ゼロ磁場 いいとこだね！ 一歳の幼児 「氣」 を視る（６月５日）

ゼロ磁場　いいとこだね！　一歳の幼児　「氣」を視る（６月５日）

ゼロ磁場は磁石の針がぐるぐる回転し、宇宙のパワー　エネルギーが、「氣」となって降り注ぎ、あらゆる病気が癒され夢がかなう場所、イメージが湧き出る場所、体調がよくなり活力が出る場所です。
幸野孝治　大先達が「千日行」９８０日目平成１８年１月１３日
に「夢告」で発見し今ブレーク中です。
発見者の住所は松江市内中原町１１６　xrnxj251@ybb.ne.jpです
携帯は０９０－３７４８－８８０５です。

　昨日午後一歳の幼児を連れたご家族がお参りされました。お祖母さんをはじめ皆様はじめての方々でした。

　お母さんがだっこしていた幼児は一歳でまだ話ができません。その子供が祠の前で静かにじっとしていました。私が話しかけたところ、じっと私の顔を見ていました。目を合わすとキラキラして住んだ可愛い目でした。

　説明する間中私の方を見て目をそらさないで、私の一挙をじっと見ていました。みなさまもご存知のように、私の説明は約３０分かかります。その時間私から目をそらさないで黙ってオシャブリをして、静かにしていました。

　非常におとなしいいい子だと思っていたのですが、お母さんが突然「この子はここでなんでおとなしくしているの？」と話し終わったとき、びっくりする声で話されました。私がびっくりしました。

　この一歳の幼児は今まで、１０分とおとなしくしていたことがない、なかなかやんちゃな子で困るぐらい行動的な男児のようです。その子がここではなんで静かなの？とお母さんやお祖母さん達がびっくりしておいでになりました。

　この一歳の幼児は「氣」がわかったのです。「氣」の心地よい状態がこの子を包み込んだのです。この子供はお地蔵さんと一緒に遊んでいたのです。約１時間皆様おいでになりましたが、そのかんこの一歳の幼児は静かに石を拾ったり、落ち葉を拾ったりして、静かに過ごしていました。

びっくりしたのはお母さんでした。こんなに静かにしている我が子を始めてみたような雰囲気でした。　このように「氣」は充満しているのです。