【戦争の悲惨さ・平和の大切さ2 変電所跡見学から】NO.971
東大和南公園にある旧変電所の2階には、今にも動き出しそうな機械等がそのまま残されていました。
稼働していない機械は静かでしたが、よく見てみると、爆撃で受けた傷が生々しく残っていました。
1階には、変電所に関する様々な展示がありました。
爆撃の様子が分かる写真等がありました。展示内容は、1年前と比べるとさらに充実してきていました。
老朽化してきている建物は、補強等を繰り返しながら今に残していました。
保存のためには、どうしても資金が必要となってきます。保存のための取組が、紹介されていました。
建物の横には、コバルトブルーが印象的なかわいいオオイヌノフグリが咲いていました。
変電所跡からは、平和な東大和南公園が見えていました。そこでは、親子で仲良く遊ぶ風景やスポーツを楽しむ風景などが見えました。
今回の社会科見学を通して、これからも、みんなの力でこの建物を保存し、「戦争の悲惨さ・平和の大切さ」を東大和の地から発信していくことが大切だと感じました。
東大和南公園にある旧変電所の2階には、今にも動き出しそうな機械等がそのまま残されていました。
稼働していない機械は静かでしたが、よく見てみると、爆撃で受けた傷が生々しく残っていました。
1階には、変電所に関する様々な展示がありました。
爆撃の様子が分かる写真等がありました。展示内容は、1年前と比べるとさらに充実してきていました。
老朽化してきている建物は、補強等を繰り返しながら今に残していました。
保存のためには、どうしても資金が必要となってきます。保存のための取組が、紹介されていました。
建物の横には、コバルトブルーが印象的なかわいいオオイヌノフグリが咲いていました。
変電所跡からは、平和な東大和南公園が見えていました。そこでは、親子で仲良く遊ぶ風景やスポーツを楽しむ風景などが見えました。
今回の社会科見学を通して、これからも、みんなの力でこの建物を保存し、「戦争の悲惨さ・平和の大切さ」を東大和の地から発信していくことが大切だと感じました。