松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 神在月最後の日(10月31日)

2019年10月31日 | 動画
 今年の神在月最後の日10月31日です。 今年は出雲大社と熊野大社と佐太神社の関係が非常にうまく説明できる年です。なぜかというと熊野大社と佐太神社は新暦でお祭りがあり、出雲大社は旧暦でお祭りがあります。そのためこれらの関係が日月ではうまく説明がつかないのですが今年はうまくいきます。

 今年の状態が例年行われているのですが、このごろは各神社が単独でお祭りを行っているため、お互いの関係がわかりません。

 今年の話が最も順調に行く説明になります。  松江市の熊野大社と出雲大社との関係が残っている行事です
毎年10月15日に出雲大社が「火」を使う許しを得るために,使者が熊野大社に頼みに行きます。許可を受けて出雲大社は冬の暖房の火を使うことができるのです。
 全国の神様は10月初めから次々と松江市鹿島町にある「佐太神社」にお集まりになります。東の方の神様は誰もゼロ磁場を通って1キロ離れている「佐太神社」においでになります。「佐太神社」は神様のホテルです。
お集まりになった時、11月上旬必ずというくらい「お忌み荒れ」といって低気圧が日本海にやってきて、大荒れになります。その時深海にすんでいる「龍じゃさん」が現れ、神様型を先導して、出雲大社にお連れするのです。

 今年は11月6日の夜お連れするのです。出雲大社は「神迎え神事」が行われます。 その後出雲大社で縁結びの会議など行われます。  11月20日に再び「佐太神社」にお集まりになって、神々のご母堂 「イザナキノミコト」の供養がおかなわれます。 20日から25日の間おかなわれます。 これを「お忌み祭り」といいます。

 柏手も音を出しません、太鼓も笛も格好だけで音を出さないお祀りが5日間盛大におかなわれます。この間松江地方は宴会や婚礼など控えて音を立てない静かな生活をします。  25日のより「神々が」全国にお帰りになります。

 このような状態が毎年行われているのです。今年は11月6日夜「神迎え神事」が大社の稲佐の浜でおかなわれます。参加されたらいいですよ。  うまく日数があっています。 めったにありません。

  
 ゼロ磁場セラピーの方々これからは世界があなた方の活躍を期待しています。画像にありますようににあなたの力を人々に与えてください。あなた方は神々によって祝福されているのです。大宇宙があなたに力を貸しているのです。引っ込み思案にならないで頑張りましょう!!!
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