ゼロ磁場 いいとこだね！ 護摩祭りご案内（６月１日）

ゼロ磁場　いいとこだね！　護摩祭り　ご案内その２（６月１日）
祈りとフォトンベルト
　
　皆さんもお気づきのように今年の冬の異常気象　竜巻発生　小学校の子供たちに突っ込む無謀な車が後を絶たない。同じような事故が立て続けに起こっています。

　GWの最初には観光バスのくしざし、バス事故では最高の死者を出している事件が頻繁におこっています。ほとんどが居眠り運転です。人災です。

　昨年の大津波に亡くなられた方々約２万人、この津波で自然の力の偉大さ、人間の力で太刀打ちできない壮大の自然のちから、科学万能で科学で考えられそれに基づく土木工事は万全だと自負していた私たちに自然が示した偉大な力のもとには紙のようなもろさ、跡形もなくなるようにする自然の偉大な力を奢り高ぶった人間に示しました。竜巻にもどうしようもありません。　祈ることしかできない。

　自然が猛威を振るっていたとき逃げ延びた人々は、ひたすら津波が引いてくれるように自然に祈るのみだと、必死に祈ったと口々に行っておいでになりました。　自然の力に打ち勝つのはこの「祈り」しかないのです。

古代から人々は「祈り」「祈り」をしてきた日本民族です。　現代ではあまりにも便利になりすぎ、「祈り」を忘れているようです。

　この「祈り」を思い出させるように、津波をはじめ、次々起こる悲惨な事故
が頻発しているのです。

　日本人の心に「祈り」を思い出させるよう　サムシンググレートのような偉大な力が私たちに教えているのです。皆さん「祈り」をいたしましょう。

日本人の祈りが「１００万回」以上できるようになれば、今年１２月２２日に
やってくるフォトンベルト突入も避けられると言われています。

　「ゼロ磁場」においでになる方は全員　フォトンベルトに突入しないよう他の人々に「祈り」を捧げられるよう推し進めてください。

「祈り」をすればフォトンベルト突入は防げます。「祈りましょう」