飲んだ帰りのいつものゲーセン。久し振りの来店で新しいグッズが増えており、ちょっとテンションが上がる。「彼」専用の大きなクッションを早々にゲットし、妻と娘の景品も次々とゲットし、すでに数分で大きなビニール袋を抱えている。ちょっと気の早いサンタクロースのようだ。
調子に乗ってコインを投入する。もう袋はパンパンである。最近息子が好きなAKB48の景品が入っている台を発見。どうにもライセンス許可を得た景品とは思えないのだが、とりあえず狙って見るとものの数回で獲得した。やはり職人だな~とお酒の酔いと共に陶酔する。この台は落とした場所で景品が選べるシステムだったのでお店のスタッフを呼ぶが、息子が誰が好きだったかさえも覚えていないし、そもそもいい歳をした親父がAKB48の景品を必死に狙っている図自体が恐ろしく思え、ついつい直前で違う景品を選んでしまった。
「○○○の指差し棒」・・・一体どこで使うつもりなんだろう・・・
有限会社やな瀬不動産
調子に乗ってコインを投入する。もう袋はパンパンである。最近息子が好きなAKB48の景品が入っている台を発見。どうにもライセンス許可を得た景品とは思えないのだが、とりあえず狙って見るとものの数回で獲得した。やはり職人だな~とお酒の酔いと共に陶酔する。この台は落とした場所で景品が選べるシステムだったのでお店のスタッフを呼ぶが、息子が誰が好きだったかさえも覚えていないし、そもそもいい歳をした親父がAKB48の景品を必死に狙っている図自体が恐ろしく思え、ついつい直前で違う景品を選んでしまった。
「○○○の指差し棒」・・・一体どこで使うつもりなんだろう・・・
有限会社やな瀬不動産