松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 水と音(12月13日)

2019年12月13日 | 動画
 画像の本を読んでいます「ウオーター・サウンド・イメージ」という題名です。ドイツ人でアレクサンダーという人です。水と波紋の美しさの秘密に迫った研究をしている方です。形態形成と形態学の博士です。 音の持つ振動や周波数に固有の形状パターンがあることに着目して振動と響きを音楽に取り入れた独自の研究をしている方です。
 私も毎日ゼロ磁場の自然に対面している身で、一年中毎日自然が変化することを身をもって知ることができそこには何か法則のようなものがあると感じていましたが、この本はそれを的確に表現してくれています。

 一番よく変化がわかったことはなぜ11月には素晴らしい太陽曼陀羅光や太陽光シャワーが撮れることです。その理由がわかりました。
 昨日も書きましたが木の葉の中にあらゆる宇宙のエネルギーが入ってきているのですそのエネルギーが11月に葉から出てくるのです。 葉の中には水分があるのですその水分が最大の影響を与えています。 空気振動で「水と音」の関係ができてくるのです。
 「水と音」が分かれば「宇宙」がわかるのです。
 ゼロ磁場で「大宇宙と直結している」と私がいつも言っていることが、そのまま証明されていることです。
 冬場はその宇宙からのエネルギーが落ち葉とともに少なくなるのです。明るくなることはそのことを意味していますが、その代わりになるものがやってくるのです。それをソマチッドといいます。日本語では生命最小単位といわれていますが、簡単には「氣」と考えてよいのです。
 落ち葉が地上に積み重なるとその落ち葉からソマチッドが多く出るということです。落ち葉を踏みしめながら歩く山道は気分爽快になるのもこのおかげです。

 「水と音」が分かれば宇宙がわかるのです。 落ち葉の教えです。
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