山本ひろふみの一歩、一歩。

京都市会議員山本ひろふみ(伏見区選出・42歳)の日々の雑感、活動の報告等を綴ったブログです。

統一地方選挙が始まりました。京都市議選は告示まで一週間。

2015-03-27 20:38:11 | 日常活動
昨日、10の道県の知事選挙が告示をされ、統一地方選挙がスタートを切りました。
私が三期目の出馬を予定しております京都市議選は3日告示、12日が投開票。
今日で、告示まで1週間となりました。

今朝はJR桃山駅で街頭活動。
その後は事務所で作業をしたり、挨拶回りにお伺いしたりと、、、、外を走る街宣車の数も日に日に増えているようで、少し選挙の雰囲気は出てきたでしょうか?
今日、昼食をいただいた顔なじみの店主にはいよいよ選挙ですね、と温かいお言葉をいただきました。

気合いを入れて頑張ります。

皆さん、投票先はどうやって決めますか?
地域の人だから、親戚だから、友人に紹介されて・・・などなど理由はあるでしょうね。
私は、地方議員は特に地域の代表という色合いも強くあり、それはそれで重要なことだと思います。
また、業界をバックに立候補され、その業界のために議員としての仕事をするということもそれはそれで否定されるべきことではないと考えています。
有権者がそれぞれの価値観により投票に行くという行為は大変重要なことであり、民主主義の根幹を成すべきものだと思います。

今日、お伝えしたいのは投票に行かない人の想いです。
なぜ投票に行かないのでしょうか?
現状に満足しているからでしょうか?
投票所が遠いとか、バリアフリーになっていないからでしょうか?
それはそれで政治がなすべき責任を果たす必要がありますし、場合によっては期日前投票なんかも有効に活用していただきたいと思います。
誰に投票しても同じだと政治を諦めているのでしょうか?
4年前の市議会議員選挙の伏見区における投票率は実に40.86%。半分以上の人が投票に行っていません。
投票に行っていない人が意思を示せば議員総入れ替えだって出来るのです。
事実、日本は2009年に政権交代を選挙によって成し遂げました。
候補者を知らないという方も多くおられるでしょう。
だからこそ、政策で評価をし、投票に行きましょう。
その参考としていただくため、私の考える課題と、それに対して取り組むべき政策をまとめたスペシャルサイトをアップしました。
ぜひとも、ご覧をいただき、これをコミュニケーションの入り口として、対話を重ね、政策実現に向けて取り組んでまいりたいと思います。

私の政策集。これまでとこれから。


それではまた。


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京都市会議員
山本ひろふみ事務所
〒612-0087
京都市伏見区深草紺屋町4-6 エトワール伏見1F
電話 (075)646-3966
FAX (075)643-6618
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山本ひろふみ3期目!5つの挑戦!

2015-03-27 20:36:20 | その他
○活動報告特集号
○政策特集号

以下、政策特集号のテキスト版です。

○人口減少、出生率2,1への挑戦!

京都市と人口減少は無縁だと思っていませんか?
実は京都市もすでに人口減少の局面に入っています。
京都市の人口はおよそ30年前の148万480人をピークに微増微減を繰り返してきましたが、平成15年より本格的な減少基調に転じてます。
伏見区においても人口は平成14年にピークに減少しています。
人口減少は消費者の数が減るという意味において、経済活動の縮小につながります。
また、今後の高齢化を見据え医療、介護などの福祉分野や、日本の基幹産業であるものづくり、開発分野などで働く人財不足。
さらには自治体財政を考えても納税者が減少することによる公共サービスの低下などあらゆる分野に負の影響を及ぼします。

人口とは、国力そのものなのです。

平成25年の日本の合計特殊出生率(一人の女性が一生に産む子供の数の平均値)は1,43。京都は全国的にも低く、1,26。
全国的にも平成17年を底に回復傾向ではありますが、このままいけば、今後も人口の減少が続き、2050年に日本の人口は9708万人になると見込まれています。
ちなみに、現在の日本において人口を維持するのに必要な出生率は2,07と言われています。

日本の国力を維持・向上させるためには出来るだけ早い時期に出生率を2,07以上にする必要があります。
産まないいという選択も尊重しつつ以下の項目に取り組み、人口減少に歯止めをかけます!

