KスタジアムスタッフOGTの最新ペイント作品です。
フェラーリの2024年度版モデルですね。
開幕戦のバーレーンGPではサインツが3位をゲットしてましたね。
さて今回のボディとマシンはEXOTEK F1ULTRAです。
ゼロトライブドライバーの森しゅんが今季フォーミュラクラスに参戦してくれます。
オンリーワン的なサスシステムをどうセットアップしていくのか、
貴重な情報源になると思いますのでお楽しみに!
KスタジアムスタッフOGTの最新ペイント作品です。
フェラーリの2024年度版モデルですね。
開幕戦のバーレーンGPではサインツが3位をゲットしてましたね。
さて今回のボディとマシンはEXOTEK F1ULTRAです。
ゼロトライブドライバーの森しゅんが今季フォーミュラクラスに参戦してくれます。
オンリーワン的なサスシステムをどうセットアップしていくのか、
貴重な情報源になると思いますのでお楽しみに!
KスタジアムスタッフOGTの最新作です。
ベースは采ブランドのS21Aなのですが、2023年型スタイルに仕上げたカスタム例ですね。
型から作り上げた自作のロングノーズが全体のバランスを整える大きなアクセントとなっています。
これ、店長号なのでショップに飾ってありますよ~。
しかも昨日の1月定例レースで果敢にもこのまま出走してましたからね。
色も目立つし存在感抜群なのでありました。
KスタジアムスタッフOGTの新作ペイントで、ガルフカラーのL.ノリスバージョンです。
ボディ>采ブランドS21A PET(強化タイプ)
シャシー>OlderF OF-01
現在テスト中のブラシレス専用モーターマウントに合わせてカットしてもらいました。
采S21Aはフォーミュラボディの中でもかなり絞り込みのタイトな造形なのですが、
それでも380モーターだとここまで残すことが出来るんですね。
R18Sだったらもっと被せ込めると思うのでまた次回のお楽しみとなります。
ちなみに現在ドリフトコースになっているKスタジアム1Fのピットエリアには、
有志の方が作ってくれた1/10スケールなジオラマガレージが常設されています。
「ご自由にお使いください」とのことなので早速試し撮りさせていただきました。
LED照明も装備されていましたよ~。
KスタジアムスタッフOGT作品のご紹介です。
ボディはタミヤのSP.1364 1/10RC スバルインプレッサWRC2008。
カラーリングはフォーミュラDのBRZをモチーフにデザイン。
ステッカーはボディ付属のものをそのまま使用。
主な塗料はタミヤPS-3ライトブルー、PS-48サテンシルバーアルマイトなど。
※ライティングや露出の加減で青が深くなっていますが現物はもっとライトでございます^^;
テールパイプはTOPLINEのリアルダミーマフラーtypeB。
せっかくの焼入れが表現できなくて残念_| ̄|○
シャシーは新製品のタミヤXV-02 PRO。
防塵カバーもキッチリ装着された状態でショップに展示されています。
電飾の取り付けや配線などもかなり参考になりますよ~。
F1の塗装例として度々UPしているこのスタイルですが、
マシンの仕様を改めてご紹介しておきます。
カテゴリー:1/10電動RCフォーミュラカー
ボディ:采ブランド S21A PET
シャーシ:OlderF OF-01
※タミヤF104サスアーム装着によるナロー仕様
タイヤ:Sweep製F1用接着済ラバータイヤ
ウイング:前後タミヤ製
装飾品:halo、ディフューザー、テールライトは3Dプリンタで作製
ペインターOGTが手掛けてきたこれらの作品は、
采のPET製F1ボディシリーズだけでももう6作目になるんですね。
PET塗装情報もスタッフブログで過去に数回UPされていますよ~。
単なるショーケースのお飾りではなく、
このままレースでガッツリ走れるってのが、実は秘めたるコンセプトなんですね。
いつもこの仕様で問題なく参戦できてますし、
これまでアルファロメオ、ハース、フェラーリと電撃移籍しまくりです( ≧∇≦)
そしてリアルチーム塗装に付き合ってくれる他のユーザーさんの
メルセデス、マクラーレン、アルファタウリらとバチバチに一戦を交えるわけですから
気分も高まりますよね(*´∀`*)
「まんま昨日の予選みたいですね~」
なんてMCトークも飛び出したりで、F1フリークならよりディープに楽しめるのであります。