山の休日トレッキング

近畿の山をメインにブラブラと歩いています。

里山ウォーク16(交野山 ササユリ開花確認)

2021-05-31 00:13:15 | 山歩き
そろそろササユリが開花しているのではと交野山へ出動!
交野山は緊急事態宣言中のホームグランドにしており今年12回目となる。

山行日:2021年5月30日
天候:晴れ
アクセス:車
メンバー:単独

今日のピーク 交野山

今日の目的花 ササユリ

今日の花 ユキノシタ


今日のルート
津田サイエンスヒルズ(12:30→国見山(13:00)→新サンドイッチ山→白旗池(13:29)→交野山(14:03)
→白旗池→おおさか環状自然歩道→国見山四つ辻→津田サイエンスヒルズ(15:20)

ルート図

歩行距離:5.1km 行動時間:2時間50分

サイエンスヒルズの登山口に鎮座されているアマビエさんに
まだ感染拡大の続くコロナの収束を願って合掌!
マスク無しで思いっきり歩きたい!
国見山への分岐に咲きだしたアジサイをパチリとして夫婦岩対面の尾根道より
展望デッキへと登ってゆく。

サイエンスヒルズ登山口

アマビエさん(早くマスクをはずせたらいいのに!)

国見山への分岐

分岐に咲くアジサイ

ムラサキカタバミもパチリ


気持ちの良い緑のトンネルをゆっくりと登る。
足元には先々週までびっしりと咲いていたクサイチゴが実をつけており、
思わす口に頬張りたくなるが、ここは国定公園の一部で採っていいものは無し!
JR津田からの道と合流してさらに高度を上げると展望デッキへと着く。

緑がきれいな尾根道

JR津田からの道と合流

展望デッキへ続く登山道

展望デッキ

クサイチゴの実


デッキ下部に以前に咲いていたササユリは見当たらず。
我が街樟葉と西山、愛宕山を展望したあとコナラ並木を快適に進む。
国見山への急斜面をヨイショ、エイコラと登って山頂へと着く。

コナラ並木

国見山への登り

国見山

大阪ビル群展望


山頂は結構な賑わいで元気に泳ぐ鯉のぼりと大阪ビル群をパチリとして
四つ辻のササユリ群生地へと脚を向ける。
今年は咲いているかとの期待感と今年も不作かとの不安感が同時によぎる。
ガクッ! 三年前までしっかりと咲いていたのにどうしたのだろうか!
蕾のペリカンも本体株自体が見えないのが不安である。
四つ辻周りに咲くニガナと赤いユリをカメラに収めてなんとかテンションを下げ止める。

国見山四つ辻

ニガナ

赤いユリ


何時ものように水平道分岐より尾根道入り、新サンドイッチ山を経由して白旗池(ふれあいセンター)へ。
分岐手前でアザミ嬢のララバイを見つけてパチリ! 古・・・もうナツメロや!
尾根道に咲くモチツツジ、ツクバネウツギ、ナルコユリはすでに終っている。

水平道との分岐

尾根道(右は腰掛石)

新サンドイッチ山

下降点より白旗池

ふれあいセンター

アザミ


ふれあいセンターの散策路で山野草を探しに!
もう何も咲いていないだろうと思っていたが、なんとユキノシタがバッチリ!
ラッキーとばかりにシャッターをパチリ、パチリ!
暑さに耐えてティカズラも頑張っており、ふれあいセンター前にはツルアリオドシも!

