山本ひろふみの一歩、一歩。

京都市会議員山本ひろふみ(伏見区選出・42歳)の日々の雑感、活動の報告等を綴ったブログです。

民主党京都府連第18回定期大会。(共産党との共闘はいたしません。)

2016-03-13 22:57:46 | 政党活動
穏やかな休日。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?

今日は朝から、地元、藤城学区の歩こう会。
毎年参加をさせていただいておりますが、今日は午後から府連の予定があったので、引率ではなく食事班でお手伝い。


名物の「豚汁」。今年も200人前を準備いたしました。


ご飯はアルファ化米を準備。備蓄しているアルファ化米で、賞味期限が迫ってきたものから順次利用していきます。


準備も一段落したところで、区役所で行われていた「第4回エ~コと伏見2016」へ。
これまで「リサイクルっとフリマ」として市民レベルのごみの減量、そのためのリユース、リサイクルの啓発を行っていたイベントも生まれ変わって早4年。


今年も、各学区のごみ減量推進協議会のみなさんを中心に、フリーマーケットや、ごみの収集車の展示・体験、向島の葦を利用したすだれの作成による葦の保全活動の紹介などが行われていました。


午後からは民主党京都府連の第18回の定期大会。
維新の党との合流、党名変更による結党大会が27日に開催されるという中で、大会のもちかたそのものも総括大会と大幅に変更し、活動方針については暫定方針とし、5月を目途に臨時の党大会を開催し、その際に役員の改選、活動方針の承認をいただくという内容で、出席いただいた党員の皆様にご承認をいただきました。

「京都において共産党との共闘はいたしません。」
本日承認いただいた活動方針の一文をご紹介させていただきます。
「野党共闘のあり方については、民主党は京都における自共の不毛な対立と府民の閉塞感を打破すべく結成され、時代の要請に応える改革政党として国会・地方議会においても議席を獲得してきた経緯があります。この姿勢は今後も変えることなく、生活者、消費者、納税者、働く者の立場からの政治を目指す民主党として、あくまで距離感の強い共産党組織とは一線を画しつつ、安倍政権の進める経済政策や安保法案、労働者派遣法に対峙するための広範な府民の結集を呼び掛けてまいります。
 そのため、この間迎える何れの選挙においても共産党との共闘は致しません。連合京都を始めとするこれまでの友好団体や、私たちの政治理念に賛同される政党とは協力して共に戦いを進めていきます。」


定期大会に引き続き、緊急開催された党員・サポーター集会。


隠塚幹事長から、この間の維新との合流合併、党名変更の経緯について報告があった後、参加いただいた党員・サポーターの皆様からの質疑応答。
・民主党の社会保障政策について。
・民主党党員・サポーターの今後について
・民主党の発信力と求心力について
・党名については「民主」という名称を残して欲しいという事について
・維新の党へのアレルギーについて
などなど、厳しくも、暖かいご意見をいただき、大会、集会を通じて、心合わせの会となりました。


それではまた。


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8 コメント

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Unknown (一京都府民)
2016-03-14 20:36:10
 民主党の活動の原点は、ブログにも書かれているとおり「生活者、消費者、納税者、働く者の立場からの政治を目指す」ところにあると思います。
 ところが安倍政権は、在任中の憲法改定を公言し、一層の強権政治によって、生活者、消費者、納税者、働く者の立場を弱めようとしています。だからこそ、野党共闘が今求められていると思うのです。
 今回の選挙において、共産党は民主党に共闘を申し出て、共に闘うことで、不眠に安倍政権の危険な体質を強くアピールしようと呼びかけていました。
 もちろん別々の正当ですから、政治手法や政策実現のプロセスが完全に一致することはありません。しかし少なくとも共産党のスタンスは、「生活者、消費者、納税者、働く者の立場からの政治を目指す」点にあることはお認めになるところと思います。つまり目指すべき基本は合致していると思うのです。
 にもかかわらず、強く共闘を否定される理由がよくわかりません。
 共産党の主張のどこに、生活者、消費者、納税者、働く者の立場からの政治を目指す」のではない点があるのでしょうか?
 野党共闘が今こそ必要と思っている私としては、すっきりした気持ちになれません。
 
