以前から私のブログでもお知らせいたしておりましたが、昨日、私の活動を理解し、支えていただいている後援会の第二回の研修会、総会、懇親会を開催していただきました。
研修会では福山哲郎参議院議員・外務副大臣をお招きし、現在の国政における改革についてご講演いただきました。
福山氏曰く「静かな改革」
マスコミの報道の影で、事業仕分けによる無駄遣いの削減や核の密約密約の問題、少し前のマグロの禁猟の問題、子ども手当て、C型肝炎・・・など等静かかも知れませんが、着実に改革は進んでいます。
そもそも、選挙が終わって、予算が編成された時点において、選挙公約（マニフェスト）についてこれまで真剣に議論したことってあったでしょうか？？
新しい政治は間違いなく始まっています。
総会でも活発なご意見をいただいたり、懇親会では和やかな雰囲気の中、泉ケンタ衆議院議員・内閣大臣政務官にも駆けつけていただきました。
改めて、これまで親しくさせていただいていた先輩が国政、政府の中枢で活躍されていることを誇りに思うとともに、すごいなぁ～って、正直、感じました。
今日は本当にいい天気でしたね。
私は朝から、地元の藤城学区のソフトボール大会に準備から参加をいたしました。
もちろん選手としても出場させていただきました。
日焼けと、筋肉痛で悩まされそうです・・・
夕方４時半からは、こちらも以前からブログでお知らせさせていただいていた民主党京都３区のタウンミーティングを開催させていただきました。
次期参議院選挙におけるマニフェストの策定に向けて、参加いただいた皆様から、福祉対策や、子育て支援、自殺対策や年金など貴重なご意見をいただきました。
最近の報道について一言、言いたいと思います。
いわゆる「ブレ」や「党内不一致」、「政府と党の不一致」が面白おかしく報道されています。
そもそも「政府」（行政府）と「党」は別物です。
さらには民意の代表である「国会」（立法府）という存在もあります。
前原大臣が高速道路の新料金について、民主党から反対の声が上がったときになんと言ったか？？
「現時点で、政府として変更するつもりはない。国権の最高機関である国会での議論を経て変更することはありうる」というようなことを・・・
まさにその通りです。
政府の提案を「事前調整」という名のもとで、マスコミにも、国民にも閉ざして、「うまく」取り繕ってきたのがこれまでの政権のやり方です。
民主党の政治主導は「取り繕う」ことではありません。何よりも国民本位。
そのために情報や、各省庁、各大臣、党、議員の意見を開き、その議論の過程までも国民に知っていただき、議論に参加していただくことこそが、新しい政治の形だと私は信じています。
皆さんもぜひ政治に参加をしてください。
声をあげてください。
私たちは真摯に皆様の声、想いを受け止め続けて参ります。
明日から、名古屋、秋田、東京に議員団として行政調査にいってまいります。
また、ご報告いたします。
それではまた。
☆☆☆☆☆ ☆ お知らせ ☆ ☆☆☆☆☆
○代表質問に登壇いたします！
日時：２０１０年５月１９日 午後（詳細決まり次第お知らせいたします）
場所：京都市会本会議場（傍聴も可能です）
※市会インターネット中継でも中継されます
○自治体議員候補募集！！
☆☆☆☆☆☆ 予算要望 ☆☆☆☆☆☆
〇民主・都みらい 平成２２年度予算要望
〇民主・都みらい 平成２１年度予算要望
☆☆☆☆ 動画で観る「山本ひろふみ」 ☆☆☆☆
○２０１０年３月１０日 「市長総括質疑」 NEW！！
○２００９年３月１１日 「市長総括質疑」
Copyright (C) KYOTO CITY ASSEMBLY All Rights Reserved.
