ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 松江の人はゼロ磁場を知らない（12月22日）

　今日22日は冬至です。　一年中で昼の長さが一番短いといわれます。冬至と夏至は天体の変化です。大宇宙からの何かのアドバイスがある時です。アドバイスを受け止めることができるかできないかは、その人の霊性です。　ゼロ磁場で試してみましょう。

　このところ毎日のように県外の方がゼロ磁場を訪れていただいて本当に感謝しています。昨日は山口　名古屋　広島からおいでになりました。
　初めておいでになる方には大変ご迷惑をかけています。申し訳ありません。
地図に載っていないためおいでになる時一苦労されるようですが、ゼロ磁場が呼んでいる方には必ずわかります。松江市の方に聞いてもわかりません。観光地ではなく、「聖地」のため宣伝していないからです。

　松江市のゼロ磁場は発見されてから13年目になります。幸野孝治大先達が夢お告げによって発見した場所です。　修験道の「聖地」です。　弥生時代から「難病奇病、悪病などあらゆる病気が治る場所、願いが叶う場所、大往生できる場所として、特に江戸時代には多くの方のお参りがあってお茶屋が３軒もあったところです。

　ところが今から１５０年前の明治５年に明治政府が日本の国は神の国であるということから「修験道禁止令」を出して修験道を排斥したのです。

　それからはゼロ磁場にお参りする方を捕まえたのです。１５０年間封鎖したのです。
人生５０年時代であったため、子供と父親とお爺さんの３代にわたって封鎖されたので松江市民には、だれも知っている人がいません。

　私が１３年前からブログで紹介しているだけですのでゼロ磁場は松江市の方よりブログを読む県外の方がよくご存じのわけです。　ブログアクセス数は４００万件にもなっています。そのため松江市の近所の方もゼロ磁場などシランないという方がほとんどです。　ご理解お願いいたします。

　ゼロ磁場は松江市の皆様方のためにあるのではありません。日本にあるのです。全国からおいでになることを願っています。　全国的に有名になると松江市の方も気が付くでしょう。