・子育て環境の整備を徹底!
平成26年4月1日時点において、京都市は関西の4政令市で初めて待機児童ゼロを達成いたしました。
しかしながら兄弟入所や特定入所など、さらなる整備が必要です。
更には京都市の誇るべき昼間里親などの小規模保育、幼稚園における預り保育、一定の基準を満たしている認可外保育施設などの充実を図り、安心して子供を預けられる環境を整備します。
また、夜間休日保育や、病児・病後児保育などの多様な保育ニーズに応じたサービスを拡充します。

・子育てにまつわる経済的負担を軽減!
医療費、食費、教育費、おもちゃ代などなど、子育てにはお金がかかります。
京都市においては3人目以降の保育料の無料化や、子ども医療費助成事業の拡大を行ってきましたが、さらなる充実を図るとともに、子育て世帯の住宅購入支援や、家賃補助制度創設により子育てにまつわる経済的負担を軽減してまいりましす。
また、不妊・不育など、子供を産みたいが、身体的にかなわない方への治療費助成の拡充に取り組みます。

・女性の社会進出の推進!
平成25年の国民生活基礎調査によると、子供のいる家庭のうち共働き家庭は63,1%と専業主婦家庭(36,9%)の割合を大きく上回っています。
さらに、共働き家庭の方が多子化の傾向があります。
企業における育休・産休などの制度の充実、さらには制度の積極活用等により、女性が子育てと仕事を両立できるよう取り組みます。また、男性の育休取得も推進し、家族はもとより、社会全体で子育てをする環境を整えます。

(参考)
京都市の人口
昭和51年1月 146万1252人
昭和61年7月 148万480人(京都市の人口のピーク)
平成27年2月 146万8038人

伏見区の人口
昭和51年1月 23万1981人
平成14年2月 28万8478人(伏見区の人口のピーク)
平成27年2月 28万690人


○誰もが安心して住み続けられる街づくりへの挑戦!

私が生まれる前年の昭和50年の京都市における高齢化率(人口に占める65歳以上の方の割合)は8,9%でした。
その後、高齢化は一層すすみ、平成25年における京都市の高齢化率は25,1%となり、4人に1人は65歳以上という超高齢社会に突入しました。今後も高齢化率は年に1%程度の割合で増加することが見込まれています。
年齢を重ねても地域の中で居場所と役割があり、生きがいを持ち、安心して住み続けられるよう、以下の項目に取り組みます。

・地域包括ケアシステムの進化!
京都市における高齢者福祉政策の地域の拠点は、概ね中学校単位に設置してある地域包括支援センターです。センターを中心に、ボランティアも交えて一人暮らし高齢者の見守り活動など、安心して住み続けられるまちづくりを推進します。

・認知症対策を充実!
認知症を原因とする徘徊事案が警察に届けのあった数だけで、年間1万件を超えています。地域住民の認知症に対する理解・啓発や認知症サポーターの養成、見守りネットワークの強化などを行います。

・地域の居場所作りと生涯スポーツの推進!
空き家などを活用し、地域の方々が集うサロン的な「居場所」を増やし、地域コミュニティの活性化と高齢者の社会進出を推進します。また、グラウンドゴルフなどの気軽に楽しめるスポーツをする場所を地域に増やしていくことで、健康維持とコミュニティ活性化を後押しします。

・防災対策の推進!
一昨年、台風18号の接近による集中豪雨により、京都でも多くの被害が発生しました。また、水害のみならず、花折断層や、南海・東南海トラフを起因とする地震でも多くの被害が発生すると想定されています。また、伏見区では東部を中心に豪雨の際には土砂災害が発生する可能性が指摘されています。そんな自然災害に対し、ハザードマップ配布による啓発や、地域の避難訓練の充実、排水機場の整備、災害備蓄品の分散備蓄などを徹底し、人的被害ゼロのまちづくりをすすめます。更には地域の防災活動の中核となる自主防災会活動の推進や、消防団員・水防団員の確保、強化などにも取り組んでまいります。


東京一極集中を打破する「京都」の挑戦!

5年に一度行われる国勢調査。平成22年の調査と平成17年の調査を比較しても、首都圏への人口流入は顕著です。
5年間の人口の増減を見ると、東京都が+4,6%、神奈川県が+2,9%、千葉県が+2,6%と人口増上位3都県が首都圏である一方、秋田県が−5,2%、青森県が−4,4%、高知県が−4,0%と地方都市から首都圏への人口移動に歯止めがかかっていません。(京都府は−0,4%)
人口はもちろん、行政機関、立法機関、司法機関や大手企業を分散させる事は、地域の雇用を創出し、活力をもたらすとともに、自然災害や、テロなどのリスクを分散するためにも、国策として取り組むべき課題です。
京都市は「双京構想」を提唱し、特に、文化・歴史・芸術分野の中心機能の移転を求めていますが、以下のとりくみを強化し、日本経済と世界平和を牽引してまいります。

