松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 日本一良い仲間 氣パワー開運引き寄せスポット 確信(1月26日)

2022年01月26日 | 動画
 ゼロ磁場においでになる方は、ほとんどの人が、スピリチュアルにめざめた方です、この方たちの最強の武器の一つは、自分の進む道に確信を持たれていることです。 その人の歩む道は光と輝きに満ちています。 美しい自然が見せてくれた「完璧な宝石参道」です。
自分が進んでいる道が正しいものだと確信できれば、宇宙から無限のエネルギーを引き寄せます。

国宝松江城築城の時「人柱」になられた「小鶴さん」の霊魂を成仏させてあげましょう。それに必要な費用をあなたの熱意あるご厚意の支援金をお願いいたします。

島根銀行本部営業 店番201 口座番号 11-0863633 ジンガサンカンキョウホゾンカイ陣賀山環境保存会 よろしくお願いいたします。 支援された方々本当にありがたく感謝しています。

大寒の今は春の息吹をまだ確実には感じられませんが、ウグイス色のりのメジロが、やぶ椿の花の蜜を吸う音が聞こえてくるようです。やぶ椿の蜜の香りは、私にはわかりませんが、メジロはわかっているのです。 椿は昔から”香りがない” といわれていましたが、メジロはすでに知っているのです。 人間だけがわからないようです。 園芸種では1000種余りあって香りが確認されているのは50種程度といわれています。 この椿は古来から春を告げる木とされています。 長寿  縁結び  夫婦和合 厄除け  吉祥 など表しめでたい花木です。  参道のあちらこちらに”椿の木” があるのです。 意味がわかりました。

このように大寒の今は「香り」はなく、「音」 と「光」が 主流であることが分かりました。瞑想していますとメジロの羽音をはじめ、アラレのパラパラ、 笹の葉がこすれる音、 澄み切った青空を駆け抜ける風の音 がまるでクラシックを聴いているように感じます。自然音の倍音です。 周波数が増えるほど、気温が下がるほど,音響は艶やかに聞こえてくるのです。528ヘルツ音です。

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