松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
コメントは返せません。

ゼロ磁場 日本一良い仲間 氣パワー開運引き寄せスポット  近藤誠氏の著書(5月6日)

2021年05月06日 | 動画
 松江市のゼロ磁場は「N極とS極の磁力が最大に強いところでお互いに引っ張り合って安定して、体と心を正常化するマイナスイオン(氣)が充満している場所」

この場所にいるだけで、体と心が癒されます。 世界に4か所しかありません。 コロナ禍でその真価が現れています。

今年の4月1日に発行された「がんと闘うな!」の著書で有名な近藤誠氏が「こわいほどよくわかる新型コロナとワクチンのひみつ」という本を発行されました。

読んでみましたが、「がんと闘うな」の本ほど素晴らしくないことが分かりました。 感染症は専門でないためか、適当な表現がされていません。 少し学問過ぎて

生物学の知識がないとわかりにくい文面がたくさんあり、こわいほどわかりにくい本になっています。

この本を読んでみて近藤氏ほどの学者でも新型コロナウイルスや変異株の変化がわかりにくいようです。 ワクチンの接種のところでは今飲んでいる薬との関係をはっき

リ述べられています。この場所はさすが近藤氏です。非常に的確化されて指摘されています。  ワクチン接種はすべて自己責任です。 ワクチンを打たない自由を

もっと主張しなさいといっています。 その場所は233ページにあります。「医療や介護に従事する人はもちろん、一般人も打てば、高齢者などハイリスクの人たちの

”防波堤” になるという ”社会防衛論” が根本にあるようです。 これに基づくと、ワクチンを打たない人は”非国民” と非難されることでしょう。しかしこの

考え方にはいろいろ問題があります。 まずこれを主張する人たちには、高齢者などハイリスクの人たちへの感染や重症化は、ワクチンでは防げないか、

防ぎにくいという認識があるはずです。 だからけんこうなひとたちにうって、防波堤としよう、と。  しかし健康な人たちこそ、(新型コロナでは死なないので)

ワクチンの副作用が一層問題になります。・・・あらためて確認したいのは、今後開発されるものを含め、すべてのワクチンは、接種義務ではなく、”任意接種”であることです。

コロナワクチン接種の”努力義務” も接種・非接種の権利自由が大前提になっています。つまり努力してみれば足り、”やっぱり打つ気にならなかった” で構わないのです。

ワクチンを打ちたくない人は、堂々とふるまうようにしましょう」   この場所に著書の考え方が一番良く現れています。

私は高齢者ですが、もともとからワクチンを打つ考えはありません。  ワクチンのことをよく知っているからです。

ゼロ磁場の「ソマチッド理論」が非常に大切であることが分かります。 ゼロ磁場においでになれば、非常の多くのソマチッドがあんたの周りを囲んで守ります。

コロナウイルスなどはいりこむすきなど与えません。 非常に安心できる場所がゼロ磁場です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする