ゼロ磁場 日本一良い仲間 氣パワー開運引き寄せスポット テラヘルツ波はすごい（5月11日）

　松江市のゼロ磁場は　「難病　奇病　悪病　あらゆる病気が治る場所といわれています。　N極とS極の強い磁力が均等に引き合って安定している場所で、体と心を正常化

するマイナスイオン（氣）が充満している場所で、テラヘルツ波が多く降り注いでいる場所で、宇宙と直結している場所です。」　世界に4か所しかありません。

テラヘルツに関する新し事が着々とわかってきました。　専門家がおいでになっていろいろ教えてくださいます。　テラヘルツ量子波の学者がおいでになりました。

その方に教えていただきました。　　テラヘルツ波のことよくわかりました。　　赤ちゃんが一番よくテラヘルツ波を放射しているとのことです。　赤ちゃんを抱くことは

もっともテラヘルツ波をもらうことになります。赤ちゃんがいたらなるべく抱きましょう。

テラヘルツ波の波長は遠赤外線より波長が長いため、遠赤外線以上に体がしんから暖まるため、人体の分子と共振作用が起こり、細胞の新陳代謝の促進効果があり、

人体の水の分子が共振して血液と細胞の活性化が行われ、人体の健康が保たれるということです。　　人の細胞や体内酵素　DNA　その他の有機高分子の振動が

活性化されるため、血行の促進、冷え，凝りの軽減、健康維持、老化予防に効果があるということです。　がん細胞に直接働きます。

ゼロ磁場の祈祷水に最もよく吸収されていることもわかりました。　　すばらしい祈祷水です。

「太陽曼陀羅光」　の中に凝縮されて入り込み　光子振動していて、永久的に　テラヘルツ波を発生し続けて　いる素晴らしいものであるといわれました。

「胎蔵界曼陀羅光」　と「金剛界曼陀羅光」　の2種類で完全なテラヘルツ波効力が出るので両者を持った方がより賢明であるとアドバイスを受けました。

この「太陽曼陀羅光」のそばに　金属やアルミニウムはおかないことだということです。　テラヘルツ波の効力吸収して無力にするようです。注意しましょう。