・京都の強みをいかし、雇用創出!
京都には多くの大学があります。その強みをいかし、医療、薬学、バイオなどの研究開発分野を一つの基軸とし、ゲームやアニメなどのコンテンツ産業の育成にも注力してまいります。また、社会的課題をビジネスとして解決に導くソーシャルビジネスなどの「新しい公共」の育成にも力を入れます。

・観光産業の育成!
昨年、アメリカの旅行雑誌「トラベル・アンド・レジャー」において京都市が「世界一の人気観光都市」に選ばれました。2020年の東京オリンピック・パラリンピックはもちろんのこと、2019年のラグビーワールドカップ日本大会や、2021年のワールド・マスターズ・ゲームス関西大会(※)などの世界的なスポーツイベントを契機として京都の魅力を世界に発信してまいります。そのためにも、幼少期からの外国語の教育や、通訳ボランティアの育成に取り組むとともに、特に観光産業で働く方々の雇用安定・正社員化などに取り組みます。
※ワールド・マスターズ・ゲームスとは、30歳以上の方を対象とした生涯スポーツの大会。4年に1回開催され、2021年の関西大会は記念すべき10回大会となり、アジアでは初開催。

・市役所内分権の推進!
「地域のことは地域で決める」を理念に国や京都府に対して、さらなる財源・権限の移譲を求めるとともに、区長・区役所に権限・財源を大胆に移譲する市役所内分権をすすめます。

・世界平和を牽引!
今年は戦後70年の節目の年にあたります。戦争の記憶が風化する中で、歴史を次世代に語り継ぐとともに、唯一の被爆国として核の不拡散・縮減を世界に発信します。また、京都がもつ高い文化・芸術などの経済とは一線を画したソフトパワーでの交流をすすめ、世界の恒久平和を牽引します。


認め合い、支え合う「共生社会」への挑戦!

地域コミュニティの希薄化、核家族化などが原因となる「孤立」が社会問題にもなっています。
また近年は行き過ぎた個人主義や排他的な思想が横行し、日本人が、京都人が大切にしてきた受け入れる精神が希薄になってきていると感じます。
人は生まれながらにして、またその後の成長過程において多様な人格、思想が形成されます。性別・人種・年齢・障害の有無などに関わらず、一人一人がお互いの違いを認め合い、支え合い、地域で、また趣味やボランティア活動などを通じて、居場所と出番のある心豊かな「共生社会」を創ってまいります。

・あらゆる人権侵害の撲滅!
学校はもちろんの事、会社などでも発生している「いじめ」。最近はインターネットを使った悪質なイジメも大きな社会問題となっています。
いじめをはじめ、性差や人種を起因とする人権侵害や、マタハラ、パワハラ、セクハラなど職場におけるハラスメント、障害者や高齢者に対する差別、DVや兵とスピーチなどあらゆる人権侵害の撲滅に取り組みます。

・見守り・支え合う社会の創造!
子どもや高齢者に対する虐待や自死、DVなどの原因の多くは「孤立」です。見守り、支え合う地域社会を創るとともに、訪問も含めた相談体制を整備します。

・何度もチャレンジできる社会へ!
完璧な人はいません。人は過ちを犯す生き物です。そして、小さな過ちの連続が大きな過ちにつながります。論語に「過ちて改めざる、これを過ちという」という一節があります。同じ過ちを繰り返さないためにまずは家庭で、そして学校や職場、さらに社会全体で小さな過ちを許し、正しく指摘・指導できる社会を創造してまいります。

・格差拡大と貧困の連鎖に歯止めをかけます!
名目GDP世界第3位の経済大国である日本。
一方で、総体的貧困率は16,1%(平成26年)と世界的に見ても高い状況が続いています。
また、学校における就学援助を受ける世帯はこの10年で倍増するなど、非正規雇用やワーキングプアなどの問題を背景に、格差の拡大と貧困世帯の増加、世代を超えた連鎖が広がっています。
生まれた家庭の経済力の大小にかかわらず、健康、栄養、学び等を保障し分厚い中間層を再生させます。


○伏見の更なる発展に挑戦!

