今日は、ルクセンブルクの日帰りバス ツアー 女性5人でお出かけです。
久しぶりにいいお天気 日頃の行いが良いメンバーが集まったおかけですね。
途中二ヵ所で、ツアー参加者を乗せたあと、約4時間程で首都ルクセンブルク市に到着。
バスは憲法広場に止まり、ここで降りることに。
ルクセンブルクも快晴です! みんなで記念撮影
アドルフ橋
左側の建物、教会かと思ったら・・・欧州投資銀行 というものらしい。
まずは、小腹がすいたということで、軽めに食べれるお店を探していると、美味しそうなケーキ や お惣菜がならんでいるお店を発見!
おぉ~ここは、ガイドブックに載っていた Kaempff Kohler (ケンブフ・コーラー) ではないですか~。
パン の中にパテを入れた、パテ・リースリングは、このお店の独自の発想らしい。
早速、ショーケースから、それぞれ食べたいものをチョイス!
ワインにあいそうなものがたくさんある~
ということで、飲み物は、もちろんルクセンブルクのワイン
確かコーヒー と話していたはずだが・・・・・
ルクセンブルクのワイン お店オリジナル?微発砲ですっきりした味わい
私が選んだのは・・・パイ生地の上にエビ・えだ豆?・チーズなどたっぷり
友人達は・・・・・
アスパラムース
アスパラのパテ
アーティチョークのパテ
パテナチュール
それぞれ味見をさせてもらいましたが、どれも美味しい~
ワインにぴったり!
ワインの後は、予定通りコーヒー もいただきました。
お腹を少し満たした後は、以前ルクセンに来たことがある友人達の案内で、街を散策~
伝統ある陶器の Villeroy & Boch (ヴィレロイ・ボッホ) を見ながら、街中からアルゼット川に向かって歩いて行くと・・・
ビストロ?カフェ?のテラス
古いデザインを残しながら新しくした建物という感じ?
静かな通り
アーチをくぐる人々
ボックの砲台とヴェンツェルの環状城壁
日差し が眩しい~ かなり気温も上がっている感じです。
さ~っと見学した後は、予定していたお店でランチタイム!
シーフードレストラン La Lorraine(ラ・ロレーヌ)
私達はお手頃価格のビストロで食事
店内に入ると、カニ・ロブスター・牡蠣・エビ・貝などずら~っとならんでいます!
シーフード盛り合わせを注文
牡蠣やハマグリなどの貝類も新鮮で、エビも旨みたっぷりで美味しい~
5人でこの盛り合わせ2つで十分でした!
私達の場合、他のお店で前菜を食べたからかしら?・・・
さてさて、シーフードを満喫したあとはデザート しかし、私達には時間がない・・・
もう一軒行きたいと思っていた王室御用達 の高級菓子店 OBERWEIS (オバーワイズ)へ急いで移動。
お店の近くにあった噴水
オバーワイズの店頭にならんでいたケーキ
EURO 2008 が開催されているためか、サッカーボールのケーキ がいろいろ~
どれも美味しそうで悩んでしまいます。
結局選んだのはこちらです。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
私はミルフィーユ
友人達は・・・
KYOTO
ダックワーズ
マカロン
チョコレート&ラズベリー
ここでも、みんなのケーキをそれぞれ味見~
爽やかフルーツ系やサクサクパイ、しっとりチョコレートなど、どれも美味しい。
帰りのバス出発時間まであと1時間!!! まだお土産の買い物をしていな~い。
チョコレート、マカロン、タバコなどなど、5人それぞれ一通り買い物を済ませ、最後のお店では、全員がクルミのリキュールお買い上げ
バス の集合時間に遅れる人もなく、予定より数分早く出発。
車内の温度計をみると、なんと30度・・・ 暑い はずです。
まだ太陽 が高く青空が広がっているのに、帰るのが惜しい・・・・・
と思いつつ、すぐに眠りについてしまった。
帰りの道のりも順調で、予定より早く3時間ほどでアントワープに到着。
もっと滞在時間が欲しかったぁ。
5時間強の滞在で、2回の食事 とデザート を楽しんだのも私達らしい感じです。
今度は1泊2日でゆっくり街を散策して、ショップを見て、もっといろいろな食事 を楽しみたい!
