せっかくの日曜日、生憎、一日中雨でしたね。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
今日、私は参加をしている消防団の普通教育を受けてきました。
このカリキュラムは「新たに入団した消防団員に対して、消防の任務を正しく認識させ、業務遂行に必要な基礎知識及び基本的技術を習得させるとともに、厳正な規律と協同精神を養う」ということを目的に、市内の新入消防団員を対象に行われています。
本日と来週の日曜日の2日間にわたって行われます。
午前中は「消防団のあゆみ」「消防団の組織と責務」「消防団の身分等」「消防団の服務等」「消防団の処遇」などについて学びました。
教官の「地震は防げない、でも、大震災への発展は日頃の活動、備えなどによって防げる」とのコメントが大変印象的でした。
皆様!!
備えあれば憂い無し!です。
ここ京都でも間違いなく近い将来大地震が起ります。
同じ規模の地震でも被害を最小限に食い止める事は日頃の備えで可能です。
皆様も十分な備えをお願いします。
午後からは普通救命講習を受講しました。
心肺停止に陥った人に対して、1分以内に適正な措置を講じた場合の蘇生率が50%以上なのに対して、7分以上経過した場合のそれは15%以下になってしまいます。
日本における119番通報後の救急車両の平均到着時刻が6分であることを考えると、バイ・スタンダー(そばに居合わせる人)の人命救助にたいする役割は大変重要です。
本日、心肺蘇生法(人口呼吸)やAEDの使い方について学びました。
もし、万が一の場面に遭遇した場合は、今日の講習をしっかりと活かしたと思います。
救命救急講習は皆様のご近所でも開催されていますので、是非一度ご受講ください。
それではまた。
☆☆☆☆ 動画で観る「山本ひろふみ」 ☆☆☆☆
○2008年3月18日 「普通予算特別委員会(市長総括質疑)」
○2008年1月26日 未来の京都を創る会・総決起大会
○2007年11月21日 「代表質問」
○2007年5月15日 初登庁のニュース(KBS京都)
○2007年3月1日インタビュー「立候補への道のり編」
○2007年3月1日インタビュー「政策への提言編」
○2007年3月3日オープニングビデオ
○2007年2月21日朝の演説(向島駅)
○2007年2月16日朝の演説(竹田駅)
☆☆☆☆ 記事で見る「山本ひろふみ」 ☆☆☆☆
○2008年2月15日 京都新聞 朝刊
○2007年4月9日 京都新聞 夕刊
○2007年3月17日 読売新聞 朝刊
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
今日、私は参加をしている消防団の普通教育を受けてきました。
このカリキュラムは「新たに入団した消防団員に対して、消防の任務を正しく認識させ、業務遂行に必要な基礎知識及び基本的技術を習得させるとともに、厳正な規律と協同精神を養う」ということを目的に、市内の新入消防団員を対象に行われています。
本日と来週の日曜日の2日間にわたって行われます。
午前中は「消防団のあゆみ」「消防団の組織と責務」「消防団の身分等」「消防団の服務等」「消防団の処遇」などについて学びました。
教官の「地震は防げない、でも、大震災への発展は日頃の活動、備えなどによって防げる」とのコメントが大変印象的でした。
皆様!!
備えあれば憂い無し!です。
ここ京都でも間違いなく近い将来大地震が起ります。
同じ規模の地震でも被害を最小限に食い止める事は日頃の備えで可能です。
皆様も十分な備えをお願いします。
午後からは普通救命講習を受講しました。
心肺停止に陥った人に対して、1分以内に適正な措置を講じた場合の蘇生率が50%以上なのに対して、7分以上経過した場合のそれは15%以下になってしまいます。
日本における119番通報後の救急車両の平均到着時刻が6分であることを考えると、バイ・スタンダー(そばに居合わせる人)の人命救助にたいする役割は大変重要です。
本日、心肺蘇生法(人口呼吸)やAEDの使い方について学びました。
もし、万が一の場面に遭遇した場合は、今日の講習をしっかりと活かしたと思います。
救命救急講習は皆様のご近所でも開催されていますので、是非一度ご受講ください。
それではまた。
☆☆☆☆ 動画で観る「山本ひろふみ」 ☆☆☆☆
○2008年3月18日 「普通予算特別委員会(市長総括質疑)」
○2008年1月26日 未来の京都を創る会・総決起大会
○2007年11月21日 「代表質問」
○2007年5月15日 初登庁のニュース(KBS京都)
○2007年3月1日インタビュー「立候補への道のり編」
○2007年3月1日インタビュー「政策への提言編」
○2007年3月3日オープニングビデオ
○2007年2月21日朝の演説(向島駅)
○2007年2月16日朝の演説(竹田駅)
☆☆☆☆ 記事で見る「山本ひろふみ」 ☆☆☆☆
○2008年2月15日 京都新聞 朝刊
○2007年4月9日 京都新聞 夕刊
○2007年3月17日 読売新聞 朝刊
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