伏見区は京都市の南部に位置する南の玄関口であり、28万を超える人口を有する京都最大の行政区です。
西の久我・羽束師地域、南の納所・淀地域、東の醍醐地域、北の深草地域、中心部にある旧市街地や桃山・向島地域など、地域によって様々な課題も可能性も存在しています。
向島地域では3小学校1中学校の平成31 年春の統合・開学を目指して協議がスタートしました。実現すれば伏見区で初めての施設統合型小中一貫校となります。
私は地元の皆様のご意見を第一にこの話を前向きに進めていきたいと思います。
また、今後のまちづくりの中で、伏見区には多くの有効土地が存在します。上下水道局伏見営業所の跡地や、石田にある東部クリーンセンターの跡地、住吉ポンプ場の跡地など、地域の意見を大切にしながら積極的な有効活用に向けて取り組んでまいります。
また、生涯スポーツ推進の観点から、水垂地域におけるグラウンドゴルフ専用球技場を備えた総合運動公園の整備も更に積極的に取り組んでまいります。


○3期目への挑戦!

人口減少、少子・高齢化、東京一極集中・・日本が、京都が抱える課題は山積しています。そのような課題を議員としてどう解決していくのか?今回はこれからの4年間とその先を見据えた私の思い描く京都のまちづくり政策についてまとめさせていただきました。
これまで取り組んできた「福祉の向上」「教育」「財政の健全化」とあわせて、今後は2期8年間、議員として培った経験、実現力を総動員して、以下の政策の実現に向けて取り組んでまいります。また、皆さんのご意見もいただきながら政策を進化させてまいりますので、引き続きご意見をいただきますよう、よろしくお願いいたします。

卒園式。

2015-03-24 22:17:20 | 日常活動
今朝は丹波橋駅で街頭活動。
いつもの場所は他陣営に先に取られてしまいましたので、久しぶりに東口で実施。
少し新鮮な気分と、あまりお会いしない方々ともお会いできて、それはそれで充実した街頭活動でした。

10時からは日頃よりお世話になっている幼児園の卒園式へ。


毎年出席をさせていただき、いいなぁと思うことを二つ。
・担任の先生がひとりひとりの名前を呼びあげる時に必ず、涙ぐみます。その声を聞いて子どもたちが「なんで泣いてんの?」的な反応をする時。
・スーツなんて年に数回しか着ません的な、茶髪でガテン系のお父さんも、わが子の成長に、涙ぐむ時。
私も、もらい泣きしそうになります。
園児の皆さん、小学校に行っても元気で頑張ってね!
保護者の皆さま、おめでとうございます!

昼間は挨拶まわり、応援いただいている方に勇気と元気をもらいながら・・・もっと攻めていかねば、、と実感。

夕方からは、京都青年会議所が開催される統一地方選挙の公開討論会へ。


全ての候補者が参加すると大変な数になるので、各政党の代表者ということで、私が民主党京都府連を代表して討論をさせていただきました。
テーマは3つ。
○京都の学生の就職について
○少子高齢化問題について
○リニアモーターカー誘致について
自民、民主、公明、共産、維新、京都党、市民派の7名で、それぞれに主張をし、討論も行いました。
もう少し、時間があった方が議論が深まったかな?とも思いましたが、7人もいるだけでも時間が足りません。


それではまた。


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現在、後援会の皆様を中心に、「山本ひろふみ」のポスターの掲示を行っていただいております。
ご協力いただける方は下記事務所までご一報ください。


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好天に恵まれた週末。

2015-03-22 19:16:33 | 日常活動
金曜日に2月市会が閉会し、空気は一気に選挙モード。
好天に恵まれた週末。

土曜日は、10時より春日野学区社会福祉協議会創立30周年記念式典へ。


構想2年。多くのご来賓、地域の方が参加される中、盛大に開催されました。
これからも地域福祉の向上に益々のご活躍を期待しております。


11時からは、ブログでもご案内させていただいておりました私の事務所開き。
数日、事務所に寄っていませんでしたが、激文が事務所内に掲示されるなど、雰囲気出てきましたね!


駆けつけていただいた皆様、ありがとうございました!
ご期待にそえるようにしっかりと頑張ってまいります!

午後からは、共に選挙を戦う府議会予定候補者のあかね拓也さんの事務所開きなどなど。。。


今日は朝の8時から、民主党京都府連の選対会議、引き続き常任幹事会。


来月の統一選挙に向けて、おそらく?最終となる機関決定を行いました。

午後からは、松井ようこ府議会議員の府政報告会。


辻本清美衆議院議員も応援に駆けつけてくれました!


