タケ・タケ・エヴリバディ!

当ブログは「竹と生きる・竹を生かす」をメインテーマに、管理人の田舎暮らしの様子をお届けします。

松田ペット

2023年06月12日 | ふるさと長岡・嗚呼!田舎暮らし

ボクら長岡市民にとっては「松田ペット」ってけっこう有名なペットショップなんですけど、長岡市外に在住の方や、ましてや県外にお住みの方は、「何それ?聞いたことないし!」っていうのが実際のところなんでしょうね。ボクらにとっての「松田ペット」は、そのお店の存在よりも、ヘタクソな動物の絵の看板で親しみのあるペットショップなんですよ。長岡市内には、いたるところにこの「松田ペット」の看板があります。

はい。これはボクの町内にある、ある家の車庫に取り付けられた看板です。すぐそばには聖書の言葉や色褪せた仏壇店の看板、これに由美かおるのアース渦巻きや大村崑のオロナミンCの看板が揃えば、「ザ・昭和の田舎町」ってシチェーションができあがります。

さらにこの「松田ペット」の2枚の看板をよく見てください。よく似たペットの絵が描いてありますが、微妙にその表情が違っていることから、これは印刷ではなく手描きだということが理解できます。

この松田ペットの店舗が、ボクの通勤途中にあるんですよ。そこはもう、この独特の動物たちの看板でいっぱいです。今日の帰りにちょっと車を止めて撮影してきたので、ご覧くださいね。

はい。こちらはバス通りに面したお店の側面です。振り返ると、駐車場はこんな看板も。

おー。これはわが家の近所の看板と似ていますね。犬の配置は若干違いますけどね。さらに店舗の正面に回ると、こんな感じです。

まぁね。ボクら長岡市民にとっては本当に見慣れた看板だし、慣れ親しんだペットショップがこの「松田ペット」なんですよ。

ところが先日、埼玉県在住の長男からこんな画像が送られてきました。

なんと!この「松田ペット」の看板をデザインした商品のガチャを見つけたというのです。18歳まで長岡に住んでいた長男も、もちろん「松田ペット」に慣れ親しんで育った生粋の長岡っ子です。「懐かしいものを見つけたんで興奮したよ」って気持ち、ボクも痛いほどわかります。

さらに長男の嫁からも画像が届きました。

「可愛いトートバッグが出てきました」「お買い物に使いまーす」とのこと。「こんなキモい犬の下手イラストのバッグ??」って思いましたが、グッとそのセリフは飲み込みました。「あら、なかなか可愛いね…」

それにしても今の世の中、「何が価値あるものなのか?」「何がカッコいいのか?」「どんなデザインのものを身に付けたいのか?」まったくわかりません。”ダイバーシティ(多様性)”の時代なんですかね?まぁ長岡のペットショップの看板が全国的に評判になるっていうのは、決して不愉快なことではありませんので、今度帰省した時には長男の嫁や孫を「松田ペット」に案内しようかな?って、ジジィは思っているしだいです。

コメント (2)
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