松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー・開運引き寄せスポット 初めて口を開いた(3月4日)

2017年03月04日 | 動画
松江市のゼロ磁場は発見されてから10年がたち今年は11年目になります。今までいろいろな不思議なことが起こりました。それを私たちがシンクロしてゼロ磁場が示すまた自然が教えてくれることが写真などを解明することによってわかることが多くありました。

発見者のわたくし幸野はいろいろ修行を重ねほかの方よりはシンクロがよく分かるようになりました。それをいろいろと説明してきました。皆様方もよくご存じだと思います。

その中で命が危なくなり、2度助けられました。虚空蔵菩薩求聞持法100万回の修行のときが一回目です。二回目は先祖供養護摩祭りのときです。臨死体験をしたときです。

これはどれも発見10年目と九年目です。平成27年で一回助けられ、平成28年で2回目助けられました。3度目は助けられるのかそのままあの世に行くかは「虚空蔵菩薩さま」のお考え一つです。
二回目のとき初めてゼロ磁場を守っている方が「虚空蔵菩薩さま」であることが分かりました。それまでは大日如来様と役行者様であると信じていましたが、その後ろには大宇宙をつかさどる「虚空蔵菩薩さま」であることが昨年の8月7日の臨死体験で初めてお会いして分かりました。今までのことはすべて虚空蔵菩薩さまの計らいであることもわかりました。

ゼロ磁場の「氣」は虚空蔵菩薩さまによって守られているのです。お会いしてから「音」に敏感になったことはたびたび言っていますが、本当に「音」に敏感になって、チャクラとの関係が3か月で3千曲以上聞いて分かりました。

佐太神社の「水笛」が具体的な始まりでした。毎日「水笛」を吹いていますとあまりに単調ですぐ飽きることが分かり、メロデーをつけたくなりました。これが音楽だとわかりました。

前にも言いましたが、11年目に入って2週間雪のためゼロ磁場に行くことができなくなった時「天の声」が聞こえてきました。「ゼロ磁場にお参りする方に良い音3番チャクラが活性化する528ヘルツの音を中心に曲名を言うから皆様に知らせなさい」ということで曲名が夢の中で次々と出ました。
このとき目が覚めました。今教えてもらった曲名を書き出しました。それを集めて皆様に聞いてもらうようにしました。本当に「神ってる」もです。なぜかといいますと音楽について素人がゼロ磁場に向いている音楽などわかるはずがないのです。それができたのです。

 今までは私が暗示によって作った「霊符」は静的で何もものを言いません。力は最強ですが今一つ信じない方もおいでのようです、心の問題になるからです。

今度ははっきり「音」が音楽として実際「耳から聞こえてくるのです。「霊符」を信じて求められた方には「音」が素晴らしくすべてのチャクラを活性化してくれます。「霊符」を今一つだと考えておいでの方には「素晴らしい音」が「雑音」に聞こえてきます。

この音楽を聴いてうるさいとかやかましいと感じられる方は「完全にゼロ磁場」を信じていないと思われます。断定はできませんが、おおむねそれに近い方です。

 初めて「ゼロ磁場」が10年間の沈黙を破り、口を開いたのです。「音」として意思表示をしたのです。本当にありがたいことです。感謝の何物でもありません。










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