伏見区においては府議会2議席、市議会3議席の現状を維持することが至上命題です。
とにかく私は、自らの議席死守することを最優先に、府議会議員候補の応援もしっかりとさせていただきたいと思います。


閑話休題。今日の京都新聞です。


ここ数年、選挙があるたびに行われる京都青年会議所主催の公開討論会が開催される旨の記事が掲載されておりました。
私も、民主党を代表して参加をさせていただく事になっています。
政党の違いを知るには大変いい機会になると思います。
ぜひともご参加ください。
記事は少し見にくいので、概要、記しておきます。

○日時:2015年3月24日19:10から(第一部18時からは選挙にまつわる知識を学ぶ、選挙を100倍楽しむ方法と題されたセミナーが開催されます)
○会場:京大百周年時計台記念館・百周年記念ホール
○会費:無料(定員500名)
○お問い合わせ:京都青年会議所事務局075-241-3241
○京都青年会議所のホームページ http://www.kyoto-jc.or.jp/2015/post/?post_type=jigyo


それではまた。


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2月市会が閉会しました。

2015-03-20 18:07:28 | 議会報告
今日は10時より本会議が開かれ、当初提案された90件の議案と、追加提案された12件について、議題32号については修正のうえ、その他の議案については原案の通り可決をいたしました。
追加提案では、市長・副市長等の給与の減額を継続するとともに、議員報酬の10%減額についても来年度以降も継続することとなりました。また、新たな教育委員会制度のものでの新しい教育長に、これまで教育次長を務めていた在田氏が選ばれました。

意見書、決議については12件の意見書と1件の決議が提案されましたが
○「核兵器のない世界に向けた法的枠組み」構築への取組を求める意見書
○世界遺産等を次世代に伝えていくための措置に関する意見書
○免震材料の大臣認定不適合問題に関する意見書
○都市農業の振興策強化等を求める意見書
○農業の発展に必要な生産基盤整備の拡充を求める意見書
○地方交付税の必要額の確保による臨時財政対策債に頼らない財政確立を求める意見書
の6件が可決されました。

本会議終了後は今任期最後の市会改革推進委員会。
議会基本条例の制定、通年議会の導入、議会報告会の試行実施、インターネット議会中継の拡大などなど多くの成果を残せた4年間の取り組みであったと思います。
何事にも、全会派一致を原則に、まずは「試行的に」という姿勢の下、改革を進めてきました。前半2年間は委員として、後半2年間は副委員長として議論に参加をし、委員会運営に携われたことは貴重な財産となりました。
議会改革にゴールはありません。これからも前例を恐れず、時代にあった議会の在り方を希求し、改革を進めていきたいと思います。
最後に、正副委員長で議長に報告書を渡しました。

ここからは一気に選挙モードです。
まずは明日の事務所開き↓から、3期目の当選に向けてしっかりと頑張ってまいります。


それではまた。


☆☆☆☆☆☆ 事務所開きを開催します! ☆☆☆☆☆☆

選挙戦の活動拠点になる事務所開きを行います。(場所はこれまでと同じですが)
ぜひとも多くの皆さまにご参加ください!

○山本ひろふみ事務所開き
日時:3月21日(土)11時から
場所:山本ひろふみ事務所(京都市伏見区深草紺屋町4-6 エトワール伏見1F)


☆☆☆☆☆☆ ポスター掲示のお願い ☆☆☆☆☆☆

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討論結了。

2015-03-19 23:38:47 | 議会報告
今日は京阪藤森駅での街頭活動からスタート。
生憎の雨でしたが、藤森まえは名神高速の下で、雨もかからず、雨だから藤森にしたわけではなく、前々から今日は藤森でやると決めていたところに雨が降ったわけで、ラッキー!ついてるついてると前向きにとらえて一日がスタート。

2月20日に開会した2月市会も明日が最終日。
最終日の前日は討論結了と言って、全ての議案に対する態度を決します。
ということで、遅くなるのが通例で・・・

午前中は意見書の調整。
午後からは議案に対する修正などの調整があれやこれや、あれやこれや、、、

常任委員会が始まったのは19時前。
予算特別委員会が始まったのが19時過ぎ。
その後、付帯決議の調整や、明日の討論の原稿などの調整を行い、市会運営委員会が始まったのが22時30分。

やはり長い一日になりました。
結果、議題1号27年度一般会計予算ほか予算議案21件、予算関連議案34件、経済総務委員会付託議案8件、くらし環境委員会付託議案1件、教育福祉委員会付託議案8件、まちづくり委員会付託議案17件、交通水道消防委員会付託議案1件については可決される見通しとなりました。

