ゼロ磁場のある場所を陣賀山といいます。「陣賀山はむかしから 難病 奇病
悪病 が治る場所、またあらゆる病気が治り、願いが叶い、招福がある場所」と言われていました。明治5年修験道禁止令が出るまではお参りが盛んで2軒のお茶屋があったほどの盛況ぶりでした 。
現代人に理解されやすいように 「磁石の回転」「氣の光」として再現され「よみがえった」のです。
「出雲大社」 「ゼロ磁場」 「富士山」 「皇居」が日本標準時135度線と直角真東に当たることが25年4月20日に専門家によって確かめられました。また「氣」の正体が 電波 と光線と放射線の性質を持つ テラヘルツ波であることも分かりました。完全ではありませんが科学的に少し解明されました。
「ゼロ磁場」を信じてお参りされると必ず現世利益があります。
再発見者は幸野孝治です。(松江市内中原町116 携帯090―3748―8805
メールかわりました kouno.kazuyoshi@silk.plala.or.jpです 「氣の動画」が見られます。 カテゴリー動画をクイhttp://www.youtube.com/watch?v=7qT_-NexHpcックしてください。この動画は久しぶり撮影されたものです。
昨日広島から巫女の修行をしている方がおいでになりました。夢でお告があったそうです。その夢は
「松江のゼロ磁場」に行って宇宙の「良い「氣」を十分受けてきなさい。ということでいそいできたとのことで9時ごろ電話があxったので行きました。 このような方がお参りされるようになりました。波動が上がっていることの表れであるようです。
何かはっきりわかりませんが「引き寄せの法則」が働いているような感じがしています。次々と私が思っている方がおいでになっているようです。ありがたいことです。
昨日おいでになった方はテラヘルツ波の専門家でその方は「氣」がテラヘルツ波であるということはできないとのことでした。「氣」をよく分析すると今までよりよくわかってきたが 詳しくは「氣」はテラヘルツ波も含んでいると理解sたほうがよいとアドバイスを受けました。
「氣」のなかみはまだ完全に解明できない道な部分が多いのです。これを別名「ダークエネルギー」ともいいます。見えないエネルギーです。 神秘的なものですね