夏の終わりも近い、そろそろ怪談を読むペースを上げなくてはw
と、言う訳で幽の28号をやっと読みきった
表紙絵のカラスと骸骨は、葉っぱの一枚一枚までとても細かく描きこまれた作品で見応え充分
山妖海怪を初めとして、沢山収録されている怪談も個性豊かで面白かった
個人的には「水の声」が印象に残ったのと「赤飯怪談」から「件」に繋がるのが良かった
この「幽」はちょっとした隙間の時間にサッと読めるのが嬉しい
ホラー系に留まらず新しい発見もあるし、手許の全巻を読むのは大変だろうけど楽しみでもある
次は古本屋で手に入れた2005年発行の古い3号にいくか、それとも最新の29号を読むのか…
それがまた悩ましいところw
と、言う訳で幽の28号をやっと読みきった
表紙絵のカラスと骸骨は、葉っぱの一枚一枚までとても細かく描きこまれた作品で見応え充分
山妖海怪を初めとして、沢山収録されている怪談も個性豊かで面白かった
個人的には「水の声」が印象に残ったのと「赤飯怪談」から「件」に繋がるのが良かった
この「幽」はちょっとした隙間の時間にサッと読めるのが嬉しい
ホラー系に留まらず新しい発見もあるし、手許の全巻を読むのは大変だろうけど楽しみでもある
次は古本屋で手に入れた2005年発行の古い3号にいくか、それとも最新の29号を読むのか…
それがまた悩ましいところw
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