ただし、議題32号京都市動物による迷惑等の防止に関する条例については自民党提案の修正案
○条例の表題:「京都市動物による迷惑等の防止に関する条例」→「京都市動物との共生に向けたマナー等に関する条例」
○施行期日:「この条例は、平成27年4月1日から施行する。ただし・・・」→「この条例は、平成27年7月1日から施行する。ただし・・・」
が賛成多数で可決される見通しとなりました。

私たち、民主・都みらい京都市会議員団としても予算委員会ではこの修正案に賛成をいたしました。
この条例については、メールや電話やファックスなどで様々な御意見をいただいておりましたので、私たちの条例に対する考え方を記しておきたいと思います。

今回の条例は「多数の犬等の飼養等に係る届出」「飼い犬のふんの回収義務」「不適切な給餌の禁止等」を定めた内容です。特にパブリックコメントが行われた段階から、「不適切な給餌の禁止等」についていわゆる野良猫に対する餌やり行為全般を禁止するという誤解に基づいた反対の意見も多く寄せられました。
この条例は、決して餌やり全てを禁止し、罰則を科するものではありません。
16日の教育福祉員会では、15日行われた市民説明会の報告の中で、「野良猫の適切な給餌の方法に関して市民が順守すべき基準の骨子(案)」も示されました。


ご批判の中には不適切の定義が曖昧とのご批判もありましたが、このことについても内容も含めて、払拭できたと考えています。
条例制定後は、動物を飼う人も、飼わない人も、地域でルールを守って餌やりをする人も、しない人も、お互いがお互いを認め合う、人と動物が共生するまちづくりの実現にむけて会派としても全力で取り組んでまいります。
あわせて、適切な方法によりボランティア等で愛護活動に取り組む市民が誤解を受ける対象とならないよう十分な配慮をするよう、執行機関に求めるなどの内容の付帯決議を付すことも予算委員会後の調整で確認されました。

様々な議論を経て、動物、野良猫が置かれている状況について大変勉強になる条例制定の過程でした。
批判もあると思いますが、条例制定に関わり、賛成した議員の一人として、条例の本旨である「人と動物の共生する社会の実現」に向けて取り組んでまいりたいと思います。

また、議題22号京都市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部を改正する条例についても3つの付帯決議を付すこととなりました。

全ての条例についてはこちらをご覧ください。


最後に、今日は私の39歳の誕生日でした。
最近はフェイスブックでお祝いのメッセージをいただく方も増えましたね。
お祝いをいただいた皆様に心より感謝申し上げ、39歳、サンキュウ、感謝の気持ちを忘れずに1年間過ごしてまいりたいと思います。
本当にありがとうございます。


それではまた。


☆☆☆☆☆☆ 事務所開きを開催します! ☆☆☆☆☆☆

選挙戦の活動拠点になる事務所開きを行います。(場所はこれまでと同じですが)
ぜひとも多くの皆さまにご参加ください!

○山本ひろふみ事務所開き
日時:3月21日(土)11時から
場所:山本ひろふみ事務所(京都市伏見区深草紺屋町4-6 エトワール伏見1F)


☆☆☆☆☆☆ ポスター掲示のお願い ☆☆☆☆☆☆

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断続的に団会議。

2015-03-18 18:08:30 | 議会報告
今日は近鉄伏見駅で街頭活動。
チラシ配布のお手伝いをいただいた皆様、お声かけくださった皆様に力をいただき、一日のスタートです。
夕方からは雨でしたね。
傘を忘れてしまい・・・です。

2月市会も今日をいれてあと三日。
大詰めの協議が続き、断続的に議員団会議が開催されます。

午前中は、各委員会での審議の報告。
午後からは、その態度を決めていく中で、議案の修正や、付帯決議などについて協議。
明日は討論決了。
なが~い一日になるかもしれません。
一応私の39歳のバースデーなのですが・・・

とにかくいただいた大切な職責です。全うするために、しっかりと議論をしてまいります。


それではまた。


☆☆☆☆☆☆ 事務所開きを開催します! ☆☆☆☆☆☆

選挙戦の活動拠点になる事務所開きを行います。(場所はこれまでと同じですが)
ぜひとも多くの皆さまにご参加ください!