と思う、食いしん坊のメンバーでした。
ルクセンブルク は初めて訪れた国でしたが、金融国家で経済的にも豊かであるためか?海の幸・山の幸など食材もいろいろ集まってくるのかなぁ~。
主人とマルコへのお土産
サッカー のチョコとマカロン
クルミのリキュール
久しぶりにいいお天気 日頃の行いが良いメンバーが集まったおかけですね。
途中二ヵ所で、ツアー参加者を乗せたあと、約4時間程で首都ルクセンブルク市に到着。
バスは憲法広場に止まり、ここで降りることに。
ルクセンブルクも快晴です! みんなで記念撮影
アドルフ橋
左側の建物、教会かと思ったら・・・欧州投資銀行 というものらしい。
まずは、小腹がすいたということで、軽めに食べれるお店を探していると、美味しそうなケーキ や お惣菜がならんでいるお店を発見!
おぉ~ここは、ガイドブックに載っていた Kaempff Kohler (ケンブフ・コーラー) ではないですか~。
パン の中にパテを入れた、パテ・リースリングは、このお店の独自の発想らしい。
早速、ショーケースから、それぞれ食べたいものをチョイス!
ワインにあいそうなものがたくさんある~
ということで、飲み物は、もちろんルクセンブルクのワイン
確かコーヒー と話していたはずだが・・・・・
ルクセンブルクのワイン お店オリジナル?微発砲ですっきりした味わい
私が選んだのは・・・パイ生地の上にエビ・えだ豆?・チーズなどたっぷり
友人達は・・・・・
アスパラムース
アスパラのパテ
アーティチョークのパテ
パテナチュール
それぞれ味見をさせてもらいましたが、どれも美味しい~
ワインにぴったり!
ワインの後は、予定通りコーヒー もいただきました。
お腹を少し満たした後は、以前ルクセンに来たことがある友人達の案内で、街を散策~
伝統ある陶器の Villeroy & Boch (ヴィレロイ・ボッホ) を見ながら、街中からアルゼット川に向かって歩いて行くと・・・
ビストロ?カフェ?のテラス
古いデザインを残しながら新しくした建物という感じ?
静かな通り
アーチをくぐる人々
ボックの砲台とヴェンツェルの環状城壁
日差し が眩しい~ かなり気温も上がっている感じです。
さ~っと見学した後は、予定していたお店でランチタイム!
シーフードレストラン La Lorraine(ラ・ロレーヌ)
私達はお手頃価格のビストロで食事
店内に入ると、カニ・ロブスター・牡蠣・エビ・貝などずら~っとならんでいます!
シーフード盛り合わせを注文
牡蠣やハマグリなどの貝類も新鮮で、エビも旨みたっぷりで美味しい~
5人でこの盛り合わせ2つで十分でした!
私達の場合、他のお店で前菜を食べたからかしら?・・・
さてさて、シーフードを満喫したあとはデザート しかし、私達には時間がない・・・
もう一軒行きたいと思っていた王室御用達 の高級菓子店 OBERWEIS (オバーワイズ)へ急いで移動。
お店の近くにあった噴水
オバーワイズの店頭にならんでいたケーキ
EURO 2008 が開催されているためか、サッカーボールのケーキ がいろいろ~
どれも美味しそうで悩んでしまいます。
結局選んだのはこちらです。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
私はミルフィーユ
友人達は・・・
KYOTO
ダックワーズ
マカロン
チョコレート&ラズベリー
ここでも、みんなのケーキをそれぞれ味見~
爽やかフルーツ系やサクサクパイ、しっとりチョコレートなど、どれも美味しい。
帰りのバス出発時間まであと1時間!!! まだお土産の買い物をしていな~い。
チョコレート、マカロン、タバコなどなど、5人それぞれ一通り買い物を済ませ、最後のお店では、全員がクルミのリキュールお買い上げ
バス の集合時間に遅れる人もなく、予定より数分早く出発。
車内の温度計をみると、なんと30度・・・ 暑い はずです。
まだ太陽 が高く青空が広がっているのに、帰るのが惜しい・・・・・
と思いつつ、すぐに眠りについてしまった。
帰りの道のりも順調で、予定より早く3時間ほどでアントワープに到着。
もっと滞在時間が欲しかったぁ。
5時間強の滞在で、2回の食事 とデザート を楽しんだのも私達らしい感じです。
今度は1泊2日でゆっくり街を散策して、ショップを見て、もっといろいろな食事 を楽しみたい!
