メタボ君の自由・気ままな人生&散策あるばむ(元気悠遊人)Ver.2.1

自由気ままにぶらり散歩に出かけ、四季折々の風景、花、景観、鳥撮を楽しみ、日記アルバム風の備忘録帳

   

清流山 常泉寺に五百羅漢石像が安置されています。

2023-09-29 | 寺・寺院

おはよう、
今日(230924)は、曼殊沙華・ヒガンバナの花を見学に、「港北区新羽の西方寺」、「大和市福田の常泉寺」参拝に出かけてきました。
今年は、猛暑が続き、ヒガンバナの生育が遅れている様子です。(花茎の数も少ないようです)開花状態は、見頃を迎えているでしょうか?(一斉に咲くのが無理だそうです)境内庭園に咲く「ヒガンバナ・曼殊沙華」の様子、「常泉寺のかっぱお寺」と有名だそうです。境内の庭園には数多くの河童像、陶器の人形が置かれています。時間をかけて、見て回るのも楽しくなります。

ここでは、
常泉寺は、「五百羅漢像が安置されている」として親しみ、また境内には、ヒガンバナとともに、かっぱ像、など多くの石像が安置されています。
五百羅漢」は、
一切の煩悩(ぼんのう)を払って修行の最高位に達した仏弟子500人ことで、その功徳を授かれるのが五百羅漢像です。(出典元:ネット情報)

境内の庭園いっぱいに羅漢石像が安置されています。
様々な表情の顔、しぐさがとても微笑ましいです。数十種類の石像を記事投稿します。
聞きますと、昨今5百羅漢石像が整ったそうです。
五百羅漢の石碑

南無阿弥陀佛のたすきをかけた羅漢像

周辺には、ヒガンバナも見られる。

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観音様と共同体で、

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五百羅漢のご紹介板標

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馬を引く羅漢像

大蛇とともに、

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馬を引く、

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琵琶法師?

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石仏像にもコロナ対策?、周りはヒガンバナが、

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むかし寺子屋があったそうです。

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以上
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