○山本ひろふみ事務所開き
日時:3月21日(土)11時から
場所:山本ひろふみ事務所(京都市伏見区深草紺屋町4-6 エトワール伏見1F)


☆☆☆☆☆☆ ポスター掲示のお願い ☆☆☆☆☆☆

現在、後援会の皆様を中心に、「山本ひろふみ」のポスターの掲示を行っていただいております。
ご協力いただける方は下記事務所までご一報ください。


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第19回教育福祉委員会。

2015-03-16 21:20:26 | 議会報告
一気に暖かく、春らしくなってきましたね。
2月市会、今日は10時より常任委員会において、条例の改正等の議案審査です。
議案の詳細はこちらでご覧ください。


【保健福祉局】

○付託議案審査(6件)

(平成26年度分)
・議第551号 京都市社会福祉奨学基金条例の一部を改正する条例の制定について
・議第552号 京都市重度心身障害者医療費支給条例及び京都市ひとり親家庭等医 療費支給条例の一部を改正する条例の制定について

→いずれも法律改正に伴う規定整備で、これまでの内容に変更はありません

(平成27年度分)
・議第35号 京都市児童福祉法に基づく事業及び施設の人員,設備及び運営の基準等に関する条例等の一部を改正する条例の制定について
・議第43号 京都市食品衛生法に基づく管理運営基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について
・議第44号 京都市食品等の安全性及び安心な食生活の確保に関する条例の一部を改正する条例の制定について
・議第62号 指定管理者の指定について(京都市深草墓園)

○理事者報告(2件)

・保健福祉分野におけるマイナンバー制度の導入について
・京都市動物による迷惑等の防止に関する条例(案)に係る市民説明会の実施状況及び適切な給餌の方法に関し市民が遵守すべき基準の骨子(案)について

○請願・陳情審査(15件,下線は新規)

・請願第342号 子ども・子育て支援事業計画における保育の推進方策の見直し →審議未了
・請願第343号 就学前幼児の医療費の無料化 →審議未了
・請願第345号 特別養護老人ホームの増設(下京区) →審議未了
・請願第346号 年金引下げの中止及び最低保障年金制度実現の要請 →不採択
・請願第347号 老人医療費支給制度の拡充,存続 →不採択
・請願第351号~356号 国民健康保険料の更なる引下げ等 →不採択
・請願第357号 保育制度の充実・発展 →不採択

・陳情第101号 老人医療費助成制度の維持,拡充
・陳情第103号 外来診療及び外来リハビリテーション機能の存続等
・陳情第104号 動物による迷惑等の防止に関する条例の再検討


○一般質問
・せいしん幼児園での事故後の対応について
・青い鳥保育園について

【教育委員会】
○付託議案審査(2件)

・議第556号 京都市教職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について
・議第557号 京都市立幼稚園条例の一部を改正する条例の制定について

○理事者報告(1件)

・「新しい定時制高校創設プロジェクト」まとめ(案)に関する市民意見募集の実施について

○請願・陳情審査(3件)

・請願第344号 全員制の中学校給食の実施 →審議未了
・請願第348号 教育条件の改善 →不採択
・陳情第102号 発達障害のある児童,生徒へのいじめの防止等

○一般質問

・川崎の事件を受けての全国調査について
・養徳小学校の事故における第三者委員会の資料について
・教科書採択について
・教職員の年齢構成などについて
・幼稚園の魅力発信などについて
などなど

今日は今年度最後の委員会ということもあり、議案も盛りだくさんだったことも含めて、委員会終了は20時5分。
昼休みを除いても、9時間以上にわたる審議でした。


それではまた。


☆☆☆☆☆☆ 事務所開きを開催します! ☆☆☆☆☆☆

選挙戦の活動拠点になる事務所開きを行います。(場所はこれまでと同じですが)
ぜひとも多くの皆さまにご参加ください!

○山本ひろふみ事務所開き
日時:3月21日(土)11時から
場所:山本ひろふみ事務所(京都市伏見区深草紺屋町4-6 エトワール伏見1F)


☆☆☆☆☆☆ ポスター掲示のお願い ☆☆☆☆☆☆

現在、後援会の皆様を中心に、「山本ひろふみ」のポスターの掲示を行っていただいております。
ご協力いただける方は下記事務所までご一報ください。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

京都市会議員
山本ひろふみ事務所
〒612-0087
京都市伏見区深草紺屋町4-6 エトワール伏見1F
電話 (075)646-3966
FAX (075)643-6618
メール office@yamamoto-h.net
ウェブサイト http://www.yamamoto-h.net
Twitter 「yamamotohiro319」
Facebook 「yamamoto.hirofumi」

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

山本ひろふみとともに未来を語る会in藤森神社を開催していただきました。

2015-03-14 17:45:05 | 日常活動
午前中は生憎の雨でしたね。
今日は10時より、4月の統一選挙を共に闘う府議会議員の松井ようこ議員の事務所開きへ。


松井さんはこれまでの4年間、本当にまじめに、地域を廻り、自殺や児童虐待など命を守ることを第一に議会で活躍されてきました。
伏見区、京都市の発展には府市協調。京都市と京都府がしっかりと連携を深めることが大切であり、議会も同様です。
ともに必勝に向けて頑張りましょう!