と思う、食いしん坊のメンバーでした。
ルクセンブルク は初めて訪れた国でしたが、金融国家で経済的にも豊かであるためか?海の幸・山の幸など食材もいろいろ集まってくるのかなぁ~。
主人とマルコへのお土産
サッカー のチョコとマカロン
クルミのリキュール
私も日曜発のツアーを取ってルクセンブルク日帰り旅行に行く予定です。
途中ナミュールやシタデルなどにも寄れるみたいでとても楽しみ!
お昼はオーバーワイスで!と思っていましたけど・・お勧めはありますか?
私達は、アントワープ発のバスで、途中の観光はなく、現地も自由行動でした。
オバーワイズでは、ケーキだけ食べたのですが、パンを買って帰った友人は、美味しい~ と言っていました。
ケンブフ・コーラーで食べたようなパテも売っていましたよ。
ケンブフ・コーラーのランチも人気なのか?混み合っていました。
チーズショップもあって、ワイン とチーズをいただくこともできたようです。
読み直したら気になっちゃって・・・
リースリングって葡萄の品種ですよね
リースリングワインってありますし・・
で、パテ・リースリング・・・
とても面白いネーミングだと思うのですが・・
写真にある「アスパラ」「アーティチョーク」が”パテ・リースリング”ですね?
なんでリースリングなんだろう・・・
ご存知でしたら教えてください
ガイドブックに書いてあったと思ったのですが、今ガイドブックはベルギー・・・
ネットで調べたみましたがのっていないので、間違っている可能性があります。
私が行った王室御用達のお菓子屋さんのオーバーワイズさん一家を訪問するらしい。
”パテ”の説明もあるようです!
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/nijiirogene/index.html
数年前、友人たちと車でベネルクス三国を巡る旅を
したことがあるのですが、そのときは「ついでにケルンにも寄れるぞ」とか言って
ケルンに寄ったら時間がなくなってしまい、ベネ二国+ケルンの旅になってしまったのです。
それ以来、リベンジをしたくて。。。(笑)。
アドルフ橋以外の写真を見る機会ってなかなかない気がするんですが、街並みなど、素敵な雰囲気ですね!
何より食べ物がおいしそうなのがひかれる!
ルクセンブルクは、街並みも素敵 食べ物も美味しい~ とても魅力的な国でした!
日帰りツアーでは、時間が足りませんでした。
食べる時間を減らせば、もう少しショップも見れたかもしれませんが・・・・・。
次回はお泊りツアーがいいなぁ~と、友人達と話していました。
そうすると夕食 が楽しめる
情報どうもどうもです。早速今回一緒に旅行するおじにも電話してテレビをみさせました。
おじは、この国が豊で人口が少ない事に驚いていました!
私はテレビを見て、昔訪れたニュージーランドを思い返しました。
「酪農国」と「金融国」、様相は異なりますが、ニュージーランドも人口が少なくて、みんな巨大なウチに住み、大変優雅に暮らしていました。
人にぶつからずに歩く事が難しい東京みたいな所に住んでいると、真の豊かさってナンだろうって思っちゃいます。
ルクセンブルクは、中心街しか歩いていませんが、ついつい食べ物に目が・・・本当に美味しい物がたくさんある国でした。
景色も素晴らしいですよ。