泉氏は落ちる (unknown)
2016-03-15 09:55:35
衆議院補欠選挙は
 自民・公明・お維新 対 民主
の戦いとなり共産支持者は棄権する。
これで民主が勝てるわけがない。愚かな選択だ。
Unknown (一京都府民)
2016-03-15 22:00:47
漢字変換ミスがあり、見苦しい文章になっていました。失礼しました。
※不眠→府民  正当→政党

山本議員のご意見をお待ちしています。
安倍政権を考える(京都における野党共闘の実現を!) (一京都府民)
2016-03-20 07:40:36
 「立憲主義」は、国民の自由と権利を保障していく上での大前提です。今その大前提が、安倍政権の「安保関連法制」の整備等で崩されようとしています。

 仕上げは「日本国憲法」そのものの改定です。
その改定の中身(自民党改憲草案)は、「権力の暴走を抑え、国民の権利を保障していこう」とする考え方から、「公益・公の秩序」を重視して「国民に対する憲法遵守義務」を強調し、政権が意図すれば、国民の権利制限を可能にする「緊急事態条項」をも含む、現代民主主義国家としては前代未聞ともいうべき内容です。

 泉氏の政策をHPで確認しました。
その中に「閣議決定だけで日本と日本人を危険な状況に陥れる集団的自衛権の行使には大反対です。」とありました。
この部分だけでも、立候補予定者の中で泉氏を大切にしたいという気持ちに、私ならなります。それほど今の日本の政治情勢は大事な局面を迎えていると思っているからです。

 もちろん、泉氏の安保政策全般や消費税、一括交付金、農家の戸別所得補償など、さらなる進化を望む部分もあります。しかし、そのような点を超えて今重要なのは、国政の在り方の問題であると私は思うのです。

 政治の前線で頑張っておられる方の意見が聞きたいです。(想いのキャッチボールがあってこその民主主義と思っています)
コメントありがとうございます。 (山本ひろふみ)
2016-03-22 11:44:20
一京都府民様。
コメントありがとうございます。お返事が遅くなってしまってすいません。

共産党さんとはこの間の安保法案に関する考え方や、立憲主義を反故にし、国民理解を得ぬまま物事を進める国会運営についての危惧は共感するところも多くあると思います。

がしかし、消費税や、TPP、一括交付金、社会保障に関する考え方では大きく違う部分もあり、選挙で具体的に協力するということは、特に京都における政治の歴史を考えてもあり得ません。

一方で、共闘も求められている市民団体が存在することも存じ上げております。
そういう団体こそが、政党に頼るのではく、それぞれの価値観に照らして積極的に選挙にかかわっていただくことが大切ではないかと考えます。

山本ひろふみ
Unknown (山本ひろふみ)
2016-03-22 12:43:15
一京都府民様。
もう一件。私の知る限り、共産党さんから我が党に共闘を申し出られたことはありません。
お返事、ありがとうございました (一京都府民)
2016-03-22 20:28:42
 地元新聞(3月6日付)に、次の記事があります。

『補選に民主公認で立候補する泉健太衆院議員=比例近畿=は5日、野党共闘を求める市民らの集会に出席したが、「京都では、共産と連携することにならない」と言い切った。日米同盟や自衛隊などへの考え方を例示して「根本的な理念や政策が違う」と述べ、話し合いの場を持つことさえ否定した。…』