○２００８年１１月２１日 「代表質問」
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○２００８年３月１８日 「普通予算特別委員会（市長総括質疑）」
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○２００８年１月２６日 未来の京都を創る会・総決起大会
○２００７年１１月２１日 「代表質問」
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○２００７年５月１５日 初登庁のニュース（ＫＢＳ京都）
○２００７年３月１日インタビュー「立候補への道のり編」
○２００７年３月１日インタビュー「政策への提言編」
○２００７年３月３日オープニングビデオ
○２００７年２月２１日朝の演説（向島駅）
○２００７年２月１６日朝の演説（竹田駅）
☆☆☆☆ 記事で見る「山本ひろふみ」 ☆☆☆☆
○２００８年１１月２２日 毎日新聞朝刊
○２００８年２月１５日 京都新聞 朝刊
○２００７年４月９日 京都新聞 夕刊
○２００７年３月１７日 読売新聞 朝刊
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
京都市会議員
山本ひろふみ事務所
〒612-0087
京都市伏見区深草紺屋町4-6 エトワール伏見１F
電話 （075）646-3966
FAX （075）643-6618
メール office@yamamoto-h.net
ウェブサイト http://www.yamamoto-h.net
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研修会では福山哲郎参議院議員・外務副大臣をお招きし、現在の国政における改革についてご講演いただきました。
福山氏曰く「静かな改革」
マスコミの報道の影で、事業仕分けによる無駄遣いの削減や核の密約密約の問題、少し前のマグロの禁猟の問題、子ども手当て、C型肝炎・・・など等静かかも知れませんが、着実に改革は進んでいます。
そもそも、選挙が終わって、予算が編成された時点において、選挙公約（マニフェスト）についてこれまで真剣に議論したことってあったでしょうか？？
新しい政治は間違いなく始まっています。
総会でも活発なご意見をいただいたり、懇親会では和やかな雰囲気の中、泉ケンタ衆議院議員・内閣大臣政務官にも駆けつけていただきました。
改めて、これまで親しくさせていただいていた先輩が国政、政府の中枢で活躍されていることを誇りに思うとともに、すごいなぁ～って、正直、感じました。
今日は本当にいい天気でしたね。
私は朝から、地元の藤城学区のソフトボール大会に準備から参加をいたしました。
もちろん選手としても出場させていただきました。
日焼けと、筋肉痛で悩まされそうです・・・
夕方４時半からは、こちらも以前からブログでお知らせさせていただいていた民主党京都３区のタウンミーティングを開催させていただきました。
次期参議院選挙におけるマニフェストの策定に向けて、参加いただいた皆様から、福祉対策や、子育て支援、自殺対策や年金など貴重なご意見をいただきました。
最近の報道について一言、言いたいと思います。
いわゆる「ブレ」や「党内不一致」、「政府と党の不一致」が面白おかしく報道されています。
そもそも「政府」（行政府）と「党」は別物です。
さらには民意の代表である「国会」（立法府）という存在もあります。
前原大臣が高速道路の新料金について、民主党から反対の声が上がったときになんと言ったか？？
「現時点で、政府として変更するつもりはない。国権の最高機関である国会での議論を経て変更することはありうる」というようなことを・・・
まさにその通りです。
政府の提案を「事前調整」という名のもとで、マスコミにも、国民にも閉ざして、「うまく」取り繕ってきたのがこれまでの政権のやり方です。
民主党の政治主導は「取り繕う」ことではありません。何よりも国民本位。
そのために情報や、各省庁、各大臣、党、議員の意見を開き、その議論の過程までも国民に知っていただき、議論に参加していただくことこそが、新しい政治の形だと私は信じています。
皆さんもぜひ政治に参加をしてください。
声をあげてください。
私たちは真摯に皆様の声、想いを受け止め続けて参ります。
明日から、名古屋、秋田、東京に議員団として行政調査にいってまいります。
また、ご報告いたします。
それではまた。
☆☆☆☆☆ ☆ お知らせ ☆ ☆☆☆☆☆
○代表質問に登壇いたします！
日時：２０１０年５月１９日 午後（詳細決まり次第お知らせいたします）
場所：京都市会本会議場（傍聴も可能です）
※市会インターネット中継でも中継されます
○自治体議員候補募集！！
☆☆☆☆☆☆ 予算要望 ☆☆☆☆☆☆
〇民主・都みらい 平成２２年度予算要望
〇民主・都みらい 平成２１年度予算要望
☆☆☆☆ 動画で観る「山本ひろふみ」 ☆☆☆☆
○２０１０年３月１０日 「市長総括質疑」 NEW！！
○２００９年３月１１日 「市長総括質疑」
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○２００８年１１月２１日 「代表質問」
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○２００８年３月１８日 「普通予算特別委員会（市長総括質疑）」
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○２００８年１月２６日 未来の京都を創る会・総決起大会
○２００７年１１月２１日 「代表質問」
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○２００７年５月１５日 初登庁のニュース（ＫＢＳ京都）
○２００７年３月１日インタビュー「立候補への道のり編」
○２００７年３月１日インタビュー「政策への提言編」
○２００７年３月３日オープニングビデオ
○２００７年２月２１日朝の演説（向島駅）
○２００７年２月１６日朝の演説（竹田駅）
☆☆☆☆ 記事で見る「山本ひろふみ」 ☆☆☆☆
○２００８年１１月２２日 毎日新聞朝刊
○２００８年２月１５日 京都新聞 朝刊
○２００７年４月９日 京都新聞 夕刊
○２００７年３月１７日 読売新聞 朝刊
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