四丁目交差点を裕次郎が人力車を引っ張るシーンで始まるのだが、真っ暗な交差点に三愛ビルの「新築場」の看板や路面電車が映る。
今は無き日劇や昭和30年代当時の松屋通りも映るので、半世紀前の銀座が楽しめる。ちなみにタクシー初乗り60円だったらしい。
言わずと知れた石原裕次郎の代表曲である「銀座の恋の物語」であるが、裕次郎本人の歌唱よりも私にとっては亡父を始め、諸先輩方の歌唱で聴いた回数の方が圧倒的に多いと思われるほど歌い継がれている昭和の名曲で、劇中にも何度となく曲が出てくるのだが様々なバージョンがあるで、しつこく感じさせない。また51歳で改めて聴くと素敵な歌なんだな~と思った。ジェリー藤尾が懐かしく、江利チエミが片思いの乙女を好演し、美声も聴かせてくれる。
そして・・・何とも可愛らしい「ちゃこちゃん」が浅丘ルリ子だと気付いたのは観終えてからだった・・・顔の形が全然違うじゃないかぁぁ~
押入れを整理していたら、「第3回サマーピクニック」のチケットが出て来た。
サマーピクニックとは南こうせつが1981年に熊本県阿蘇郡産山村“卑弥呼の里”にて第1回目を開催し、1990年の第10回まで続いた(第2回目以降)オールナイト野外コンサートで、私は34年前の1983年8月6日~7日の第3回目の阿蘇郡坊中キャンプ場でのライブに参加していた。すでに本ブログで掲示(2009年8月)したのだが、その時は何故だか誰のライブだったかを明記していなかった。併せて写真も何枚か出て来た。下記は前夜祭でこうせつがサプライズ出演したものである。
入場整理券も出て来た。自分の物持ちの良さに目眩さえ感じる。
確かこの整理券はファンの有志が作ったものだった記憶がある。
改めて見るとなかなか良い席だった。
カメラの性能なのか、撮影技術なのか?映りは劣悪であるが、私には今でもくっきりはっきりとあの時のシーンが見える。
当日の観客は24000人でゲスト松山千春、長渕剛・伊勢正三他だった。当時のことを改めて振り返る。あの夏もきっと暑かったと思うのだが、現在と比べたらそれほど暑くは無かったのかも知れない。ただ気持ちはかなり熱かったんだろうと思う。この年齢になるともうオールナイトへも野外ライブへも行くこともないだろうが、高校二年・17歳の夏に体験した初めてのひとり旅は、決断から準備・手配・行動に至るまで今となっては私の行動の原点のように思える。だから34年の時間を経て「やっておいて良かったな~」とつくづく思う。
久し振りにこうせつを聴いてみようっと
友人に誘われて中野サンプラザでの杏里のコンサートへ初めて出掛けた。
1978年に「オリビアを聴きながら」でデビューし、数々のヒット曲を連発し、来年デビュー40周年を迎える彼女。場内にはバブル期を彷彿される服装や化粧、髪形で着飾った同世代の観客で埋め尽くされていた。しか~しアルバムこそ数枚持っているものの、私が覚えている曲はシングルカットされたコットン気分(1981年)、思いきりアメリカン(1982年)、CAT'S EYE・悲しみが止まらない(1983)気ままにREFLECTION(1984年)サマーキャンドル(1988年)程度しかなく、そう言えばアルバム収録曲の「浜辺」は好きなんだよな~と思っていたら、今回有難い事にこのすべての曲を歌ってくれた。
初めて実際に耳にする彼女の声量や澄んだ声は実に素晴らしかった。私より5歳年上の1961年生まれの彼女。曲の間のMCでも少し息切れしていたシーンがあり、姉さん、頑張って~と心の中で声援を送ってしまう。終盤おまちかねのCAT'S EYEは少しアレンジと歌い方を変えていた。以前にも書いたが、代表曲に限ってオリジナルと異なることが少なくないのだが、せめてあの頃のままで歌って欲しかったな~と思いつつも、みすてりあすがぁー
までちゃんと一緒に歌った。
ちなみに今回1階席中列あたりの席であったが、サンプラザは舞台前方の観客がスタンディングしても、座ったままでステージが良く見えた。実に素晴らしい劇場であった。
ニュースでよく耳にする「無断欠勤を不審に思った同僚がマンションを訪れたところ・・・」のフレーズ。それが先日実際に管理物件で起こった。
マンションの部屋の前にいると女性上司からの連絡。会社名を確認し、申込書や契約書に記載された勤務先名と照合した上で、合鍵を持って「現場」へと直行・・・と言いたいところだが、向かった先には交番で生存確認立会いの依頼である。今回はこの時点で入居者さんと連絡が取れたとの事で、出動要請を中止した。とりあえずひと安心。その足で現場へ向かうと先程連絡をくれた女性上司さんはただただ平謝りだった。「いやいや本当に気にされないで下さい」「無事で何よりです」と、今後彼女が同じような場面に遭遇した場合に躊躇されないようにと願うばかりである。
過去にも2007年11月を始め2012年7月にも書いてあるが、同様のケースはすでに数回目である。このようなケースはこれからも年々増加するであろう。とにかく何か不審なことがあったら、まずは当社までご連絡下さい。