松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 いいとこだね! 念願の854枚写経書き上げる(6月19日)

2012年06月19日 | Weblog
ゼロ磁場   ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。本尊様に手を合わせましょう。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。
また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。最近また一つ増えました フォトンベルトによる療法です。① 芳香療法 ② 音療法 ③ 赤外線 遠赤外線療法 ④ 光療法 ⑤ 陽子線療法 ⑥新しく光子療法? また「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。 これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると、参拝者の誰かに「神仏の御利益」「奇跡」が生じるようです。
「奇跡」は自分のDNAを活性化することです。神頼みだけではだめです。自分でできる最善を尽くして「ゼロ磁場」に来るとDNAが活性化することがわかりました・
私のメールはxrnxj251@ybb.ne.jp 松江市内中原町116 幸野 孝治
携帯は090-3748-8805です。

 3月4日に15000枚の東日本大震災死者鎮魂供養を全国から集まった写経を供養したとき

死者は15854人であるのに15000枚では不足ではないかと言われ、私が854枚の写経

をすると断言したのが3月5日でした。それから毎日写経して、8月5日の盂蘭盆供養に合わせようと写経し始めました。昨日6月18日やっと書き上げることができました。参拝者の方がおいでになりましたのでそのことを告げたところ 拍手をしていただきました。嬉しかった。やはり何事でも成し遂げるときの自己満足は
必要なことだと感じました。

自分だけが満族するのではなく他人から評価してもらえば誰でも嬉しいものです、77歳になってもその感覚はますます大きくなるのではないかなと感じました。これが子供さんの教育に役立ちます。

子供さんが何か目標を立てそれを完結したときには親は堂々と褒めてやることです。褒められれば嬉しいものです。ますます次に挑戦しようという気になります。子供ハブ現代の可能性を持っています。親は是非その可能異性を引き出してやるべきです。それはよく褒めてやることです。褒めちぎってやることが一番教育には大切であると改めて感じました。
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