ふれあいセンターの散策路

ユキノシタ

ティカズラ

ツルアリオドシ


散策タイムを終了し、堤を渡って山頂への道へと進む。
山頂へは長い階段状の道が続く。直下のササユリ群生地が近づくと期待感がグーン高まってくる。
到着した群生地にはまだ花は無く、ペリカンのくちばしがあるのみ!
今年はどの花も早く咲いており、ササユリもと思っていたがここはもう少し先のよう!
テンションが一気に下がり脚が完全に止まってしまう。

山頂への道

階段状の道が続く

まだペリカンのササユリ


山頂で展望を楽しむ余裕が無く、次の群生地へと気が飛んでしまう。
大阪ビル群をパチリとして白旗池へ一気に下降。
白旗池の遊歩道を駆け抜けるように通過して、トンネル横の群生地、
おおさか環状自然歩道三差路の群生地を覗くも花は無く、ペリカンも無い!
今年は裏年かと愕然となり、パチリをすることもなく水平道より失意の下山へ。
山頂の観音岩

大阪ビル群展望

白旗池

白旗池遊歩道

水平道


水平道でタツナミソウがたくさん咲いており、なんとか気持ちを立て直して
来週再訪でなんとかゲットするぞ!

タツナミソウ

ホタルブクロ

ヤマツツジ


































比良釈迦岳にてシロヤシオ・サラサドウダンを愛でる

2021-05-23 17:41:34 | 山歩き
今年は堂満のシャクナゲやフモトスミレ、神璽のシロバナイワカガミを
コロナ禍の外出自粛要請で見逃しており、せめて釈迦のシロヤシオはゲットしたい。
そんな思いで緊急事態宣言中であるが、感染防止対策をバッチリとして出動することに!
アクセスは当然車で登山口までノンストップで密を避ける。

山行日:2021年5月23日
天候:曇り後晴れ
メンバー:単独

本日のピーク 釈迦岳

本日の目的花1 シロヤシオ

目的花2 サラサドウダン


今日のルート:リフト登山口(8:25)→神璽谷分岐→元リフト釈迦駅(9:32 9:37)→巻き道分岐→
ワンゲル道合流点→釈迦岳(10:35 11:00)→巻道・八雲分岐→元リフト釈迦駅→リフト登山口(12:58)

ルート図

歩行距離:6.6km 行動時間4時間23分

7時過ぎ我が家を発進し、渋滞に巻き込まれることなくイン谷口に8時15分に到着。
イン谷口周辺およびワンゲル道の駐車スペースも満車状態でバス回転スペースにも車あり。
皆さん梅雨の晴れ間を狙って同じ考えのよう! リフト道登山口のスペースになんとか車を駐車。
今日の予定を釈迦岳ピストンのショートコースに設定し、まずカマブロ滝に入山の挨拶。
カメラチェツクでシジバリとタツナミソウをパチリ。
前日の雨で小川のようになっている沢沿いの登山道をテクテクと登る。

元リフト乗場登山口

カマブロの滝

崩壊が進む小橋

小川状の登山道

シジバリ

タツナミソウ


沢沿いの道より山道に入り、リフト跡を通過すると左斜面にシライトソウのミニ群生がありパチリ。
ほどなく神璽谷との分岐に着き、今日はシロヤシオを求めてリフト道へと進む。

シライトソウ

神璽谷との分岐


ここからはしばらく我慢の登りが続く。
二つ目のリフト跡まで登ってくると上部に目的花の一つサラサドウダンが早速姿を見せてくれる。
まだまだが我慢の登りが続き、自分でもびっくりの超スローペースで高度を上げてゆくと
やがて前方にコンクリートの壁が立ちはだかって元リフト釈迦駅跡へと着く。ああしんどい!

サラサドウダン

サラサドウダンアップ

新緑の登山道

元リフト釈迦駅跡

マザーレイクを望む(元リフト広場より)


元リフト釈迦駅跡広場で水分補給の休憩をしっかりと取る。
脚の動きが鈍いなあと思いながら元駅上部を巻くように付けられているトラバース道をトコトコ。
開けた場所からは琵琶湖よりせり上がる蓬莱山を望むことが出来る。
この辺りに何時も咲き誇るヤマツツジはすでに終わりかけ、でもパチリ!そして釈迦直登分岐に着く。

トラバース道

蓬莱山を望む(下山時に撮影)

