先日のぶろぐに引き続き、神戸ルミナリエの写真を更新します。東遊園地に設置されたスパッリエーラ「光の巣」やカッサ・アルモニカ「光のカッサ・アルモニカ」、ここも人で賑わっていた。さすがにここでは、三脚立てて中判で撮影できるような状態ではなかった。
「光の巣」 スパッリエーラ(東遊園地・広場)
2008/12/6 Nikon COOLPIX P5100 17:44 東遊園地の広場は人だかりだった。
2008/12/6 Nikon COOLPIX P5100 17:48
「光のカッサ・アルモニカ」 カッサ・アルモニカ(東遊園地・広場)
2008/12/6 Nikon COOLPIX P5100 17:51 Tv1/15
2008/12/6 Nikon COOLPIX P5100 17:51 Tv1/30 先ほどの写真よりシャッター速度を早くすると、電球が赤く写る。
2008/12/6 Nikon COOLPIX P5100 17:51 Tv1/60 先ほどより更に赤味が増した、構図は同じであるのに違った雰囲気がでた。
2008/12/6 Nikon COOLPIX P5100 18:09
「光の陶酔」 ソロピース(東遊園地・小道)
2008/12/6 Nikon COOLPIX P5100 17:55
結局は約3時間ルミナリエ会場に居たことになる。初めて生で見るルミナリエ壮観だった、同時に、どうしてもっと前から見に来なかったのかと後悔。人の多さは想像どおりだったが、撮影に関してはデジカメでも十分だった。出来るのならば、三脚立てて絞った状態(F8くらい?)で撮ってみたいのだが。でもこの写真でも十分満足、これなら来年も撮影に行かねば。