松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
コメントは返せません。

ゼロ磁場 日本一良い仲間 氣パワー開運引き寄せスポット チャクラストーン参道(1月7日)

2022年01月07日 | 動画
 昨日のブログに虹の色とチャクラのことを書きましたが、反応がいろいろありました。 多くの方は虹の色 の下側が 「紫色」
で、上側が「赤色」であること初めて気が付かれたようです。 意識すると 物事は変化することが、わかる一つの例です。

 チャクラストーンの7種類の「宝石」のことです。  別の言い方をすれば、潜在能力を引き出す宝石のことです。 人の体にある潜在的に働きの鋭いチャクラ波長と共鳴して、そこにエネルギーが流れるようにするためのアンテナの役割をしてくれる宝石です。大宇宙からエネルギーを引き寄せるための道具です。 

 すべて大宇宙が関係しています。大宇宙のエネルギーが、あなたに引き寄せられてあなたの眠っている才能や能力、そして自分らしい生き方をするためのパワーとチャンスをあなたに与えます。 あなたの身体と心、そして魂までも輝く人生が手に入ります。

このことができるのは「神」 が宿る大宇宙しかありません。 ゼロ磁場の「宝石参道」のことが分かったのは、新型コロナウイルスのパンデミックで世界中が脅威に落とされた時、 磯田道史氏著「感染症の日本史」 で初めて、江戸時代に 松江藩の国内留学生の

胎竜法印大僧正が江戸時代 「はしか」 のパンデミックをチャクラ第7番の「アメジスト」を使って、救ったことが分かりました。 

胎竜法印大僧正は修験道であったため、明治5年「修験道禁止令」がでたため、松江市民を救った胎竜法印大僧正のことはすべて抹消してしまったのです。松江市歴史書などどこにも表されていません。

 コロナ禍で「宝石参道」のことが分かり、松江市のゼロ磁場はこのようにして、チャクラストーンの7種類のことが分かったのです。
「宝石」に力があるのではなく、何でもできる大宇宙のエネルギーを引き寄せるためには必要な「宝石」です。
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