ヤマツツジ

巻道と直登コースとの分岐


分岐からは結構急な登りとなり何度か得意の立ち休憩を繰り返しながら高度を上げる。
今年も見逃したシャクナゲ群生地から日本昔ばなしのぬりかべのような巨岩を右より巻くと
イワカガミの尾根道、すでに花は無くお休み中!
さらに標高を上げると登山道にシロヤシオの花がいっぱい落ちており、目線には少しのみ!
2.3本しっかりと花をつけているものの、登山道脇のシロヤシオはすでに終わりを告げているようである。
反対にベニ、サラサはしっかりと咲きはじめておりパチリ、パチリ!

ぬりかべを思わす巨岩

サヨナラのイワカガミ

シロヤシオは終わりを告げる登山道

もっともたくさん花をつけていた木

ベニドウダン

サラサドウダン

頑張って咲いていたユキグニミツバツツジ


大津ワンゲル道合流点からは少し登山道を離れて森を散策。
ベニ、サラサの咲き具合を確認して、二重山稜より釈迦山頂へと登り着く。

大津ワンゲル道合流点

散策の森

山頂への二重山稜

釈迦岳山頂


山頂稜線沿いには木全体に白く染まっているものも多く、しばらく南北をパチリ散策タイム。
リフト道のシロヤシオはすでにボロボロ状態であったが、稜線はまだ盛りの木も多いようであり
本日のミッションを無事達成して満足!満足!
北側よりしばらく訪れていない蛇谷ヶ峰、南側より盟主武奈ヶ岳もカメラに納める。

釈迦山頂稜線のシロヤシオ

シロヤシオの素顔

全体に花をつける木

もう一枚

ベニドウダン

蛇谷ヶ峰

武奈ヶ岳


30分近くの稜線撮影タイムを終え巻き道分岐まで降ってくるとなんと!
最近テレビで話題になっていたアミメニシキヘビを発見! 当然もどきであるがよく似ている。
せっかくなので上に座って小休憩。
さあ! ここからは山友人のchikaさんより頂いた情報でフデリンドウを探しながら巻き道を下降!
左斜面に目を配りながら探すも見つけられず分岐へと着いてしまう。
どううやらこの10日間で終わってしまったようである・・・残念!

巻き道と八雲への分岐

アミメニシキヘビもどき

巻き道と釈迦分岐


元リフト釈迦駅跡でランチタイムをしてリフト道をノロノロと降る。
自信のあった降りも最近は腰痛の再発と膝の痛みで登り同様にカメ足歩行に。
最後のカマブロ滝に下山の報告をして本日の登山を終える。

ヤマハコベ、ミズタビラコ、カタバミ、ハナニガナ、タニウツギなども咲いており
まずは満足な一日となった。

次はササユリハイクかな!






























里山ウォーク15(国見山・交野山)

2021-05-10 16:32:25 | 山歩き
緊急事態宣言継続で遠出が出来ず近隣の交野山へ。
今日の予定は国見山から交野山へのピストン散歩である。
山行日:2021年5月11日
天候:晴れ

今日のピーク1 国見山

今日のピーク2 交野山


今日のルート
津田サイエンスヒルズ(11:10)→夫婦岩→国見山→新サンドイッチ山→白旗池→交野山(12:20)
→白旗池→津田サイエンスヒルズ(13:20)
ルート図

歩行距離:5.0km 行動時間2時間10分

11時過ぎ津田サイエンスヒルズに着くと車がいっぱい!
今日は月曜日でハイカーは少ないと思っていたのであるが・・・!
緊急事態宣言中でみなさん密を避けて野外に来ているのであろう!

登山口に鎮座されているアマビエさんに収束の祈願をして、国見山分岐より
尾根道をエイコラと登ってゆく。
急斜面を5分程エイコラと登ると仲の良い夫婦岩へと着く。パチリ!

