前回はナロー/ゴムタイヤ仕様の380BLモーター+LiFe1100搭載例でしたが、
今日はショートLiPo搭載例です。
そしてメカプレートはこんな感じでございます。スリムになりましたね。
ただメインシャシーは変わりませんし取付位置などの変更もないので互換性あり。
どういうシステムでリリースされるかは分かりませんが、
現ユーザーもいろいろなバリエーションが楽しめそうですね。
前回はナロー/ゴムタイヤ仕様の380BLモーター+LiFe1100搭載例でしたが、
今日はショートLiPo搭載例です。
そしてメカプレートはこんな感じでございます。スリムになりましたね。
ただメインシャシーは変わりませんし取付位置などの変更もないので互換性あり。
どういうシステムでリリースされるかは分かりませんが、
現ユーザーもいろいろなバリエーションが楽しめそうですね。
ちょっとだけ先行情報のお話です。
OlderF情報ブログSide by Sideで発表されている通り、OF-01 Basic(OF0001)以外は一旦終了とのこと。
そしてすでに発表されているOlderF OF-124Tに採用されるフロントサスなどからも想像できるとおり
多目的な遊び方に対応できる内容に進化しつつあります。
既存のショートリポ+540モーター搭載のワイド仕様はもちろん、
現在KスタジアムでスタートしているLiFe1100+380ブラシレス仕様まで対応できるシステムが進んでいます。
なお特にナロー仕様においては仮組みな部分もあるので暫定的なイメージ画像となります。
「メカプレートとかどうなってるの?」って感じですが、詳細はまた追ってご報告いたしますね。
OlderFの新製品OF-124Tに標準装備されるフロントサスアームのお話しです。
前回はロア側のナロー組み半完成まででしたが、
今日はアッパーとサーボ&リンケージまでを取り付けてみました。
現行マシンからの移植とか手持ちパーツ等の諸都合により取り付け位置をアレンジしたりしてますが、
とりあえずは形になりました。
イメージだけ伝われば幸いです。
OlderFの情報ブログSide by SideではNewマシンOF-124Tの詳細が発表されていますね。
発売日や価格情報はこちらです。
これに標準装備される新しいフロントサス回り、実は組み換えによってナロー幅にもなるんですね。
この画像はナロー組みです。
どんなトラクションを生み出すのか楽しみなのでございます!
なおOF-124Tキットは基本的にワイド仕様であり、そのままではナローサスは完成しません。
アッパーアームはアジャスタブルリンクタイプで対応できると思います。
それに伴いポスト長なども微調整が必要でしょう。
いずれナロー規格に準じたキット化やアッセンブリーの製品展開もあると思いますが、先行してあれこれイジってみたいと思います。
素のFRPが持つサス効果も味わってみたいのでダイレクトから始めてみたいですね。
テスト後またご報告いたします。