松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー・開運引き寄せスポット うなり現象はアルファー波(3月9日9

2017年03月09日 | 動画
松江市のゼロ磁場は不思議なところで今まで腰が痛い方膝が痛い方が数多くおいでになって痛みが取れている場所です。痛みが撮れた方は全員信じておいでになった方です。痛みが撮れなかった方は信じないで批評する方です。
「神ってる」場所なので科学的説明はつけませんが多くの方で実証されています。

信じておいでになると必ずそれに対応してくれる場所です。信じることが大切ですすでに10年間の実績があります。

昨日は「うなり」と書きましたが「うねり」です。「うなり」は苦しみから出る言葉
「うねり」は波動の少しの違いから出る言葉です。

「りん」の外側の空気を回すことによって振動波動が生まれてきます。もともとこの場所では「氣」ぷら名が渦巻いている場所ですから「りん」の外側の空気が回転することによってこの場所の渦の中に溶け込むのです。そして渦の中でだんだん成長してあのように大きな528ヘルツの素晴らしい音になるのです。考えられないような大きな音に成長してくるのです。

これは528ヘルツの音が倍音になって鳴り響くのです。ゼロ磁場事態が音楽堂ホールになっているためいくらでも大きくなってきます。不思議な現象ですが事実です。

「りん」の最初は音として聞こえませんが7.8ヘルツで振動してだんだん大きくなって耳に聞こえてくるのは528ヘルツの意成長するからです。

最初の7.8ヘルツは低いアルファー波でローアルファー波と言います。この状態は眠りから覚めて完全に活動状態になる前の脳の状態でこのとき一番よく「神の声」「天の声」が聞こえてくるときです。「神ってる」状態です。このとき脳は天地とつながってひらめきが出るときです。
この状態が「りん」を鳴らすときに起こるのです。理屈はわかりませんが事実です。「タオ」の世界に入るのです。奇跡が起こるときです。

脳が天地のエネルギーを体に取り込み体を正常化するのです。地球を取り巻く電離層バンアレン帯は7.8ヘルツのプラズマが振動している場所です。

 いろいろ新しいことが分かり面白い場所ですね。簡単に言えばゼロ磁場に多く着て「音」を聞くことが体や脳のため一番良いということです。


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