登山口

アマビエさん

国見山への分岐

尾根筋を登る

夫婦岩


夫婦岩からは気持ちのよい尾根歩きが続く。
深呼吸を繰り返しながら新緑の中を進むと前方に展望デッキが見えてくる。
ルート沿いにはスミレに代わって咲きはじめたニガナがニコニコ!
シロバナヤマフジも姿を見せてくれ、モチツツジもまだまだ元気そうである。
おっとナルコユリも発見! やはり普段の行いが良いのであろうと自己満足!へへ!

気持ちの良い尾根道

展望デッキ

デッキより北山方面を望む


ニガナ

モチツツジ

シロバナヤマフジ

ナルコユリ


デッキからは濃い緑に化粧したコナラ並木を歩き、サクラベンチとの分岐鉄塔をくぐる。
もっこりとした斜面をひと登りすると枚方八景の国見山となる。
先着のハイカーが3名おられたので写真のみパチリとして即退散。

コナラ並木

サクラベンチへの分岐

国見山への斜面

国見山


おおさか環状自然歩道の四つ辻へと降り、水平道との分岐をありじごくの道へ進む。
どちらの道を選択しても白旗池へと続くが、こちらはハイカーも少なく途中の腰掛石でノンビリタイム。
新・新サンドイッチ山を通過して白旗池へと抜けてゆく。
モチツツジの群生はすでに終わっていたが、ツクバネウツギをゲットで納得。

おおさか環状自然歩道の四つ辻

水平道との分岐

稜線上の腰掛石

新サンドイッチ山

白旗池へ抜ける

ツクバネウツギ


いきものふれあいセンターは休館しているもののベンチは大勢のハイカーで賑わっている。
ここは静かに通過して白旗池の堤で山野草散策。
カタバミ、ニワセギキョウ、ハナニガナ、タツナミソウをパチリとして山頂への道へと進む。

賑わういきものふれあいセンター

白旗池

山頂への道


白旗池周辺に咲く山野草
タツナミソウ

カタバミ

ニワセギキョウ

ハナニガナ

シロバナツツジ


山頂の観音岩へ続く道は標高差約100mの階段となる。
一気に登ろうとするもいつも通り息が続かず立休憩の連発となり、加齢と体力不足を実感する。
ササユリ群生地を過ぎてなんとか登り切ると目の前に観音岩がデーン!
山頂は結構な賑わいをみせており、一年以上訪れていない大阪ビル群を遠望して滞在1分程で下山へ。
コロナ過では山でも密を避けるのは必然であろう!

山頂へ続く階段状の道

直下のササユリ群生地(花なもう少し先)

観音岩

大阪ビル群展望

直下に咲いていいたツクバコンモンソウ


自信のあった降りも最近は膝の痛みに悩まされており、スタコラとは行かずカメ足となる。
白旗池に戻り、おおさか環状三差路より水平道を経由し、杉の植林地を抜けてサイエンスヒルズに下山。
入山時に見逃していたムラサキカタバミとへえこんなところに咲いているとはのナガミヒナゲシを
パチリとして本日のミニウォークを終える。

白旗池遊歩道

おおさか環状自然歩道三差路

水平道

杉の植林地


ムラサキカタバミ

ニョイスミレ

ナガミヒナゲシ

































北山の貴婦人に会いに桟敷ヶ岳へ

2021-05-03 18:39:39 | 山歩き
緊急事態宣言によりステイホームを続けていたのであるが、
身体がブヨブヨになり、これはイカン!! 少し大きな散歩をしょうと
仕事及び生活圏である京都北山へと出かける。
自宅より登山口まで密を避けてノンストップ走行、なおかつ安全運転で。