14時からはこのブログでもご案内をさせていただいておりました、山本ひろふみとともに未来を語る会の第四弾(今期は最終回)を地元、藤森神社で開催をしていただきました。
およそ150名もの方にお集まりいただき、私がこれから取り組んでいきたいことを中心に、決意をのべさせていただきました。


動画を撮っていただきましたので、こちらからご覧ください。

お集まりいただいた皆様、ありがとうございました。
これからも、よろしくお願いいたします!


それではまた。


☆☆☆☆☆☆ 事務所開きを開催します! ☆☆☆☆☆☆

選挙戦の活動拠点になる事務所開きを行います。(場所はこれまでと同じですが)
ぜひとも多くの皆さまにご参加ください!

○山本ひろふみ事務所開き
日時:3月21日(土)11時から
場所:山本ひろふみ事務所(京都市伏見区深草紺屋町4-6 エトワール伏見1F)


☆☆☆☆☆☆ ポスター掲示のお願い ☆☆☆☆☆☆

現在、後援会の皆様を中心に、「山本ひろふみ」のポスターの掲示を行っていただいております。
ご協力いただける方は下記事務所までご一報ください。


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京都市会議員
山本ひろふみ事務所
〒612-0087
京都市伏見区深草紺屋町4-6 エトワール伏見1F
電話 (075)646-3966
FAX (075)643-6618
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平成27年度予算に対する市長総括質疑。2日目。

2015-03-13 21:39:53 | 議会報告
今日も昨日に引き続き、10時より本会議場にて、平成27年度予算に関する市長総括質疑が行われました。
今日は私の当番はなし。
以下の項目などについて質疑がありました。

・地方創生と京都市内周辺地域の活性化について
・教科書の採択について
・高齢者医療制度について
・介護報酬の改定について
・洛西保養センターの売却について
・住宅マスタープランの見直しについて
・老人福祉員について
・ごみ減量について
・仕事と子育ての両立について
・地下水の利用について
・災害備蓄水 疎水物語について
・機関誌 京都消防について
・国民健康保険について
・京北地域の学校統合について
・事務事業の見直しについて
・雨に強いまちづくりについて
・認知症対策について
・介護基盤(介護施設)整備について
・京都市の広報について
・原発とエネルギーについて
・教育について
・子育て支援の住宅政策について
・緊急通報システムについて
・直結式給水の普及について
・雨水幹線の整備について
・エココンパクトなまちづくりについて
・土砂災害対応について
・人口減少社会について
・職員不祥事と職場環境について
・市民力について
・人権文化の推進について
・介護保険について
・人と動物の共生社会について
・ITCを活用した通報システムについて
・アートを通じたまちづくりについて
・景観政策について
・組織の改変について
・上下水道局がかかえる債務について
・水災害対応訓練施設について

今日で、平成27年度予算に関する質疑は終了です。
来週の月曜日、火曜日は常任委員会が開かれ、予算以外の条例の改正などについて議論をし、その後の団会議などを経て、20日の最終日をむかえる予定です。


夕方は、連合京都が行われる春闘必勝のデモ行進の激励に。


それではまた。


☆☆☆☆☆☆ 「未来を語る会」を開催します! ☆☆☆☆☆☆

恒例の山本ひろふみとともに「未来を語る会」を各地域開催してまいりました。
いよいよフィナーレ。多くの皆様とともに伏見の京都の将来像を共有したいと思いますので多くの皆様のご参加をお待ちしております。

○「未来を語る会」in藤森
日時:3月14日(土)14時から
場所:藤森神社 参集殿(京阪墨染、JR藤森駅から徒歩5分)


☆☆☆☆☆☆ ポスター掲示のお願い ☆☆☆☆☆☆

現在、後援会の皆様を中心に、「山本ひろふみ」のポスターの掲示を行っていただいております。
ご協力いただける方は下記事務所までご一報ください。


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京都市会議員
山本ひろふみ事務所
〒612-0087
京都市伏見区深草紺屋町4-6 エトワール伏見1F
電話 (075)646-3966
FAX (075)643-6618
メール office@yamamoto-h.net
ウェブサイト http://www.yamamoto-h.net
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