 民主党側の強い拒否反応の中、両党間の話し合いにまで至らなかったようですね。

『子育て支援策の抜本的拡充』『非正規雇用の待遇改善、正規雇用の増大』『社会保障制度の充実・安定化』『介護報酬・障害福祉報酬をプラス改定し、介護職員・障害福祉従事者の賃金の引上げ』『農家所得の向上を図り、新規就農者を増やす』『自治体への権限・財源移譲を推進する』『消費税引上げは延期する』『必要な医療費を確保し、地域の医療提供体制を立て直す』『介護報酬、障害福祉報酬をプラス改定し、介護職員・障害福祉従事者の賃金を引上げる』『「要支援打ち切りを見直し、要支援高齢者に対し、専門性の高い介護サービスの提供を目指す」『国民皆年金を堅持し、高齢者の生活保障を確保できるよう、年金制度改革の実現をめざす』『年金積立金の運用は、株式運用倍増をやめ、堅実な運用をめざす』『待機児童の解消、地域の子ども・子育て支援を拡充するため、十分な予算を確保する』『「貧困の世代間連鎖」を断ち切るため、子どもの貧困の解消をめざす』『「労働者派遣法の改悪」、「残業代ゼロ制度(ホワイトカラーエグゼンプショ )」、「解雇の金銭解決制など、労働条件を後退させる労働規制緩和を認めない』『4人学級に戻す動きに対し、義務教育における35人以下学級を堅持し、拡充する』『責任ある避難計画がなければ、原発を再稼働すべきではない』『米価急落で危機に瀕している国産米の安定した供給を維持し、高い品質を守る』『TPPについては、農林水産物の重要5品目などの除外、食の安全の確保、国民皆保険の堅持などの国益を確保するために、脱退も辞さない厳しい姿勢で臨む』…。

ご存じ、民主党のマニフェスト(2014年衆院選)の中身です。私には根本的な理念の違いがあるとは思えないのですが…。
安保問題では、自国が攻撃もされていないのに、他国とともに武力で対応する「集団的自衛権」は意見であり、そのような内容の法制を強引に可決させてしまうのは立憲主義に反する、という点では一致できているわけです。「消費税」についても、10%への引き上げに反対する、という点では一致できるわけですし、TPPについても、国内農業・農家を守っていこう、という点では一致しているわけですし、一括交付金についても、国家の歳入を国民生活の充実のためによりよく活用していこうという基本線では一致しているわけですし、社会保障の充実を考えていこうという基本線もまたしかりです。

前回にも言わせていただきましたが、別々の政党ですから具体的政策は違って当たり前です。ともに国民生活の向上を願って互いの政策を切磋琢磨し、自民党政治の転換を図っていただくことが私の理想です。
6月の参議院選では京都選挙区で民主・共産両党で議席を独占し、京都に「生活者、消費者、納税者、働く者の立場からの政治」の勢いを強めてもらうことを願っています。

 しかし、「生活者、消費者、納税者、働く者の立場からの政治」の京都における前進よりも、「共産党となんか組めるか」という感情面を強く出されたかのような泉氏の発言には残念な思いを禁じえません。

 政治運動を進める上で、政党の果たす役割は極めて大きいものがあります。市民団体は市民団体で努力はしますが、そうした諸勢力を取りまとめ、より大きなうねりを作り出すことは、政党しかできないでしょう。
本当に、政党レベルで共闘し、自民党政治にストップがかけられたらよかったのにと、つくづく思います。

 残念な思いですが、これからは静かに選挙戦を見守ることにします。
この2016年は、これからの日本の行方にとって、重要な年になると予感しています。それだけに野党第一党の民主党さんの方向性を注目していたのですが…。
京都の今後の政治動向に対し、「絶望」はしませんが、「脱力感」は感じています。しばらくこの気分から脱することはできないような気分です。

つまらぬたわごとを長々と述べてしまいました。お許しください。
Unknown (Unknown)
2016-03-22 20:34:14
たびたびの誤字、申し訳ありません。

※エグゼンプショ→エグゼンプション
 4人学級→40人学級
 意見→違憲

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