山行日:2021年5月3日
天候:晴れ

今日の目的花・・・ヤマシャクヤク


今日のピーク・・・桟敷ヶ岳


京都市内を順調に抜けて登山口のある岩屋橋近くまで来ると前方にママチャリ発見!
なんと山友人で鉄人のかおりさんである。公共機関での密を避けてチャリンコで来られたとのこと。
岩屋橋まで乗ってもらい桟敷へ先行していただくこと。
自身は祖父谷林道に車をキープし、準備にてこずり20分程遅れて桟敷を目指す。

本日のルート:岩屋橋(9:07)→志明院→薬師峠(9:58)→岩茸山→桟敷ヶ岳(11:22~)
→ナベクロ峠(12:40)→祖父谷峠→林道→駐車位置(14:35)
行動時間:5時間28分 歩行距離:
今回ルート図は載せていません。

まず岩屋橋より惟嵩神社を右にみて舗装林道をテクテクと歩いてゆく。
林道沿いにはジロボウエンゴサク、ミヤマハコベ、ラショウモンカズラが顔を見せ始める。

スタートの岩屋橋

ジロボウエンゴサク

ミヤマハコベ

ラショウモンカズラ

カキドオシ


西谷林道入口まで来ると沢にキラキラと光る星がイッパイ! ヒメレンゲである。
折角なので沢に降りてパチり! 沢沿いにクリンソウもチラホラと見られるようになる。
山野草の出迎えに満足して志明院駐車場横より登山道へと入ってゆく。

ヒメレンゲ

クリンソウ

志明院


志明院裏より薬師峠に続く道は沢沿いとなる。
アブと共に我が天敵の一つであるヤマビルはまだ大丈夫と思いながらも
立ち止まることなく六体のお地蔵さんが鎮座する薬師峠へと登ってゆく。
前夜よりヤマビルファイターで対策済であったが、天敵もまだお休み中で被害無し。

沢沿いの道

六体地蔵

薬師峠


一息入れた後、良く整備された尾根道を快適に歩いてゆくと岩茸山分岐手前でようやく
先行されていたかおりさんに追い着く。ここより単独のMさんも加わり3人トレイン。
もちろん山であるがソーシャルディスタンスを取ってのマスクトレッキングである。
分岐からはそこそこ急な登りが続き、10分程ガマンの登りを続けると岩茸山頂へと着く。

整備された登山道

岩茸山への標識

岩茸山


岩茸山からは作業林道を進み、反射板よりきれいな森を抜けて展望所より京の名峰比叡山を望む。
さらに祖父谷林道からの最短コース合流点の鉄塔広場にて比良山系を目線に捉える。
一度鞍部に降り、登り返すと今日のピーク桟敷ヶ岳山頂となる。

作業林道をゆく

大きな反射板

きれいな森

叡山を望む

桟敷ヶ岳山頂


山頂稜線でたっぷりの休憩とランチタイムを取り、コロナを忘れて至福の時間を過ごす。
ランチ後美しい森を抜けて、ナベクロ峠から鉄塔分岐へと進む。

同行頂いたMさんと集合写真(かおりさんより)

新緑の森

ナベクロ峠

鉄塔分岐

比良山系を望む


鉄塔分岐からは祖父谷峠へと下降。ここにも山野草がたくさん咲いておりパチリタイムが続く。

祖父谷峠

かおりさんとMさん

チゴユリ

シロバナニシキゴロモ

タチツボスミレ

ヤマエンゴサク


賀茂川源流部より沢沿いを降ると祖父谷林道へと飛び出す。
腹の立つ位に長い林道をテクテクと歩き、少々バテ気味で駐車位置へと戻る。

賀茂川源流部・・・この一滴がはるかな大阪湾へ

沢沿いを降る

祖父谷林道出合い

祖父谷林道

桟敷への最短ルート口


祖父谷林道に咲く花
ヤマルリソウ

クリンソウ

ムラサキサキゴケ


かおりさん Mさん今日はありがとうございました。

最後に今日の主役










帰路も渋滞に巻き込まれることもなく16時過ぎに帰宅。
大きな散歩でストレスも発散でき、明日からはしばらくステイホームとなる。