KスタのRWD推進委員長石平さんの06をパチリ。
OGT08とのチキチキに期待!
最後は近藤科学のエスプリで大三元!
まるで新品のようにカスタムの跡は見られませんが
予備ボディピンがいいアクセントでそのままパチリ。
なるほど~、地味ですが実戦的装備かと。
世界に誇る3大プロポメーカーカー用スティック編、コンプリートでございました。
続・全日本にでも行かないとなかなか見られないような製品で
もKスタではあっさりと出会えますw
つーことでハイエンドスティックプロポ第二弾は双葉電子。
オイラの概念にないデザインでぶったまげ~。
うっかりDJIのドローン用かと思いました。。
ディスプレイもちゃんと撮ろうと思ったら、
スイッチの入れ方が分かりませんからぁ~~~。
残念!!
全日本にでも行かないとなかなか見られないような製品でも
Kスタではあっさりと出会えますw
三和電子のハイエンドスティックプロポがめっちゃカッコよかったのでパチリ。
オーナーは数年ぶりに会った山口くん。
なんだか普通じゃないなと思ったら限定カラーだったんですね。
漆黒の騎士ダースベイダーみたいでした。
下にくっついてるウレタンは腹当て。構えてみるとポジショニングがしっくりきます。
サイドには面ファスナーを貼ってホールド感UP。
それにしてもミドルだけじゃなくてハイエンドもかなり軽くなってきてるんですね。
最初に持ったとき、ホビーショーのモックアップかと思いました。
Kスタに無事たどり着いたものの、豪雨が収まるまで暇だったので
こんなんで時間つぶしてました~。
スタッフOGTが着々とセットアップを進めているM08 Kスタ号。
デビューレースの珍走?は見られませんでしたが、現時点の装備をチェック。
ステアリングのアルミパーツはすでに装着済となっておりました。
未装備だったキャパシターとショッキーを追加。
サーボの後ろにスポッと入っております。
密かにボールデフも投入。
そして前後にスタビライザーセットが装備されていましたが
フロントはリンクを外してあったので、このとき効かせてあるのはリヤだけ。
ちなみにバーの角度をを水平にしようとすると、ボールリンクのネジをかなり伸ばす必要が。
M07と取り付け位置の高さが違うんでしょうか?
また線径は細い方を装着してありますが
太い方はホールドするプラパーツを締め込むと渋くなるそうで。
それを調整するためにセットスクリューがあるのですが
その辺の謎はただいま解明中だそうです。
ところで前回ご紹介したリヤサスのアルミマウント。
これは取説にある標準的なオプションパーツ
OP.1760 M-07 CONCEPT アルミリヤサスマウント
ではないんですね。
AとかBとか刻印がある、穴位置が上下にオフセットしていて
いわゆるスキッド角が変えられるパーツなのですが、それは
OP.1787 M-07 CONCEPT アルミリヤ スキッド サスマウント セット
っつー製品だったのです!
OPパーツがそんなマニアックに2段構えになっているなんて
ちゃんと言ってくれなきゃ分からんがねぇ~
いや~OGTのオタクマジックに危なく騙されるところだった^^;
最後に堅実なグレードアップのお話。
フロントアクスルは精度や強度がイマイチ。
レースモードで戦えるマシンに仕上げるのなら
ハードタイプのパーツに交換しておいたほうが吉。
いじってないのにキャンバーやトー角が変わってたりしたら要注意ですゾ!