映画「アベンジャーズ(2012年公開)」を観た。
【解説】アイアンマン、ソー、ハルク、キャプテン・アメリカなど、世界的に有名なヒット作の主人公が一堂に顔を合わせるアクション大作。特殊な戦闘力を誇る者たちによって編成されたチーム「アベンジャーズ」が、地球滅亡の危機を回避する戦いに身を投じる。最先端VFXを駆使した圧倒的ビジュアルに加え、『シャーロック・ホームズ』シリーズのロバート・ダウニー・Jrや『それでも恋するバルセロナ』のスカーレット・ヨハンソンら、豪華共演を果たしたキャスト陣も見ものだ。
そもそも今回登場するアメリカンヒーローたちの中で知っているのはハルクしかおらず、各ヒーローたちの特徴・特性を分からない状態で果敢にも観始める。弓矢の名手のホークアイや紅一点のブラック・ウィドウはヒーローなのか?一般人なのか?も不明のまま・・・後で調べると一般人らしいが、それにしても強いじゃね~か細部が不明な箇所がたくさんあり、各ヒーローたちを知っていたならもっと楽しめただろう。そんな中でアイアンマンは何だか好きだ。
ちなみにタイトルをずっと「アドベンチャーズ」だと思ってた。 (アベンチャーズとは復讐者たち、報復者たちという意味だそうだ)